« 認知行動療法「痛くても動かしてみる」の痛くない動かし方を教えてこそセラピー。 | トップページ | ガッテン「腰痛改善」、内容は賛成、最新メソッドは言い過ぎ。 »

2016年11月 2日 (水)

腱鞘炎の治っていく過程を伝える。

112 3m近いススキ

 今朝はくもり、もう少し冷えるとウォーキングで鼻の頭がマスクを欲しがる気温です。野原のススキはパンパスグラスのように伸びて倒れかけています。

 昨日「手の親指が曲がっていて伸ばしにくい」という電話をいただきました。

 御得意様ですから来れる時に来ていただければいいので、手を休める、手を温める、手をブラブラさせる、手を高くして寝る、などのアドバイスをさせていただきました。

 お話からすると使い過ぎによる母指屈筋腱の腱鞘炎でばね指にはなっていません。

 女性ホルモンの分泌低下によっても腱鞘炎になるので、年齢的にも腱鞘炎が発症しやすくなっています。

 今まで私が指圧をした腱鞘炎の御客様は皆さん症状が改善しています。

 しかし仕事などで使い続ければ治りが遅くなりますし、傷や炎症が治るには1ヶ月から数ヶ月の時間がかかります。

 「整形外科に行ったほうがいいか?」と聞かれたので、今の段階で整形外科に行っても画期的に治る方法はないと思いますと申し上げました。

 電話をしている時にこの御客様の手が映像として頭に浮かびました。

 やや小さめの綺麗な手です。

 指先には主婦の水仕事の手荒れがありますが、関節が膨らんだり曲がってはいません。

 よく働いたということ、必ず治ります。治るイメージしか浮かびません。

 患部は炎症があるのでいじらないようにして、肩や前腕のストレッチや、背伸びの運動、ウォーキングなど、猫背の手仕事で使う部位のストレッチや手仕事で使わない足を使った運動が腱鞘炎の回復を早めることになります。

|

« 認知行動療法「痛くても動かしてみる」の痛くない動かし方を教えてこそセラピー。 | トップページ | ガッテン「腰痛改善」、内容は賛成、最新メソッドは言い過ぎ。 »

「心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138934/64433035

この記事へのトラックバック一覧です: 腱鞘炎の治っていく過程を伝える。:

« 認知行動療法「痛くても動かしてみる」の痛くない動かし方を教えてこそセラピー。 | トップページ | ガッテン「腰痛改善」、内容は賛成、最新メソッドは言い過ぎ。 »