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2017年3月27日 (月)

70代男性、右肩上がる、首、肩、背部のこり、左の肩甲挙筋と棘下筋の役割。

327 今朝は冷たい雨

 今朝は昨日から続く冷たい雨、桜は開花をためらっているようです。

 昨日の夕方は70代男性の指圧、春休みのお孫さんのお相手をして首、肩、背中、上肢がこっています。

 座位では右肩が上がって脊柱が左に傾き、左肩のほうが後ろにあるので脊柱は少し後方に回旋もしています。

 伏臥位の指圧では右肩周囲だけでなく、左も肩甲骨内側の肩甲挙筋停止部と棘下筋に痛みを伴うこりがありました。

 これは右手を使う時の右肩挙上に伴って、左肩は下がりながら水平外転(肩を後ろに引く)して棘下筋を使い、右手と左手を同調させるために肩甲挙筋を使って左肩を上げていたということです。

 右肩こりの時に、左の肩甲骨内上角の肩甲挙筋のこりと棘下筋は意識せずに使うことでトリガーポイントとなっていることがよくあります。

 下半身の筋肉に問題はなく、指圧中は眠り、おなかがよく動き、指圧後は首、肩、背中、上肢のこりが解消していました。

 今日は季節が冬に戻ったような寒い1日となるようです。

 肩こりや腰痛などがある方は、冷えで体を硬くして症状を悪化させないために、30分に1回くらい簡単にいえばバンザイなどの体を上に伸ばす運動や体を左右にひねる運動をしておくとかなり違います。

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