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2017年7月20日 (木)

昨日のアロマ指圧講座「慢性病のアロマ指圧」。

720 木陰が涼しい

 昨日は「梅雨明けをしたとみられる」という発表があって、その発表の自信のなさに天の気をはかりきれない人間の力の限界を思わずにはいられません。

 昨日の原宿生活の木のアロマ指圧講座は「慢性病のアロマ指圧」がテーマでした。

 内臓筋肉反射の背部兪穴の指圧、五臓五腑+心包・三焦の12経脈の正確なライン取りと、関節の曲げ伸ばしでツボの位置を明確にして正確にツボを刺激する実技を、ラベンダーを使ったアロマオイルトリートメントで行いました。

 長く続く体の不調があれば人それぞれに特徴的なこりや痛みがあらわれます。

 こりやすい部位をゆるめる習慣を続けることで、生活習慣病や慢性病や体質の改善につながります。

 体は曲面で構成されていて、筋肉は単純に真っ直ぐ伸びているものばかりではありません。

 皮膚の上から筋肉の微妙な膨らみを観察したら、視覚にとらわれず触圧覚で探りながら筋肉の走行をたどっていきます。

 ただ経脈やツボを正確にとらえるだけでは適量刺激にはなっていません。

 長い間痛みを抱えてきた方の気持ちをがっかりさせないように、弱い刺激、浅い刺激、わざと少しずらすなどのテクニックで、砂場の山崩しのように周囲からゆるめていきます。

 「気持ちいい」を創作することが適量刺激です。



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2017年7月19日 (水)

今日の原宿のアロマ指圧講座は午後1時からです。

718 キウイの葉にセミ

 昨日の雨は都内ほどではありませんでしたが、夜は久しぶりに涼しくなりました。今朝はもう強い陽射しが降り注いで、ニイニイゼミがキウイの葉の影で休んでいました。

 いつもは偶数月の午前10時から原宿生活の木でアロマ指圧講座をしておりますが、今回は8月の日程で企画を提出させていただいた講座が今日の午後1時からになっております。

 猛暑の中、参加される方は熱中症など十分な対策でお越しください。

 「慢性病のアロマ指圧」ということで、背部兪穴や手足の臓腑の12の経脈の正確なとらえ方を中心に実技を行います。

 講座の半分は相モデルでメンテナンスの施術を受けていただければいいので、臓腑の不調の反応点としてのこりがゆるむことで体調が良くなり体質改善につながるということを実感していただきたいと思います。

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2017年7月18日 (火)

木曜日に指圧した70代女性、金曜日に卓球をした後に左前腕の痛み。

718_2 蝉の抜け殻

 今朝のウォーキングで蝉の抜け殻が道路に落ちていました。外側に脚を踏ん張って腕立てのプッシュアップの力で背中の殻を突き破り、今頃はどこかの木に止まって大きな声で啼いていることでしょう。そろそろ梅雨明けの発表がありそうです。

 木曜日に卓球の練習の後に指圧にいらっしゃった70代女性、金曜日に卓球に行ってから左前腕尺側の痛みがよくならないということで電話をいただきました。

 肘や手首や指の関節の曲げ伸ばしで痛みはなく、首を動かして違和感はないということなので、神経や関節の問題ではなく、左尺側手根屈筋に傷ができたようです。

 木曜日の指圧では薬指と小指が主訴で中指と示指にも違和感があるということでしたが、金曜日に卓球をしていることからすると指圧後に違和感はなくなっていたか、減っていたはずです。

 「整形外科に行ったほうがいいか?指圧をしたほうがいいか?」という電話での相談でしたが、海の日の祝日でもあり、関節を曲げて痛くないようならすぐに病院で診察を受ける必要はないとお話しました。

 おそらく金曜日の卓球で体育館の暑さと発汗で患部の脱水などもあって筋肉が裂けたのでしょう。

 ちょうどその後には指圧の予約もあり、猛暑の中を指圧に来て画期的に治るということはなさそうです。

 まずは患部の安静、冷やす、湿布、サポーターなどを使って、痛みの出る動きはしないことです。

 木曜日の指圧ではうかがっていなかったのですが、菊の鉢植えを動かして持ちあげる時に菊の茎の支柱が引っかかって無理な動きをしたことがあったようです。

 今日より明日痛みが強くなっているようなことがなければ、2週間くらいかけて徐々に良くなっていくと思います。

 心配であればいつでも指圧させていただきますが、指圧の効果がよくわかるのはもう少し日にちがたってからです。

 

