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2016年10月19日 (水)

出産後3週間、右仙腸関節痛。

1019 今朝は暖かい

 昨日の日中はエアコンを冷房で使いました。今朝は雲の多い空ですが昨日の暖かさが残っています。

 30代女性、第2子出産後3週間、主訴は右殿部痛と体のむくみです。

 妊娠5ヶ月から右殿部痛が続いています。

 おなかはそれほどたるんでいないのですが、右の背中は触診で段々畑のようにむくみがうねりました。

 これは右殿部痛があるので、ずっと右半身が使いにくかったということです。

 触診と仰臥位の股関節の内転での痛みから、右仙腸関節に患部は限局されました。

 両大腿後側の坐骨神経に沿ったこりや背中のこりは妊娠中の猫背+O脚姿勢による運動不足です。

 伏臥位から指圧を始め、むくみが流れたので仰臥位のタイミングで「トイレに行きますか?」とうかがうと、まだ大丈夫だとのこと。

 仕事が販売の立ち仕事で、トイレを我慢することが当たり前になっていることはむくみやすさの原因です。

 仰臥位の指圧後いくつかの股関節の運動をしてもらうと、座位ではウエストが明らかに細くなって、背中のたるみが消えていました。

 御本人もとてもスッキリしたようで、来た時よりも敬語になっていました(これはウチの指圧あるあるで、だいたいは御得意様の紹介で半信半疑でやってきます)。

 体位変換の時に痛みのためにためらう時間が短かったので、痛みの出ない範囲で覚ていただいた体の動かし方を続けていけば右殿部痛は完全に解消するはずです。

 ハーブティを飲んでいただくと、さすがにトイレに行かれました。

 勘のいい方なので、妊娠中の踵体重での歩行を大股歩行にして、後ろになった足の爪先で地面をけることで、ふくらはぎのむくみがとれ、腰痛、殿部痛が解消することが理解できたようです。

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