« 転倒後リハビリ中の男性81回目の指圧、酸性臭→おなかの調子が悪かった。 | トップページ | こりを筋肉の脱水として考えてみても血流を止める強い圧刺激が不適切なことは明らか。 »

2017年6月12日 (月)

女性脳を満足させる施術は答えを出すまでの過程の豊かさが大切。

612 雨上がり涼しい朝

 昨夜の雨が葉に溜まって水玉模様になっています。涼しい朝です。

 昨夜のNHKスペシャルでは男性脳と女性脳の違いを取り上げていました。

 感覚的な右脳と論理的な左脳が独立して働く男性と、右脳と左脳が連絡して働く女性との違いは、論理で割り切れて答えが出れば解決という男性脳と、答えはおおよそ決まっていてもそこへたどりつくまでの過程を大事にしたい女性脳という違いを生み、しばしばいさかいの素になります。

 体の不調に対して1:1に対応するツボをとらえれば良しとするのは男性脳的な施術、全身施術を基本とする「母心の指圧」は女性脳的な施術と言えるでしょう。

 胃の反応点といっても1点ではなく、東洋医学のツボ、デルマトーム、結合組織帯などでは、瞳の下~下肢前側、背中、腋窩~肩甲骨内縁など広範囲にわたります。

 答えに行きつくまでの過程の豊かさ、気持ち良さが信頼と安心を生み、施術の効果を高めます。

 受け手はどうされたいのかという気配りが共感を呼び、それが母心なのだと番組を見ながら思っていました。
 押し潰すようなやりっぱなしの指力の圧迫では共感は生まれないということです。

|

« 転倒後リハビリ中の男性81回目の指圧、酸性臭→おなかの調子が悪かった。 | トップページ | こりを筋肉の脱水として考えてみても血流を止める強い圧刺激が不適切なことは明らか。 »

「心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138934/65400961

この記事へのトラックバック一覧です: 女性脳を満足させる施術は答えを出すまでの過程の豊かさが大切。:

« 転倒後リハビリ中の男性81回目の指圧、酸性臭→おなかの調子が悪かった。 | トップページ | こりを筋肉の脱水として考えてみても血流を止める強い圧刺激が不適切なことは明らか。 »