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2017年2月15日 (水)

60代男性、右ふくらはぎがつった、左肩痛。

214_2 シクラメン復活

 しばらく葉っぱだけになっていた玄関のシクラメンがまた花をつけました。昼頃にはガラス越しの陽射しが暖かい日が増えてきました。

 60代男性、高血圧と糖尿病があり、朝起きて伸びをしたら右ふくらはぎがつったそうで、左肩の痛みもあって指圧にいらっしゃいました。

 座位では右肩が上がり、脊柱が左に側弯して首が左に側屈しています。右爪先が外を向いているのでО脚の踵体重で右ふくらはぎの筋肉はほとんど使われていません。

 痛みのある左肩よりも上がっている右肩がこっていて、背部もこっています。

 右利きのため左肩は使わな過ぎで、左肩痛は首の左側屈による神経症状です。左肩の筋肉はこっていないので神経には傷がありそうです。

 右ふくらはぎは若い頃に右膝を痛めた影響もありそうですが、右膝の関節可動域に問題はありません。右足で爪先立ってふくらはぎの筋肉を使うことはほとんどないようです。

 お疲れのようで背中の指圧からいびきをかいて眠り、仰臥位の指圧の後にトイレに行きました。

 指圧後は脊柱の左側弯が改善されていましたが左肩痛は残っているようなので、やはり神経の傷のようです。

 足に冷えはなく、閉塞性動脈硬化症のようなことはなさそうなので、テーブルに両手をついて爪先立つことと、痛くない範囲で左肩を回すことと、首の左側屈を改善する右側屈のストレッチをすることをアドバイスさせていただきました。

 仕事の途中で指圧にいらっしゃったので余程疲労が蓄積していたのでしょう。指圧中に電話があり、打ち合わせがあるそうで、また仕事に戻っていかれました。

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