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2016年11月17日 (木)

NHK「ガッテン」、NASAのアンチエイジング、30分に一度立ち上がる。

1117 Seriaのプールスティック

 写真は100円ショップSeriaのプールスティック、長さ120cm、直径6cm、素材は発泡ポリエチレンで弾力性があり、伏臥位で脊柱にあてて背中を伸ばしたり、坐骨の上に斜めにあてて梨状筋を圧すことができます。

 両手に持って立位の体幹ストレッチや、背中にあててU字に両腋を絞って腰を圧すこともできます。

 もちろん税込み108円、床に膝を伸ばして座って、ふくらはぎの下に置いて転がしたり、いろいろ使い道が工夫できます。

 昨日の「ガッテン」ではNASA直伝アンチエイジングとして、「30分に一度立ち上がる」ことを紹介していました。

 NASAが宇宙飛行士の無重力での骨や筋肉の衰えを研究する中で、無重力状態で耳石が動かないと血流や代謝が衰えて老化が早まることがわかったそうです。
 
 同じ姿勢で座り続けることも耳石が動かないので老化を早めることになり、老化を防ぐには立ち上がって重力の負荷を体にかけ耳石を刺激することが有効だそうです。

 これは「重力とオトモダチになる指圧は母指指紋部を支点に背中を起こすこと」というのに結びつきます。

 指圧師の先生に健康長寿な方が多いのは、30分に一度どころか指圧中に重力を感じて耳石を動かしているからなのですね。

 ですから逆に、指の関節を曲げて指力で圧す施術をしていれば、猫背の手仕事になりますから、関節が変形したり、腰を痛めたりして、おそらくきっと短命になります。

 指圧師は床で膝をついて施術をしていても、背中は何度も起き上がって耳石が動いているので指圧をすることで健康長寿になれるのです。
 

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