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2017年1月21日 (土)

50代男性、椎間板ヘルニア・右坐骨神経痛、先週よりさらに症状改善。

121 今朝の日の出

 こちらでは昨日の夕方に風花が舞ったくらいで今朝は日が上るにつれて青空が広がってきました。

 椎間板ヘルニアの診断があって右坐骨神経痛症状のある50代男性、1週間ぶりの指圧です。

 午前中の仕事で右腰が硬くなっていましたが、肩はゆるんでいました。

 11月に指圧を始めた頃は中殿筋や梨状筋の指圧で跳び上がるほどの痛みがあったようですが、今回は左の梨状筋と右大腿後側の指圧で痛みがあったくらいで中殿筋に痛みはありませんでした。

 胡坐の形から片膝を立てておなかに引き寄せる中殿筋のセルフストレッチが効いているようです。

 仰臥位の下肢伸展挙上足背屈の坐骨神経の伸展では右下肢後側に痛みがあり、ここさえ伸ばせるようになれば坐骨神経症状に悩まされることはなくなっていきそうです。

 仰臥位で両手で持ったタオルを足底に当てて下肢伸展挙上足背屈のセルフストレッチをしていくことでさらに症状は改善できそうです。

 大寒の午前中は寒い外仕事、指圧の後は仕事で出かけるそうです。

 一番寒い時期に伸ばせなかった背中が伸ばせるようになったまま維持できています。

 ここに来るまでもう治らないだろうとあきらめていたという腰痛ですが、全身の筋肉を診ていけばゆるめるヒントはいくつもありました。

 春になれば神経の修復も進んでもっと楽になるはずです。


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