« 転倒後リハビリ中の男性25回目の指圧。 | トップページ | 本当に認知症なの? »

2016年6月16日 (木)

昨日のアロマ指圧講座「腰痛のストレッチタッチ」。

616 キキョウ

 今朝花壇のゼラニウムの枝の下でキキョウが咲いているのを見つけました。梅雨時は青紫の花が雨に似合います。

 昨日は原宿生活の木で「腰痛のストレッチタッチ」がテーマのアロマ指圧講座でした。

 腰痛によって柔軟性の失われる立位体幹前屈で、指先床間距離を縮めるためには下肢後側の筋肉をゆるめる指圧やストレッチが効果的です。

 この講座では腰痛の患部を特定する時にも使える仰臥位股関節のストレッチ→腹部の手掌圧→下肢後側の指圧→背部調整(背筋の筋膜リリース)→足関節、手の甲、下腿後側のツボを使ったアロマオイルトリートメントの順番で実技を行いました。

 ブレンドオイルには鎮痛効果のラベンダーと麻酔効果のペパーミントを使用しました。

 痛みの強いぎっくり腰の時や骨の脆い骨粗鬆症の高齢者にも施術できるように、腰背部に指圧はしないというしばりをつけて、背中や腰にはストレッチとなるような手掌圧や手掌軽擦による筋膜リリースを行いました。

 直接の患部ではない下腿後側や足関節のツボのアロマオイルトリートメントでは、坐骨神経を介して腰の遠隔操作の治療穴となることを実感していただけたと思います。

 何度か講座やセミナーに参加している方は「密着のある手掌圧」ができるようになると大腿後側の指圧も形が様になってきています。

 触圧覚を丁寧に働かせた自分の体との対話を続けていくと、他人の体との会話もできるようになります。

 そして自分の体を大切にするように他人の体に丁寧に触れた時に心の共鳴が生まれます。

 穏やかなゆったりとした呼吸をしながら密着のあるタッチをしていけば体の詰まりを取り除いて痛みを緩和することができるようになりますから、時間をかけて練習してください。

|

« 転倒後リハビリ中の男性25回目の指圧。 | トップページ | 本当に認知症なの? »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨日のアロマ指圧講座「腰痛のストレッチタッチ」。:

« 転倒後リハビリ中の男性25回目の指圧。 | トップページ | 本当に認知症なの? »