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2018年2月28日 (水)

60代女性、右股関節の痛みは悪化していない、肩こり、背部のこり。

228 スイセンの蕾

 やっとスイセンの蕾一つできました。今日は春一番が吹くかもしれないという予報が出ています。

 60代女性、2ヶ月以上間が空いての指圧でしたが右股関節の痛みは悪化していませんでした。

 寒い時期に無理に体を使っていないことがよかったようです。

 右足に靴下を履く時に大きく体幹を前屈させると右股関節に圧がかかって痛みが出るようですが、低い台に足を乗せて、体幹前屈の角度を浅くできれば靴下を履く時に痛みは出ないようです。

 伏臥位の指圧で右背部がポキッと音を立てたのは、やはり意識として体幹を前屈させたくない力が働いて、脊柱起立筋を緊張させていることがあるのでしょう。

 肩もこっていましたが冬を乗り越えてくればこれくらいのこりはあるだろうという硬さで、全身指圧後はゆるみました。

 足に冷えはなく、帰りに玄関で靴を履く時にも動きが滑らかでした。

 安静にすることで、股関節の骨も自然な代謝を繰り返して、少し滑らかになっているということもあると思います。

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2018年2月27日 (火)

40代女性、右僧帽筋、左肩甲挙筋、左尺側手根屈筋、左「合谷」のこり。

227 今朝の白梅

 今朝は一つだけ白梅が咲きかけていました。少しずつ春らしくなっていきます。

 40代女性、主訴は左の肩こり、左後頸部から左肩甲骨内側上部に停止する肩甲挙筋がこっていました。

 左の手指を忙しく使うピアノ曲を練習しているそうで、左の手関節を尺屈+掌屈させる左前腕内側の尺側手根屈筋と、左示指を開く背側骨間筋上の「合谷」もこっていました。

 左の尺側手根屈筋は小指の外転+屈曲に引っ張られていて、左手の指を大きく開いてピアノを弾いている様子を筋肉が教えてくれます。

 右肩上部は僧帽筋がこっていて、背部の脊柱起立筋もこっていました。

 ピアノを弾く時に左手で低音部の鍵盤を広く使っているので体幹を左回旋させることが普段よりも多くて、左肩ではやや後ろ側の肩甲挙筋のこりとなったようです。

 足に冷えはなく、伏臥位、仰臥位の全身指圧後には、両肩と左前腕のこりはゆるみました。

 右利きの人が左手を多く使う時は左半身の筋肉が弱いので左にこりや疲れが溜まります。

 長年続けているピアノでも難曲に挑戦すると使ってこなかった筋肉をたくさん使って治りにくい疲れを溜めることもあります。

 新しい目標があってそれにチャレンジできるのは素晴らしいことです。体に異はありません。

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2018年2月26日 (月)

仰臥位 脊柱両側の押し上げで手首を痛めた方へのアドバイス。

224 去年のスイセン

 去年の今頃はスイセンが花をつけていましたが、今年はまだ蕾もなく、葉っぱの勢いもありません。緑と花の彩り豊かな春を五感が待ち望んでいます。

 先週の講座で、整体の仕事をしている方から、手首の痛みについて相談がありました。

 仰臥位で、腰に両手を入れて脊柱両側を押し上げる手技で右手背側の手首を痛めたようです。

 指圧ではこれを「腹部(小腸)のこね上げ」としています。腰部脊柱起立筋を圧すというイメージではなく、臍の両側に向けて四指の指紋部を垂直に当て、受け手の体重を受け止めることで垂直圧で小腸を刺激します。

 指と手首で圧し上げる施術と、体幹の重さを受け止める垂直圧とでは手首の使い方が逆にになります。

 腰の隙間から手を差し込んで指力で押し上げようとするイメージだと、手関節最大屈曲となって、伸び切った手関節伸筋の手首周囲に大きな負担がかかって傷ついてしまったのかもしれません。

 触診では手指の屈筋に腱鞘炎や手根管症候群の徴候はなく、手首背側の狭い部分に痛みがありました。

 安静にして、痛みが出る手技はやらないのが一番です。

 どうしてもその手技をやらなければいけない場合は、痛めていないほうの片手で交互に左右を施術するか、手背を上にして、グーで腰に両手を入れて、手を背屈させて中手指節関節(指の付け根)で圧します。

