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2017年3月 6日 (月)

「これくらい…」という思い込み、本で軽く叩き胸ぐらをつかんで椅子から立ち上がらせる」という児童への暴行のニュース。

36 裏庭のフキノトウ

 今朝は暖かくて、裏庭にはまたフキノトウが顔を出していました。

 「和歌山の自立支援施設の男性主任が10代の入所児童の頭を本で叩くなどして県から厳重注意処分を受けた」というニュースがありました。

 この主任は「児童の頭を本で3~4回軽く叩いた」ということですが、その後に「胸ぐらをつかんで椅子から立たせた」とあります。

 児童が「物を盗まれた」と言ったので探したところ、部屋にあったので「ちゃんと見ろ」と注意したのだということです。

 「これくらいは…」と思う刺激量が適量刺激を超えてしまうことは指圧・マッサージでもあります。

 大人が子供に、先生が生徒に、上司が部下に、という関係の中では、従の立場は威圧を受けます。

 また、本で叩くという物を介しての行為には冷たさが伴います。

 胸ぐらをつかんで椅子から立ち上がらせるに至っては、冷静さを欠いています。

 何度も同じ間違いを繰り返されてこの主任はストレスが溜まっていたのかもしれませんが、指圧で腰痛を治すにしても同じことの繰り返し、悪くなったらまた一からやり直しです。

 マッサージの叩打法の叩くは「叩いてはいけない」のです。

 温かい手が体を目覚めさせるのであれば、叩くのではなく、限りなく短い接触を作って感覚を目覚めさせるのです。

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