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2017年6月 8日 (木)

昨日のアロマ指圧講座「うつ病」。

68 先から色付くブルーベリー

 梅雨入りが発表されました。ブルーベリーは先端から色付いていきます。

 昨日は原宿生活の木で「うつ病」のアロマ指圧講座でした。

 うつ病では脳内で神経伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンの伝達が悪くなっているということが言われています。

 幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンは、指圧マッサージの後の何とも言えない幸福感に包まれた感覚の素にもなっています。

 ウォーキングのような一定のリズムの運動はセロトニンを活性化させます。

 今回の講座では、手掌圧を中心とした1秒圧の指圧と、一部位(関節から関節まで)1秒のアロマオイルトリートメントで、軽快な刺激で体を目覚めさせることを目的とした実技を行いました。

 集中力を高める精油としてはローズマリー・カンファーがありますが、筋肉痛に効果の高いカンファーではなく、あえてローズマリー・シネオールを選択しました。

 うつ病は寛解、回復に時間がかかることを考えれば、刺激の強さに答えを求めるのは少し違うように思います。

 タッチは軽快に、強く圧して苦行を強いることは、不適切です。

 伏臥位で後頭部、後頸部から、背部、上肢、下肢の手掌圧、顔面・頭部、腹部の指圧の後、足から膝までのローズマリー・シネオールを使ったアロマオイルトリートメントと足から全身を揺さぶる終了動作などを行いました。

 施術を受けた後に「セロトニンが出ている!」と言った受講者の方もいたくらいですから、他の方も指力に頼らないテンポの良いタッチを受けて思わず体を動かしたくなるような気分になることは感じていただけたのではないかと思います。

 次回の原宿の講座は7月19日(水)午後1時~3時「慢性病のアロマ指圧」です。

 内臓筋肉反射でこっている背中の指圧で内臓の病気を改善する指圧の基本となる実技を中心に、手足の内臓の経脈を使ったアロマオイルトリートメントを行います。
 

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