90代男性、踏切で転倒し鼻の下を2針縫った皮膚がきれいに治る。
昨夜から今朝にかけて蒸し暑さが続いています。不快指数という言葉を最近聞かなくなりましたが、ボディーブローのように蒸し暑さは体を疲れさせ不快指数であらわせば全員不快を感じていそうな天気です。
昨日は80代女性のお宅で指圧の日、2週間前は踏切で転倒して鼻の下に絆創膏をあてていた旦那様の傷がきれいに治っていました。
転んだ時に眼鏡の金具でえぐれたようになったという傷は2針縫った痕も目立たず、きれいな皮膚が再生していました。
90才を過ぎて「ステーキが食べたい」と言える健啖な体であるからこそ、傷の早い回復につながったのでしょう。
奥様も指圧で今回は坐骨神経痛の訴えや左肩の痛みの訴えがありませんでした。心配が一つ減ったことが体の痛みを楽にしているようです。
猛暑が続いていますがお二人ともお元気でした。
指圧後よく冷えたメロンをいただきました。
肉を食べていると長寿というのは確かにそうだと思いました。
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