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2017年7月17日 (月)

昨日は突風と雷雨。

717 昨夜久しぶりの雨

 昨日は午後6時を過ぎて突然風が激しく吹き始め、雷が東や南の空で鳴り響きました。

 東の坂戸川越方面にいくつも雷が落ちていましたが、ニュースでは川越より東の上尾で突風による怪我人が出たことを伝えていました。

 同時刻に埼玉県の広い範囲で突風が吹き雷雨になっていたようです。

 予測できないくらいの急な気象の変化は日本中どこでも起こると思っていたほうがいいようです。

 停電にはなりませんでしたが、昨日ほどの危険を感じる風と雷は記憶にありません。

 久しぶりの雨で畑には良いお湿りでしたが、埼玉県では梅雨に入ってからの雨が少なくて水不足が心配です。

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2017年7月16日 (日)

転倒後リハビリ中の男性3週間ぶり84回目の指圧。

716 シオカラトンボ

 田んぼに水を引く小川の柵でシオカラトンボが休んでいました。今朝は膝丈を超えて育った稲の匂いで、子どもの頃に犬を散歩させていた夏の匂いを思い出しました。

 転倒後リハビリ中の男性のお宅で3週間ぶりの指圧、急な用事や体調不良で2回キャンセルとなりましたがこのところ気温が高いことのおかげもあって頑固にこり固まっているような部位はありませんでした。

 打撲側の左下肢長は5cmほど短く、脊柱は左に側屈していました。

 冷えはありません。腹部の指圧で右下肢伸展の緊張が走りましたが、麻痺側の右下肢では今までよくあった反射です。

 指圧中はよく眠り、仰臥、横臥の指圧後、手足のラベンダーのオイルマッサージを行いました。

 普段動かしにくい筋肉の運動になるようにということを考えて指圧をしました。

 指圧後は左下肢長が伸びて脊柱も矯正できました。

 指圧ですっかり麻痺をなくすような改善には至っていませんが、神経の促通のために、やはり指圧を続ける価値はあると思いました。

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2017年7月15日 (土)

40代女性、首、肩のこり、一時間の渋滞。

715 涼しい朝

 雲が多くて久しぶりに涼しい朝でした。それでも8時を過ぎて強い陽射しがまぶしくなり、今日も猛暑の予報です。

 40代女性、車が渋滞して一時間遅れて指圧にいらっしゃいました。遠方から高速道路を使って来ていただいていて、その入口付近に大型店が開店したための渋滞だったそうです。

 暑さとストレスが一時間分多く蓄積した直後の指圧です。

 僧帽筋の後ろ側がこっていたので、猫背でフロントガラスから前に並んだ車の列を何度ものぞいていたのかもしれません。

 頭痛持ちの方ですが、頭痛の訴えはなく、首から両肩上部、左上腕外側、肩甲間部がこっていました。

 伏臥位の指圧からいきなりおなかが大きな音を立てて鳴り始めました。

 11時の指圧の予約が12時からになったので、いつもよりもおなかが空いていたのでしょう。

 仰臥位の体位変換になる時と指圧後にトイレに行き、指圧中はよく眠りました。

 指圧に来ようと思った動機となるこりに渋滞のストレスが加わって、体は最初にあったこりのほうは忘れてしまっていたような感じがします。

 新しいストレスにさらされた時に、古いストレスを忘れてしまうことができればダメージの蓄積をショック療法で減らしたことになります。

 人間の体には生きやすくするためのちょっとした曖昧さが備わっています。

 痛みを探して掘り返さないということが鎮痛につながります。寝た子を起こすような施術をしてはいけません。

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2017年7月14日 (金)

