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2016年10月 6日 (木)

オートファジーはアミロイドを取りこめない。

106 麓から雲湧き上がる筑波山

 今朝は久しぶりに青空が広がって、筑波山の麓から湿気が雲となって湧き上がっています。蜜柑のできる筑波山は暖かいそうです。

 オートファジーを利用した新薬の研究で、アミロイドを取りこむことにはまだ成功していないそうです。

 アミロイドはアルツハイマー型の認知症や更年期以後の女性に多い手根管症候群の原因となるタンパク質です。

 細胞が不要なタンパク質の全てを取りこんで再生できていればアミロイドの沈着は起こらないわけですから、これは難問です。

 ただし、手根管症候群や石灰化した五十肩も、指圧マッサージの血行促進によって症状が軽減し、時間をかけて治っていく症例を私を含めて多くのセラピストが経験しています。

 老廃物を溜めないための運動や食事法、溜まった老廃物を排出する体に負担をかけない気持ちの良い血行促進、そういった毎日のケアが細胞に備わったオートファジーの仕組みと助け合って、生活の質を保つことができます。

 指圧にいらっしゃった何人もの高齢の御客様から「診察でもう年だからしょうがないと言われた」というお話を耳にしました。

 加齢による組織の変性は確かに誰にでもおとずれます。

 しかし、傷や固さとぶつからないように、丁寧に指圧で血行促進をしていくと、或る日肩が上がるようになっていたりするものです。

 痛みを忘れている時間に、傷は治っていきます。

 加齢による衰えや不安要素を見つめるのではなく、気持ちの良いタッチの刺激で体の動きや肌の艶が良くなっていく事実を確認する時間がタッチセラピーです。

 今日は飯能生活の木で「五十肩」のアロマ指圧講座のため、午後の指圧は5時からになります。

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