 セラピストが手や腰や肩を痛めた場合、やり方がわかっていないか、わかっていてもできないことかもしれないので、現時点で自分の体を痛めるような手技は他の方法に置き換えるべきです。

 指導する方が他の方法は思いつかないということもあるかもしれず、痛めた手技を続けてしまうということがあるかもしれませんが、御客様の体のメンテナンスのために自分の体を削らなければいけないようなやり方は御客様も望んではいません。

 昨日の東京マラソンで日本新記録を出した設楽選手は練習で30km以上の走り込みをしておらず、マラソン練習の常識からははずれているようですが、ハーフマラソンの大会に出場することで勝負感を磨いてきたそうです。

 自分の体力や長所と欠点を考えれば、練習も本番の試合も他人と同じではないのが自然で、それが結果につながります。

 体が疲れ切ってしまわないように注意して、怪我に慎重になることはとても大事です。
 

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2018年2月25日 (日)

一瞬の隙間を見逃さず突き抜ける、マススタート金メダル高木菜那選手。

225 白梅開花間近

 今朝はくもり、もう少しで開きそうな庭の白梅ですが今日の最高気温は10℃以下の予報で晴れ間もなさそう、開花の足踏みが続きそうです。

 昨日は転倒後リハビリ中の男性のお宅で指圧、指圧中はよく眠り、おなかも動いて体調は良さそうです。

 体幹の歪みがほとんどなくなって左骨盤が下がってから、神経の過緊張による下肢の不随意的な伸展挙上が減って、この日は全くありませんでした。

 麻痺側の右手右足の動作はまだまだ重りをつけたように大変そうですが、これから右半身の動きが良くなっていくのではないかと期待しています。

 昨夜は女子のカーリングが銅メダル、スピードスケートのマススタートでは高木菜那選手が金メダル、卓球もテレビで放送していて男女ともに準決勝進出とチャンネルをザッピングしながら見ていました。

 オランダの選手が外側にふくらんだ一瞬の隙間をついて前に出てそのまま先頭でゴールをした高木選手、できる限りの作戦と力を出し尽くしてイギリスチームに最後の逆転をゆるさなかったカーリング女子、相手の流れになってもあわてて自分の卓球を変えることのない張本選手など、観察と情報分析といざという時のここ一番に最高レベルの実力を発揮できるアスリートの姿を感心して見ていました。

 こりも無理に突き破ろうとするとこちらの力の消耗と相手の筋緊張を強めるだけで、波が引いていく時に一緒に波に乗っていけばまた打ち寄せる時の一瞬の間に、筋肉が指圧を受け入れる緩みが生じていることがあります。

 あきらめず、いつも自分の考え得る最善を尽くしていれば、難攻不落に見える城にも蟻の一穴はあるもので、完勝することは大変ですが、そこから勝機をつかむことができそうです。

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2018年2月24日 (土)

三陰交の位置する筋肉が長趾屈筋だけでなく後脛骨筋も含まれているということ、脛骨に向けて深く圧す。

224 今朝の霜

 今朝は霜が地面を覆いました。それでも氷は薄く、午後は気温が14℃まで上がる予報です。

 冷えのツボ「三陰交」が位置するのは足の内踝の上3寸で脛骨の際とされ、その筋肉には長趾屈筋と後脛骨筋が記されています。

 ということは、三陰交の指圧では、脛骨の内側を通る長趾屈筋だけではなく、脛骨の中央にある後脛骨筋にまで圧を浸透させるように圧す必要があります。

 ですから脛骨の後面と平行に下へ圧し下げるように圧すのは間違いで、アキレス腱と脛骨の間に指を潜り込ませて、脛骨中央に向けて斜めに圧を入れるくらいのイメージで圧すことが正解です。

 靴下を脱いで足趾を観察しながら三陰交を圧すと、わずかですが外の4趾の先端が曲がり、その圧が脛骨の中央に届くほど足は底屈内反の動きをします。

 外4趾の屈曲は長趾屈筋の働きで、足の底屈内反は後脛骨筋と長趾屈筋の働きです。

 筋肉の反応には左右差も個人差もありますからわかりにくいところですが、微妙な揺れる程度の動きも観察し、経験を重ねることで、触圧覚に「見えないものを見る視覚」が備わっていきます。