70代女性、左薬指DIP関節(第1関節)尺側へこむ、薬指から示指の違和感。

714 今朝の収穫 

 今朝のブルーベリーの採れ高は小皿1杯でした。昨夜も明け方も涼しくならず、ここ数日蒸し暑い日が続いています。

 70代女性、卓球のサークルの練習後、左手に違和感を感じて指圧にいらっしゃいました。

 左薬指のDIP関節(第1関節)尺側がへこんでいると見せてくれましたが、おそらくこれは左手を強く握った時に小指の関節の橈側で圧し込んだものでしょう。

 始めは左手薬指にあった違和感が中指から示指のほうにも感じるということです。

 座位で猫背なので、首から手指までの間で神経の圧迫があるということのようです。

 伏臥位の指圧で首から背中を伸ばし、仰臥位腹部の指圧では明らかに内臓が下がっていたので手掌圧で内臓の位置を上げていきました。

 脳の血管の病気が心配で指圧にいらしたようですが、会話も正常、顔の歪みや手足の麻痺もありません。

 猛暑の今週も、週3日卓球、健康体操の指導、菊の愛好会の活動などで毎日お忙しく、首から背中がこっていて手指の神経症状となったようです。

 尺骨神経、橈骨神経、正中神経に注目して指圧をしましたが、上肢でこれらのの神経の延長線上には神経の圧迫がありそうな部位はありませんでした。首から背中がよく伸びたので問題はありません。

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2017年7月13日 (木)

90代男性、踏切で転倒し鼻の下を2針縫った皮膚がきれいに治る。

713 蒸し暑い

 昨夜から今朝にかけて蒸し暑さが続いています。不快指数という言葉を最近聞かなくなりましたが、ボディーブローのように蒸し暑さは体を疲れさせ不快指数であらわせば全員不快を感じていそうな天気です。

 昨日は80代女性のお宅で指圧の日、2週間前は踏切で転倒して鼻の下に絆創膏をあてていた旦那様の傷がきれいに治っていました。

 転んだ時に眼鏡の金具でえぐれたようになったという傷は2針縫った痕も目立たず、きれいな皮膚が再生していました。

 90才を過ぎて「ステーキが食べたい」と言える健啖な体であるからこそ、傷の早い回復につながったのでしょう。

 奥様も指圧で今回は坐骨神経痛の訴えや左肩の痛みの訴えがありませんでした。心配が一つ減ったことが体の痛みを楽にしているようです。

 猛暑が続いていますがお二人ともお元気でした。

 指圧後よく冷えたメロンをいただきました。

 肉を食べていると長寿というのは確かにそうだと思いました。

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2017年7月12日 (水)

脱水で筋肉が硬くなる、点滴のようなこまめな水分補給を!

712 花の重さ

 早朝から高い気温でグラジオラスは夏バテのように花の重さで傾いています。

 茎で花の重さを支えるグラジオラスは、頭の重さが細い首にかかって肩こりになる人間のようです。

 ここ数日は猛暑が続いているので体は高温によって疲れています。発汗が続いて脱水になると急に筋肉が収縮して足がつることもあります。

 筋肉の動きを滑らかにするのにも水分やミネラルが必要です。

 高温で発汗していれば痛めた筋肉は動きが悪くなり、治りかけた傷を悪化させやすくなります。

 横綱稀勢の里も、登板が予定されている日本ハムの大谷投手も怪我を悪化させないか心配です。

 スポーツ選手ほどは激しく筋肉を使わない私たちも点滴のようにこまめに水分とミネラルを補給して筋肉や筋膜の動きをよくしておきましょう。

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2017年7月11日 (火)

