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2016年10月 1日 (土)

60代男性、長年のお天気病を指圧で克服。

101 赤紫蘇

 昨夜は新月、また2週間をかけて月が満ちていきます。

 赤紫蘇の穂は昨日の夕方のほうがシソ科のラベンダーに似ていました。今朝は昨夜の小雨に濡れていて、穂もだいぶ開いています。

 60代男性、お天気病で気圧が低いとだるくて仕事ができないと悩んできましたが、8月末に指圧に来て以来、日照時間の少ない悪天候の9月を仕事を休むことなく乗り切れたそうです。

 気圧が低くて血流が悪くなり、だるくなるのですから、指圧の圧刺激が特効薬となったわけです。

 今回の指圧でも大きな体の不調はなく、腕の使い過ぎの肩から上腕のこりと、脊柱のわずかな左側弯を矯正して指圧を終えました。

 全身に適量刺激で指圧ができれば「だるさ」という不調に対しては「気持ちがいい」というリフレッシュ効果が生まれます。

 だるさには「軽くてテンポの速い刺激」で副交感神経優位の状態を改善し、日中働くための交感神経優位の状態に導きます。

 強い刺激で嫌な気持ちにさせたり、癒し系のまったりとした刺激で余計だるくするようなことがあっては効果はありません。

 1点1点の適量を慎重に測りながら瞬時に適量刺激を作っていくのが指圧の「診断即治療」ということになります。

 「ここに来れば何とかなる」という安心感が不調改善のお守りになったということもあるでしょう。

 お天気病の不調で苦しんでいる方の中に、テンポの良い圧刺激が効く方はまだまだたくさんいらっしゃるはずです。
 

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