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2017年5月16日 (火)

横綱稀勢の里、仕事をしながら怪我を治すということ。

516 柿の実

 今朝、柿の木の下では、柿の実の甘い匂いがしていました。

 昨日横綱稀勢の里が勝った時には優勝したかのような歓声が上がりました。

 「左腕の怪我は必要であって必然」と得心して夏場所に出場しているそうです。

 筋肉を使い過ぎれば肉離れを起こすことがあります。

 一般の仕事とは違って怪我の患部を攻められてしまうこともあるのが相撲です。

 しかし、一般の仕事で痛めた傷も、ある程度の安静期間の後は、仕事をしながら完治を目指すことになります。

 仕事の前と後のメンテナンスを入念におこなって、怪我の不利がある中で仕事の質を高めていくことができれば、それは一つ試練を乗り越えたということです。

 後になってみれば、プロフェッショナルとしての成長に必要なことであったと思えるかもしれません。

 今痛みを抱えながら仕事を続けている方は、何らかの工夫をしていることと思います。

 肩や肘を痛めた豪速球投手が、変化球投手に変わってわかることがあるはずです。

 無理をして悪化させてはいけませんが、仕事をしながら現状維持と思えるくらいの状態でゆるやかに完治をしていく怪我もあります。

 怪我や痛みで現実に起きていること以上に気を病んでしまっては回復が遅れてしまいます。

 元気でも、病気でも、同じ長さで一日は過ぎていきます。

 怪我や痛みと同等の立ち位置にあるか、上から見下ろすくらいの視線で、使いにくい体に不自由をしない工夫をしていきましょう。

 どこも悪くないことのほうが一生の間では少ないかもしれないのです。

 
 

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