深部に溜まった熱や邪気を汲み出す体幹の始まりのツボ「大杼(だいじょ)」

711 田んぼにアオサギ

 今朝のウォーキングでアオサギを見つけました。じっとしていましたが近づくと飛び立ちました。野生の生き物の活動も猛暑で鈍っているようです。

 指圧をしていて熱が深部にこもっている人が多くなりました。

 冷房の効いた環境では体の表面が冷やされて、こりや傷の炎症部位に熱がこもるということが起こります。

 汗をかいて熱を下げる体に備わっている冷却装置が働かないと老廃物や痛み物質が溜まります。

 第1・第2胸椎間で胸椎棘突起外1寸5分の「大杼(だいじょ)」は邪気を汲み出すツボです。

 その下の「風門」が風邪が侵入するポイントであることからすると、大杼と風門は伴走する動脈と静脈のような関係で邪気を受けても体外に排出できるということです。

 下等な動物には脳が存在せず首から上のない体幹でできた生き物もありますから、「大杼」は体の端にある排出口と考えることができます。

 のぼせて熱がこもった方の指圧では肩甲間部をゆるめないと頭部も腰も症状が改善できません。

 大杼が邪気を発散させるツボであることをイメージして指圧をすることで施術の説得力が増して、のぼせも深部の痛みもより緩和しやすくなります。

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2017年7月10日 (月)

横綱稀勢の里の左肩がロックされてしまう感覚がわかりました。

710 早朝から暑い

 今朝5時は雲が空を覆っていましたが、6時を過ぎて強烈な陽射しが降り注いできました。今日も猛暑日の予報、無理はできません。

 10日前の金曜の夜から痛み出した左肩が今朝は真上に上がります。

 前に伸ばそうとしても左肩の力がスコンと抜ける状態からこんなに早く回復させることができるとは思ってもいませんでした。

 今できないのは背中で手掌を合わせる後ろ合掌くらいで、これは三角筋前部の傷をねじって刺激する動きであることがわかります。しかし、これも今週中には以前のようにできそうです。

 昨日横綱稀勢の里の相撲をテレビで見ていて、「左肘屈曲+左肩の外転+内旋の形で左肩がロックされた状態になった」と思いました。

 横綱稀勢の里は左上腕二頭筋の肉離れと報道されていますが、三角筋前部の肉離れの私と深さと筋肉は違っても同じような位置に傷がありそうです。

 おそらく稀勢の里関は左手首をつかまれて後ろ合掌の方向へ押し込まれたら動きが止まってしまうことでしょう。

 私は指圧・マッサージなので左肩を休ませる施術ができましたが、相撲では痛めた左肩でもあらゆる方向からの力に耐えなければなりません。

 治りかけた傷を悪化させる前に、休場できるとよいのですが…。

 (この2日ほどの傷の周囲に自己指圧ができるようになってからの回復は一段と速まりました。自分がやってきた急性期の施術やストレッチも、あらためて理にかなっていると思いました。)

 

 

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2017年7月 9日 (日)

50代男性、右殿部下肢痛、腰椎左側弯の増強も指圧後ゆるむ。

79_2 今朝初摘み

 今朝はブルーベリーを15個収穫できました。今年の初摘みです。今日はブルーベリーが熟す猛暑日になる予報です。

 椎間板ヘルニアの診断がある50代男性、2週間ぶりの指圧です。

 右足のしびれは朝起きた時にはほとんどなかったそうですが、午前中仕事をして指圧に来た午後には右足全体がしびれいるそうです。

 座位では腰椎が大きく左に側弯していて、右腰での神経のぶつかりを避けるための姿勢であることがわかります。

 右膝に痛みがあって右足に体重をかけられないということでしたが、指圧をしてみると右膝の変形はあったとしても内側にわずかにあるだけで、足まで走る坐骨神経痛の影響のほうがお大きそうです。

 伏臥位の指圧ではいびきをかいて眠り、腰椎の左側弯は大きく矯正できました。

 「ここに来れば安心」というお守りを持っているので、体をまかせてゆるむ力も強くなっています。

 全身指圧、ストレッチ後、じんわりと汗をかいて痛みは消えたそうです。

 車の下にもぐりこんで午前中は仕事をしていたそうですから、腰下肢痛を抱えた体にしては相当きつい仕事をこなしています。

 指圧を受けに来てから椎間板ヘルニアの増悪が続くようなことはなく、おそらくヘルニアは引っ込んでいて仕事を一日こなしているうちに古傷が痛み出すようですが、睡眠によってかなり回復するようです。

 指圧を続けて毎日ストレッチも続けることで、夏の間にもう少し状態は改善しそうです。

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2017年7月 8日 (土)

