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2017年4月17日 (月)

左腰に手を当てて早朝ウォーキングをしている人、腰痛改善にならない。

417 ツツジ

 昨日は夏日、ツツジやサツキの花があちこちで開き始めました。

 今朝早くは曇りでしたが8時を過ぎて陽が射してきました。

 今朝のウォーキングでは、左腰に左手の甲を当てて背中を起こして御夫婦で歩いている60代くらいの女性を見かけました。

 時々左の腰をトントンと叩いているので腰痛アピールは少し遅れてついてくる御主人にも伝わっているはずです。

 左手を腰に回したことで体幹はやや左に回旋し、背中を起こして良い姿勢を続けようという意識が強くて、右手右肩の振り子運動はほとんどされていません。

 ゆるい上り坂の200mほどの様子を後ろから見ていただけですが、奥様の腰痛を改善しようとして早朝ウォーキングを御夫婦で始めたばかりのように感じました。(ウインドブレーカーの色の統一感がチームの決意表明のようでした)。

 たぶんストレッチを十分にしないままに歩き始めているのだと思います。

 手袋がいらない気温でしたが、夫婦揃いの黒い手袋をしていました。

 背中を起こす意識が反り腰を作り、腰をかばっての上半身の固定でウォーキング中はずっと腰の周囲の筋肉が緊張を続けていそうです。

 「もっと暖かい時間に、坂のないコースを選ぶ、十分にストレッチをしてから」など、アドバイスできそうなことをいろいろ思い付きました。

 おそらくなかなか治らない腰痛なのでしょう。

 しかし腰の筋緊張のロックの解除は、いくつかの方向から適切な深さをとってからくり細工の引き出しのように開くための施術の順番を守ってロックをはずしていけばもっと良くなりそうです。

 顔見知りになれたら声をかけてみようと思います。

 

 

 

 

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