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2018年2月23日 (金)

昨日は小雪、今日は雨上がりで花粉がたくさん飛ぶ。

223 雨上がり

 昨日は昼前にしばらく小雪が降って、夜は小雨、今朝は地面が濡れています。2月中は最低気温が0℃前後のままで終わりそうです。

 大杉漣さんが急性心不全で亡くなったというニュースには驚きましたが、テレビでは10日前に収録された「ぐるナイ」での姿が放映されていました。

 寒さの血管ストレスは誰もが抱えていることだと考えて、無理をせず、体の異常に注意をして、栄養と休養を十分に摂って、この冬に耐えてきた体をいたわってあげなければいけないと思いました。

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2018年2月22日 (木)

昨日は原宿生活の木で「肩が上がらない時のアロマ指圧講座」。

222 昨日の明治神宮

 昨日は原宿生活の木で「肩が上がらない時のアロマ指圧講座」でした。

 いわゆる五十肩は肩甲骨の肩峰と鎖骨の関節の下で、腱板や滑液包に炎症や石灰化、断裂などが起こって肩が上がらなくなります。

 また前胸部の鎖骨周囲で神経と血管が圧迫されて肩が上がらなくなるのが胸郭出口症候群です。

 五十肩の患部は骨の下なので触れないことが多いのですが、肩甲骨周囲の回旋腱板を作る筋肉の緊張をゆるめることはできます。

 五十肩のコッドマン体操など、痛みの出ない肩関節の動かし方をした後に、伏臥位の指圧で首から背部をゆるめ、仰臥位の指圧で前胸部の筋肉をゆるめ、ローズマリー・カンファーとラベンダーの前腕のオイルマッサージでツボ刺激による肩関節の遠隔治療の実技を行いました。

 痛みの強い時は無理に動かさないようにしますが、小さな動きでも動かせるのであれば、ゆっくりと関節を振り子運動の惰性で動かしたり、軽く回したりしていきます。

 実技の後に、誰にでもわかるくらいにバストアップした方がいて、猫背が改善できれば肩周囲の血行が改善されて、関節の動きに余裕ができます。

 強く圧す必要はなく、肩甲骨は浮いている骨なので、その周囲に隙間を作ることができれば酸素と栄養に富んだ動脈血が患部を再生する方向に導いてくれます。

 気持ちがいいという感覚で不安や焦りを減らし、1日1ミリでも高く肩が上がるようになっていけば、五十肩は時間がかかっても治ります。

 自分も指力で圧し込んで疲れないようにすることが大切です。息を吐きながら、会話ができる余裕を持って手当てをしてください。

 大事なことは圧すというイメージではなく、「圧して離すからポンプの力で酸素と栄養に富んだ動脈血が組織を治療する」ということです。


 

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2018年2月21日 (水)

40代女性、左下眼瞼けいれん、右半身のこり、左背中の指圧でポキッという音。

220 紅梅満開

 紅梅が満開になりました。白い梅はまだ蕾、去年はそろそろ咲いていたスイセンはまだ葉っぱだけです。

 40代女性、ストレスで体が重く、左下眼瞼の痙攣が心配で指圧にいらっしゃいました。久しぶりの指圧です。

 座位の触診では、右肩が上がっていて右肩上部のこりがあり、猫背で背中が硬く、左足が冷えていました。

 上唇の真ん中から左の小鼻の横の「迎香」へ向かう右の「合谷」の指圧で強い痛みがあったので、右肩こりと左の顔目の治療穴である右合谷のツボ指圧に教科書通りの効果が期待できます。

 左眼瞼の運動神経である顔面神経の出口は左耳の前の下顎骨付け根の陥凹部ですから、この部位の持続的圧迫は神経の興奮を抑制することになります。

 伏臥位から指圧を始め、左肩甲下部のかなり浅い「膈兪」の指圧でポキッという音がして、急に背中がゆるみました。

 右半身の使い過ぎ、左半身の使わな過ぎ(ストレッチ不足)ということが言えます。

 伏臥位の指圧を始めてすぐの時には脈拍が1分間に96でしたが、指圧中は眠り、仰臥位の指圧ではおなかがよく動いて脈拍が60になりました。

 指圧中に眼瞼けいれんはなく、目の周囲の指圧や頭の指圧で異常なドキドキという手応えや頭部の血行不良を感じさせるものはありませんでした。

 全身指圧後とても眠たそうでしたがスッキリしたということで脳や神経の病気を心配しなければいけないような状態ではありません。

 ストレスの原因は人間関係などもあって簡単に変えることはできませんが、猫背でじっと考え込んでいるよりは左半身を動かすことで心身の重さを軽減することができると思います。