頭痛の原因は楽譜を持ってレッスンの指導をしたことのようです。

78 グラジオラスが開きそう

 今朝は蒸し暑さと陽射しの強さでウォーキングでじっとりと汗をかきました。午後の暑さは危険レベルになりそうです。

 40代女性ピアノ教師、2日前から頭痛がして指圧にいらっしゃいました。

 後頚部から背部のこり、左右肩上部のこり、左右棘下筋のこり、左の上肢と腰と大腿後側のこりがあり、下半身はややむくんでいます。

 バランスはやや左に傾いていたようです。

 伏臥位の指圧では熱を発散し、仰臥位の指圧前にトイレに行きました。

 特に重労働をしたようなことはないようでしたが、ピアノの先生の仕事は座っていることが多くて太るというのを改善するために、ピアノを教える時に楽譜を持って立ってレッスン指導をするようにしたということです。

 左手の母指球、小指球がこっていて左前腕内側で橈側の肺経に沿ったこりがありました。

 軽い楽譜でも手で持って読むために見やすいように立てて固定すれば上肢屈筋を使うことになります。何人もの生徒さんのレッスンが長時間続けば上肢屈筋はストレッチ不足になります。

 手首の橈骨動脈拍動部上に頭痛の特効穴「列缺」があるのは、手仕事で上肢屈筋を使う時には目も使って頭がのぼせやすいということもあります。

 楽譜を弓やライフルに置き換えてみると、標的を撃つ時に上肢屈筋を使って握って固定し、獲物をとらえるために目に神経を集中させて視力を使うことが加わります。

 全身指圧後、熱が発散してこりがゆるみました。

 レッスンは譜面台を使うことをお薦めしました。立つ時間を増やすことは良いアイデアなので続ければメリットがあります。

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2017年7月 7日 (金)

昨日のアロマ指圧講座「上肢のツボのアロマ指圧」。

77 昨日の薬香草園

 昨日は飯能生活の木で「上肢のアロマ指圧」の講座でした。庭ではハーブが勢いよく繁り、アーティチョークの原種のカルドンは2mを超える高さになっていました。

 実技では上肢の基本指圧の後に、ラベンダーとローズマリー・カンファーを使った上肢の経脈に沿った軽擦とツボ指圧を行いました。

 前腕外側では橈側手根伸筋をとらえることになる大腸経と、指伸筋をとらえることになる三焦経のライン取りが正確にできなければ正しいツボ指圧はできません。

 人間の体は曲面でできていますから直線的なライン取りではポイントがずれていまいます。

 また手関節尺側の小腸経「腕骨」のようなツボでは手関節を尺屈させることでできる隙間がポイントになるので、ツボの図を見て平面的な圧し方をしていては効果的なツボ圧しにはなりません。

 最初のストロークでは皮膚のリリース、次に筋膜のリリース、次に筋肉の浅い部分のリリース、次に…と、深部をゆるめるまでには段階的なアプローチが必要です。

 正確なツボや経脈を理解した上で、そのポイントが痛ければわずかにずらすということも大切です。

 力で圧し込まなくても神経や血管を正確にとらえていれば当てただけで強い刺激になることがあるということも感じていただけたことと思います。

 左肩を痛めていることは話ていないのでたぶんバレていないと思います。指圧やオイルマッサージはできてしまうので…。

 昨日までは車のハンドルを握るために左肩を上げると息が一瞬止まる痛さがありましたが、一週間たって今朝はまた痛みが減っていました。

 どの姿勢で寝てもどう固定しても痛かった左肩の痛みが大きく軽減されて、今日は冷湿布も肩のサポーターも必要ありません。

 傷の完治はまだ先ですが、こんなに早く5割以上(7割近く?)治っている感覚になるとは昨日も思っていませんでした。

 いろいろとやってみたことが無駄ではなかったようで、ありがたいことです。今朝から患部も含めて患部周囲に自己指圧の治療ができて、これもまた痛みが楽になったおかげです。

 

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2017年7月 6日 (木)

