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2016年6月11日 (土)

70代女性、脊柱管狭窄症、左下腿外側の痛み。

611 チョウを射す朝陽

 今朝は背中を熱する陽射しを感じながら歩いてきました。チョウも飛び回るには熱かったのでしょう。午後には7月中旬の気温になるという予報です。

 70代女性、地元の整形外科で脊柱管狭窄症の手術をすすめられ、大学病院では手術の必要はないと言われました。

 「300mくらい歩くと休みたくなりますか?」とうかがうと歩くことはできるようで、左下腿外側の痛みが一番気になっています。

 薬の手帳を見せていただくと、骨粗鬆症の薬、鎮痛剤、ビタミンB12、抗不安薬、湿布薬などが処方されています。

 前屈の指先床間距離は20cmくらい、背中を反らせて痛みはありません。

 私が気になったのは首が右に回旋しながら後ろに反っていることと、肩から肩甲骨周囲の硬さで、脊柱は腰が左に側弯し、首が右に回旋したS字になっています。

 鎮痛剤や抗不安薬が2種類ずつ出ているわりには痛みは少なく、左下腿外側痛はO脚が関係していそうです。

 指圧をして痛みが強かったのは肩や上肢で、胸椎は後弯が増強していますが腰椎ではむしろ反り腰になっていて腰の指圧で痛みはありませんでした。

 左下肢外側はO脚のために張っていて、下腿外側の長腓骨筋の指圧で痛みがあったようですが、指圧後には下腿のこりも首から肩周囲のこりもゆるみました。

 お嫁さんが連れてきてくださり、お嫁さんの指圧をしている間に待合室でハーブティーを飲んで待っていてもらったら、気持ち良くなってウトウトと眠っていたようです。

 私も大学病院の先生と同じで、脊柱管狭窄症の手術が必要だとは思えません。

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