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2018年2月20日 (火)

スギ花粉飛散量が増えています。

27 花粉を避ける

 今朝はよく晴れて午後には10℃を超えて暖かくなる予報、花粉の飛ぶ量が増えそうです。

 私は今のところひどい花粉症の症状はありませんが、水のような鼻水が時々出るようになったので、吸い込んだ花粉を排出しようと体は反応しているようです。

 インフルエンザの流行のピークは過ぎたようですが、マスクの生活が続きます。

 今朝は白目の部分が少し赤いので、パソコンやスマホが原因か、花粉が原因か、念のため外出の時は花粉のつきにくいツルツルの服を着て帽子をかぶり、花粉防止のメガネもかけるようにします。

 クシャミや鼻づまりで苦しむことなく、花粉症の季節を今年も乗り切りたいと思います。

 今花粉症の症状が苦しいという方は、「合谷の指圧」、圧発汗反射、エキナセアのハーブティ、精油のティートゥリー、ラベンダー、ユーカリなど、指圧やアロマに対処法があるので参考にしてみてください。

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2018年2月19日 (月)

「怒った猫になれ」、肩を上げるとその反力で股関節が下がる、小平選手へのティメルコーチの助言。

219 玄関の花

 昨日玄関の花を買ってきました。明日の雪の予報は晴れに変わりました。春を呼び込むカードを一枚引いてきたみたいです。

 スピードスケート女子500mで金メダルを獲得した小平奈緒選手のトレーニングのエピソードにオランダのティメルコーチから言われた「怒った猫になれ」というアドバイスがありました。

 滑走姿勢を試行錯誤するうちに前かがみになり過ぎていた小平選手に、ティメルコーチは肩を上げることの反力で股関節が下がって重心が低くなることを、「怒った猫のイメージ」で姿勢の正解に導いたのです。

 小平選手はオランダでの練習で「今までは力でねじ伏せようとして氷とけんかをしていた」という気づきもあったようです。

 これは指圧も同じです。

 圧すことを意識してこりを刺激すれば御客様の体と喧嘩をすることになります。

 硬いものとぶつかったら戻ってくればいいのです。次の一圧しまでにはそこの老廃物が流れて動脈血が酸素と栄養を与え、組織はすこしずつ柔らかくなっています。

 五十肩のリハビリでも、肩を動かすのが痛い時には両肘を組んで肘を動かすと、その時に肩関節も動いています。

 ストレッチをしようとする筋肉に痛みがある時でも、その反対の動きをする拮抗筋のエクササイズをイメージするとできたりするものです。

 ティメルコーチの俯瞰の目はセラピストの目だと思いました。

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2018年2月18日 (日)

「右足ががんばってくれた」、傷の再生。

218 新しい草

 昨日の往診前に、羽生選手が金メダル、宇野選手が銀メダルを獲得した男子フィギュアスケートを見ていました。

 3ヶ月前に右足首の怪我をした羽生選手の「右足ががんばってくれた」という言葉は、本番で持ちこたえられないかもしれないという不安との闘いがあったからなのでしょう。

 日本から物理療法の機械を持ち込んで治療をしながらカナダで合宿をしてオリンピックに臨んだという羽生選手のコンディションはギリギリの調整具合だったようです。

 足の怪我をしてすぐの時から上半身のエクササイズは続けていたという羽生選手、リハビリについても治療についても興味があります。

 4分半の演技の後にもインタビューやテレビ出演が続いて、十分なメンテナンスの時間が取れていたのかと心配になります。

 その後にうかがった往診でも男子フィギュアの話になりました。

 脳血管障害による右の手足の麻痺、その後の転倒打撲による左下肢長の短さがありますが、脊柱の側弯が矯正されて左骨盤が下がってきたので下肢の左右差がほとんどなくなってきました。