午後は飯能生活の木で「上肢のツボのアロマ指圧講座」。

76_2 今モグラが掘っている

 今朝のウォーキング中、小さな穴から土が掻き出されてきました。穴を塞いだ土をモグラが掘っているようです。

 モグラは川の土手に穴を掘って堤防決壊の原因にもなっていて、所かまわず掘り返されるのは困ります。

 今日は午後から飯能生活の木で「上肢のツボのアロマ指圧講座」です。

 上肢の6つの経脈とこれは覚えておきたいというツボを使って消化器と心肺の機能向上に効果的な指圧とアロマオイルトリートメントの実技を行います。

 折しも左三角筋前部を痛めて6日目、筋肉の断裂による炎症がまだ続いてはいますが、三角筋をかばっていた裏側の小円筋や肩甲下筋に痛みが分散されてきています。

 こういう時の小円筋や肩甲下筋は間違いなく治療効果のあるポイントになりますが、まだ三角筋は施術ポイントにしてはいけない段階です。

 痛みがある時の小さく動かすストレッチをリアルに見ていただけるのも良い機会です。

 今日もウォーキングから帰ってパソコンをやっている時に治ったんじゃないかと思うほど楽になりましたが、やはり動かしてみると傷があるのがわかります。

 左手を使っていると肩を上げる力がギアのニュートラルに入ったようにスコーンと抜けてしまうことがあるのですが、力を使えない時でも施術ができるというところを見ていただきたいと思います。

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2017年7月 5日 (水)

台風一過。

75 今朝 東の空

 こちらでは昨夜の台風の影響は少なく、強い雨の時間は短くて、今朝道路に木や枝が落ちているということもありませんでした。

 台風一過の青空というほどの空ではなく、蒸し暑い一日になりそうです。

 金曜日に痛くなった左肩はどの姿勢でもどう固定しても痛いという状態からは抜け出して、今朝はパソコンを使っている時に全く痛くない時間もありましたが、動かしてみると痛みが出るのでまだ傷は塞がっていないようです。

 30分前に自己責任でローズマリー・カンファーの原液を患部に塗布してみたところ、魔法のように治るということはありませんが何割かの鎮痛に働いているようです。

 それでも鎮痛の方法をいろいろと試すことができて、安静の効果も実感しながら薄紙をはがすように痛みが変わっています。

 左肩が痛いと思いながらも朝歩いてきて、下半身の血行促進によって肩の痛みがやわらいだと感じた今朝です。
 

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2017年7月 4日 (火)

台風の生暖かい風。

74 風に揺れる

 台風の影響で今朝は生暖かい風が吹いて時々雨が降っています。

 九州から関東地方まで横断していくコースが予想されている台風ですから、早目に備えてダメージ少なくやり過ごしたいところです。

 金曜の夜からの左肩の痛みは気圧の低下による関節内圧の上昇の影響を受けているようですが、昨日の朝の最悪に痛い時と比べればかなり良くなっています。

 横綱稀勢の里の左肩の筋肉の肉離れなので使えば使えるけど相当痛いというのが身に染みてわかりました。

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2017年7月 3日 (月)

左肩痛3日目、起きたら痛みが最悪、3時間後急に回復へ。

73 蒸し暑い朝、畑にキノコ

 金曜日の夜に左三角筋が痛くなって日曜は痛みが減ってきたと思っていたら今朝は最悪、三角筋前部から上腕三頭筋にかけて強い痛みがあって下半身のストレッチもまともにできませんでした。

 昨日は左肩をかばいながらもいろいろなストレッチができましたが、今朝はじっとしていてもズキズキとする痛みがあります。

 ウォーキングもとぼとぼと短い距離をやっと歩いて帰ってきました。

 ところが…。

 起きてから3時間たって急に痛みがやわらいできました。

 おそらく左三角筋前部線維は肉離れで裂けていて、昨日は車のエアコン操作で左手を前に出すのも痛かったのですが、痛みは残っているものの動作がしやすくなっています。

 傷が少し塞がってきたようです。

 急性期の3日目に入って、起きた時は左肩に痛み物質が溜まっていて最悪の状態でしたが、それも傷を治す体の働きが活発だったということなのでしょう。これを瞑眩と言います。

