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2017年1月29日 (日)

転倒後リハビリ中の男性62回目の指圧、合谷の圧し方。

129 庭の紅梅

 庭の紅梅が開いてきました。昨日の暖かさが今朝も続いています。

 昨日は転倒後リハビリ中の男性のお宅で62回目の指圧、指圧中は奥様がウォーキングに出かけられて、束の間の解放感を得られたようです。

 全身指圧、ラベンダーの手足のオイルマッサージ後、打撲側の左膝がよく伸びていました。

 麻痺側の右足は冷えていましたが、オイルマッサージで温かくなりました。

 おなかの指圧で下肢に緊張が走ることなく、脈は1分間に60くらい、指圧中は眠り、今までで一番体調が良かったと感じました。

 話は変わって、今朝の「健康カプセル!ゲンキの時間」では血圧は合谷の指圧で下がるということを紹介していましたが、指の股を圧していました。

 合谷は背側骨間筋に取りますから、母指と示指の間の水かきの部分を圧すのは間違いです。

 ずれた部位を圧すので、効いたと感じるには無駄な指力で圧すことになります。

 握手をする形で示指側面の延長を圧せば力はいらないのです。

 また話の流れからは手掌と足底の動静脈吻合を指圧することで血圧を下げるということになるかと思っていました。

 ずれた合谷を圧して血圧が下がるのであれば、正確にとらえれば指力で圧すことによる筋緊張もなく、背側中手動脈をとらえてもっと血圧が下がるはずです。

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