 傷ついた血管や神経も、冬に枯れていた草木のように新しい繊維を伸ばして機能を取り戻していきます。

 羽生選手の右足のように傷ついた手足でがんばっている方が世界中にいらっしゃいます。

 羽生選手の金メダルの演技に自分のことのように感動し、励みになった方がたくさんいらっしゃったことでしょう。

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2018年2月17日 (土)

出産予定日17日前の指圧、腰椎前弯増強。

217 クルメツツジ

 今朝は雪の日からずっと硬かった土が柔らかくなっていました。スギ花粉が飛ぶようになって、土からも植物からも春の兆しを感じます。

 昨日は第二子の出産予定日が来月初めの御客様に指圧をしました。

 大きなおなかに引っ張られて腰椎の前弯が増強しています。

 仰臥位は苦しいということなので横臥位と座位で指圧をしました。

 全身にむくみがあり、前胸部や背部、腰、殿部、大腿後側にこりや痛みがありますが、肩関節の動きは柔らかく、体調は良さそうです。

 前回の出産前も悪い感じはありませんでしたし、今回も指圧をして考え込むようなこりはありませんでした。

 指圧についてきてくれた2才のお子さんの育児もありますが、出産にむけて実家に帰っているので、先に指圧を受けたお母様が御世話をしてくださるので心強いことです。

 出産前にもう一度指圧をすることができそうなので、次回は座位のサポートクッションを工夫して、よりリラックスして出産にのぞめる体に調整させていただきたいと思っています。

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2018年2月16日 (金)

87才で肩の人工関節という選択肢もあるのですね、昨夜の「スゴ腕ドクター」。

216 東の空から雲が

 日の出の頃は東の空にあった雲がだんだん広がってきました。午後はくもりで来週火曜にはまた雪が降りそうだという予報です。

 昨夜のBS朝日「命を救う!スゴ腕ドクター6」では、87才の変形性肩関節症の女性に人工関節の手術をする映像を放送していました。

 後のリハビリや手術の効果を考えると、完治しないこともあるので、高齢でもあることから手術をしないという選択肢しか私の頭にはありませんでしたが、本人の希望と生活の質の改善への望みがあれば、手術という選択肢があることをお伝えしなければいけないのだということを知らされました。

 手術前の肩の動きと手術後の再診の時の肩の動きがほとんど変わっていないように私には見えましたが、御本人が「じっとしていても痛かったという肩」の、痛みが変わったことは確かです。

 それが心理的な疼痛緩和ということであったとしても手術は有意義だったと思います。

 今後のリハビリや毎日の御自身のストレッチや生活動作で、肩の動きに不自由がなくなることをお祈りもうしあげます。

 そして指圧を受けていただけると、もっと可動域が拡がるのではないかと思います。

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2018年2月15日 (木)

オステオ(骨)を名に持つ花、寒さに強い。

215 オステオスペルマム

 ホームセンターで、オステオ(骨)を名に冠した鉢植えに目が止まりました。

 寒さに強いそうで、茎がしっかりと姿勢良く伸びて丈夫そうです。

 手技療法のオステオパシーは指圧にも組み込まれているので、オステオの文字と値段の数字が大きく書かれた赤いポップには吸引力がありました。

 昨日は80代女性のお宅で指圧、風邪は治っていて味覚が戻らないということでしたが、持っていったフキノトウのかすかな香りはわかったので五感の全てが衰えているわけではないようです。

 帰りにいただいた「ちらし寿司」の味付けが美味しくできていたので、五感の刺激をしていけば味覚も戻っていることがわかるでしょう。

 指圧の前後も最中もよくしゃべりました。

 90代の旦那様もお元気で昔の話をよくしゃべり、奥様の指圧中はオリンピックのスノーボードをテレビで見ていたようです。

 また2週間後にうかがいます。

 

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2018年2月14日 (水)

