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2016年10月 4日 (火)

ノーベル賞の「オートファジー(細胞の自食作用)」、指圧マッサージで活発になるのでは。

1041_3 今朝の空

 今朝は強い台風が沖縄から九州へ向かっていますが、こちらの空は晴れていて日中の最高気温が30℃になる予報です。

 昨日は「ノーベル医学賞・生理学賞を東京工業大学の大隈良典栄誉教授が受賞」という大きなニュースがありました。

 「オートファジー(飢餓状態に陥った細胞が自らのタンパク質を食べて栄養源にする自食作用)」の仕組みを解明したことによる受賞です。

 オートファジーは、細胞内の古くなったタンパク質や異物を細胞自身が分解して再利用します。

 オートファジーは癌や神経疾患、生活習慣病などとの関連が研究されていて、オートファジーを利用した治療法の開発が期待されています。

 また、オートファジーは山で遭難した時などの飢餓状態で生き延びるためにも働きます。

 古いタンパク質が飢餓状態で生命維持の栄養源となることを考えれば、オートファジーの働きが活発過ぎることもメリットばかりではないようです。

 異物や老廃物が増えすぎれば病気になりますから、老廃物の排出に働く指圧マッサージは、結果として細胞に飢餓状態を作ることになってオートファジーの働きを促進することになるのではないかと思います。

 全身で60兆個ともいわれる細胞の働きを促進するために、「細胞を潰すような強い刺激はよくない」、「全身を刺激することがいい」ということはありそうです。

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