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2017年4月23日 (日)

転倒後リハビリ中の男性74回目の指圧、打撲した左大腿外側がゆるんだ手応え。

423 今朝は初夏の空

 今朝は空気の冷たさと紫外線の強さを肌と目で感じました。夏を思い出させる空です。

 昨日は転倒後リハビリ中の男性のお宅で74回目の指圧、今回も脳出血後の麻痺がある右足よりも、打撲側の左足が冷たくなっていました。

 左大腿骨大転子の周囲に注目して指圧をしていると、大腿筋膜張筋から腸脛靭帯に移行するあたりで指が沈む感覚がありました。

 道路が陥没した時の土砂が流れたような感覚です。「痛くはない」ということなので溜まっていた老廃物が流れたのではないかと思います。

 左膝軽度屈曲で始まった指圧とラベンダーの手足のオイルマッサージが終わると左膝は伸びていました。

 麻痺があっても血行が良く筋肉が太いのは右下肢で、末梢まで血が届きにくいのは転倒して側面を打った左下肢です。

 毎朝私が行っている3分ずつの片足立ちで、利き足の右足は動かすことに慣れているので右足立ちで固定した時にはバランスが取りにくく、動かさないことのほうが多い左足は容易に片足立ちができるということがあります。

 神経の伝達が悪くて感覚が鈍くても利き足である右足は使われていて、左足は打撲をきっかけにさらに使われなくなって治りにくいということがあるようです。

 指圧・マッサージで他動的に運動をさせる価値は「利き足でないほう」でより高くなるということはあると思います。

 左大腿骨大転子周囲に筋肉のゆるみの余裕ができたとするなら、指圧でそこに酸素と栄養を送りこむことで左膝伸展の維持と左足の冷えの解消につながります。

 

 

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