健康長寿の歩き方、大股と坂道。

214 紅梅開く

 紅梅が次々と開花しています。今日の午後は3月中旬並の暖かさになる予報です。スギ花粉の飛散が増えそうです。

 昨夜の「林修の今でしょ講座」では健康長寿の歩き方として大股で歩くことと坂道や階段を使うことをあげていました。

 体の後ろで爪先で地面を蹴ることになる大股歩きは、踵を上げて足趾で体重を受けとめるので、相撲の土俵際で寄り切りをこらえるように転倒防止につながります。

 坂道や階段で膝を曲げ伸ばして体重を下肢で受けとめて歩くことは大腿四頭筋を鍛えることになり、ダイエットにも効果があります。

 ウォーキングは認知症の予防にもなるということですから、大雪で家から出られない高齢者の方には室内で安全にできるスクワットや踵の上げ下げなどをしていただくようにできるといいですね。

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2018年2月13日 (火)

70代男性、右上腕と左背部のこり、車のチェーンで右母指付け根に内出血。

213 朝日で木が染まる

 今朝は外の水が温かく感じられ、森の小鳥の活動も活発でした。日の出直後は木が真っ赤に染まって、太陽と春が近づいています。

 70代男性、いつもよりも背中と右上腕がこっていました。雪が降った日から11日が過ぎていましたが、雪かきの影響が残っているようです。

 右母指付け根の尺側の合谷のあたりには、車のタイヤにチェーンを付ける時にできたという内出血がありました。

 寒い日の作業は手の動きが鈍くなって、ぶつけたり、擦ったりして傷ができることもあります。

 雪かきの右の足元で雪をすくって左側に捨てるという作業の右上腕と左の背中のこりが残っていましたが、指圧中はおなかがよく動き、指圧後にこりはゆるみました。

 両手の示指から薬指までが冷たくなっていて、右母指付け根の内出血の治りにくさは体のこりや手指の冷えの影響があります。

 冷えやこりが当たり前当たりになってしまうと、もっと大きな怪我や病気になることもあります。

 小さな体の変化に早く対応しておくことが、毎日の生活の質を高めます。我慢が当たり前にならないように、指圧にいらしてください。

 

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2018年2月12日 (月)

Wエンジンのマッサージコント、肩こりへの共感は必要。

212 フキノトウ

 今朝裏庭を掘ってみると土の中にはフキノトウがありました。地面が凍っていて地上に顔を出すのは容易くないようです。

 昨夜の「日曜チャップリン」で、Wエンジンのチャン・カワイさんが御自分の体験をもとにマッサージコントをしていました。

 デスクワークのひどい肩こりに限界を感じてマッサージ店を探したところどこも満員で、外国人(中国系?)のお店にやっと入って90分コースの施術を選んだところ、施術者が肩こりに共感してくれずに「肩がこっていない」と言われ続けてムカつくという内容です。

 実際に肩こりに限界を感じて施術を受ける御客様はたくさんいらっしゃいますし、御本人が感じているよりは簡単にゆるむこりであることも多いです。

 大事なのはコミュニケーション、他人と比較したこりの程度は自分の感覚の中にしまっておいて、まずは共感することが必要です。

 痛みは個人的なもの、我慢を続ければこりはわずかでも神経や血管は傷ついています。

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2018年2月11日 (日)

転倒後リハビリ中の男性の指圧、背骨を伸ばす姿勢を意識できている。

211 雨上がりスギ花粉飛びそう

 昨日の暖かさと夜に降った雨で北向き斜面の残雪が残りわずかになりました。濡れた地面から水蒸気が空気を湿らしてここ何日かと比べて今朝は寒さが厳しくありません。今日はスギ花粉が飛びそうです。

 昨日は転倒後リハビリ中の男性のお宅で指圧、車椅子からベッドへの移乗に時間はかかりますが御自分の力だけでベッドに寝ることができ、背骨に側弯の歪みはありません。

 打撲側の左骨盤がやや上がり、左下肢長は短くなっていますが全身指圧、手足のラベンダーのオイルマッサージ後は脚の長さがほとんど揃いました。

 おなかや下肢の指圧で下肢が挙上する神経の過敏な反応はありませんでした。

 脊髄からの末梢神経の出口付近の傷は治らないか、治りにくいとされていますが、傷の修復ができてきているのではないかと思います。

 幼稚園のお孫さんが滞在中だったので、会話の明るさや体の元気さにも影響していたようです。指圧を見にきたお孫さんの呂律のはっきりしない会話をよく理解して通訳してくださいました。