 この痛みの経験を指圧に活かしたいと思います。

 朝のウォーキングでは鬱病になりそうなくらい物凄く痛かったのですが、安静にしたり小さく動かしたりしているうちに、痛みがいつの間にか半分以下になっていました。

 痛みが減ると何とかなるもんだと急にいつもの自分に戻っていました。

 

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2017年7月 2日 (日)

左三角筋の痛み、左肩を動かすと痛い。

72 五つ葉、四つ葉、三つ葉

 石垣にへばりついて春から命をつないでいるおしゃれクローバーに花が咲きました。よく見ると四つ葉も五つ葉もありました。

 昨日は転倒後リハビリ中の男性のお宅で指圧の日でしたが予定が入ったそうでキャンセルになりました。

 これは私にはありがたいことで、実は昨日の夜から急に左の三角筋が痛くなって、左肩を動かすと強い痛みが出ます。

 昨日の指圧をしている時は痛みを感じていなかったので、その後の明るいうちにやった庭の草刈が余計だったかもしれません。

 左三角筋前部線維にはおそらく肉離れが起こっています。ぎっくり腰が肩に起きたようで、寝たり起きたりも激痛を避けてそーっと時間をかけてやらなければなりません。

 氷で冷やす、鎮痛の軟膏の塗布、冷湿布とキネシオテープ、サポーター、原液でラベンダーを塗布するなど、できることは一通りやってみました。

 あれこれジタバタした上に、小さい可動域での左肩の回旋運動などを行い、念のために内服の鎮痛剤も飲んで、予約のあった指圧はこなしました。

 こんな左肩を動かしたくない時でも左手も使って指圧はできてしまうのですねぇ。

 右手でもできるところは右手を使って、左肩をできるだけ動かさないように指圧をしました。

 普段との違いは何か気づいてしまったでしょうか?私は誤魔化せたと思っているのですが…。

 今日は湿布だけしています。昨日のようなじっとしていても痛いということはありません。

 急性期の肩の痛みの勉強になりました。冷却と圧迫では何割かの鎮痛にはなり、やはり安静が大事なのもよくわかりました。患部を何度も擦るようなマッサージや強い指圧を絶対やってはいけないと思いました。

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2017年7月 1日 (土)

70代女性、甲状腺機能低下症、体が苦しい、2回目の指圧。

71 サトイモの葉

 今朝は時々小雨が降って畑の土は湿っています。掌より二周りほど大きい里芋の葉先から水滴が落ちています。

 火曜日に「体が苦しい」ということで指圧をした70代女性、間を2日空けて2回目の指圧です。

 前回脈がとれなかった左の橈骨動脈で今回は脈がとれます。

 前回は御得意様の車で送ってきていただきましたが、今回は御自分の運転で指圧にいらっしゃいました。

 予約の時間きっちりにやって来て脈は1分間に96、様々なアレルギーがあるようなので、外的な環境因子に敏感に反応する体質です。

 きっと「間に合わないのでは?」とか、「道を間違えたら?」というような心配を抱えて運転してきたのでしょう。

 腰椎の前弯は正常、体幹はやや右から左に回旋しています。

 右肩は前回ほど上がっていません。自覚的には足の冷えがあるそうで、この時期にしてはやや足が冷えています。

 伏臥位から指圧し、特に指が止まることなく指圧ができます。

 左半身の使わな過ぎはまだ続いています。

 仰臥位上肢の指圧では脈は66になって、体幹も腕も足も温かくなっていました。

 指圧後、前回やった伏臥位で背中を伸ばす、四つん這いで背中を丸める、横臥位で体の側面を伸ばすなどのストレッチと、大股で後ろに残した爪先で地面を蹴り、肩を後ろに振るウォーキングを練習していただきました。

 モデルさんのようには歩けていないということがわかって、普段使っていない筋肉を使うことが体の左右のバランスを取り戻すことになるのを理解していただけたようです。

 30年来の甲状腺機能低下症があって「体が苦しい」のはここ2年ほどだということなので、筋肉の衰えが症状となって現れていたようです。

 指圧をして体のどこかのこりや痛みで手が止まらないですむ時は、体の動かさな過ぎが背景にあります。
 

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