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2016年12月 9日 (金)

仰臥位股関節内旋で母指を当てた骨盤外側の腸骨筋を刺激して慢性腰痛緩和。

1296 今朝6時

 今朝6時は東の空の端だけ明るくなってきましたが、足元はまだ夜のままでした。

 腰痛の方に起床時に布団の中でまずやってほしいストレッチとして、両膝を立てて左右に倒す運動があります。

 小さい範囲でいいので50回くらい動かしておくと、腰の血行促進になって起き上がるのが楽になります。

 この動きに加えて、患側の腸骨外側の際に母指先端を当てて、患側の股関節を内旋させることによって刺激すると、母指を圧し込まなくても奥の腸骨筋の刺激となり腸骨筋より内側にある大腰筋の緊張を緩める効果もあります。

 反対側の膝は伸ばして、膝を倒す側の足の着地点を前後左右に少し変えてみると、自分の腰痛に効く足の着地点が見つかります。

 腸骨筋は骨盤の中にある筋肉なので体表面から垂直に刺激しても当たりません。腰に当てたテニスボールで圧しても直に腸骨筋に当たることはありません。

 骨盤の中に向けて母指先端を当てておくと、股関節の内旋によって当てただけの母指先端がもぐりこむ刺激となるため、指力で圧し込まなくても腰痛の指圧効果とストレッチ効果が腸骨筋とともに腸腰筋である大腰筋にも及びます。

 骨盤の狭い隙間への刺激なのでやり過ぎないように5秒圧×3回くらいにします。ぎっくり腰など強い痛みのある腰痛の急性期には母指の先端での刺激は強過ぎるのでやらないでください。

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