 脊柱の側弯を御自分で正す感覚ができてきたようなので、左の骨盤を下げることも、やがてできるようになるのではないかと思います。

 麻痺側の右上肢下肢にも少しずつですが良い変化があるように感じています。

 

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2018年2月10日 (土)

50代女性、右上腕外側痛。

210 朝焼けはその日の雨

 今朝の日の出は東の空が燃えているような朝焼け、夜は雨の予報です。

 50代女性、主訴は右上腕外側痛、三角筋から上腕三頭筋に痛みがありますが肩の外転や屈曲に問題はないので筋肉の使い過ぎのようです。

 お孫さんの抱っこ、雪かき、このところの寒さ、原因が診えてきました。

 伏臥位では円背と言える猫背で肩甲間部から腰より上がこっていました。

 伏臥位で上腕も指圧し、仰臥位では下肢の指圧中に右上腕をもっと指圧してほしいとのでした。

 使い過ぎの筋肉痛ですから、やり過ぎにならないようにする必要があります。

 御客様の要求に応えて弱い刺激で右上腕外側に軽い手掌圧をしながら、指圧をすれば痛み止めになるけれどもやり過ぎれば傷を悪化させることを説明しました。

 頭が痛みは消えたと感じるまで指圧を続けると、刺激量の限度を超えてしまいます。

 体の末梢や患部の周辺の施術で全身の血行を促進できれば、患部を刺激し続ける必要はありません。

 全身指圧後、背中が伸びて、右上腕外側の把握揉捏でも痛みはありませんでした。

 関節や腱の問題ではないので、適度に動かして使い過ぎなければ痛みは消えます。

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2018年2月 9日 (金)

40代女性、右の頭痛、肩こり、左の腰痛、雪かきから一週間。

29 梅がやっと開く

 寒さで開くことができなかった紅梅がやっと開きました。他の蕾もそろそろ開きたがっているような大きさです。

 40代女性、主訴は4日前からの頭痛と肩こり、触診では右肩上部に強い痛みがあり、スギ花粉症の症状はもう始まっているそうでマスクをしての指圧です。

 座位では体幹がやや左に回旋していて左腰部脊柱起立筋が張っています。

 首はやや左に側屈していて、一週間前の雪かきで、右の足元から雪をすくって左に捨てていた体の使い方が診えてきました。

 伏臥位の指圧では両側頸部、両上腕、右肩上部僧帽筋とこっていて、左の腰、殿部、大腿後側のこりは意識に上っていませんでしたが腰痛の症状でした。

 来た時、伏臥位から仰臥位に変わる時、指圧後とトイレに行ったのでかなりむくんでいました。

 指圧前は後頭部にむくみがありましたが、指圧後はむくみが流れていました。

 おなかもよく動きました。

 毎日寒さが厳しいので、こっているのが当たり前になってしまっている人が多いのではないかと思います。

 そのままにしておくと肩が上がらなくなったり、ぎっくり腰になってしまうこともあります。

 雪かきをした方で、肩こりや腰痛がいつもよりも治りが悪いと感じている方は、体に歪みや意識に上らないこりがあるので早目に指圧を受けてみてください。

 血流の滞りは免疫力に影響するので、花粉症やインフルエンザにかかったり症状が重くなることがあるかもしれません。

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2018年2月 8日 (木)

デコボコの山道を上り長趾屈筋のストレッチ。

28 高麗神社西側山頂 水天宮

 高麗神社本殿の西山頂に日本橋蠣殻町の水天宮から江戸時代に御分霊された水天宮があります。

 所々階段のある山道を上ってたどりつくと、ひっそりとして現世から隔離された空気の中に小さな水天宮の祠がありました。

 ここまでの山道を上る時、右足底の外側が高く着地する斜めの道で長趾屈筋がストレッチされている感覚がありました。

 なるほど、ふくらはぎの最深層の筋肉はデコボコの山道を上り下りするために必要な筋肉で、平らな舗装された道での歩行や椅子に座っていることの多い現代生活では使われなくなって血流が滞ることになるわけです。

 細くて急な下りの道は、山道で、参道で、現世に生まれる産道です。

 下りた所が高麗神社本殿手前の手水場で、山頂まで上がるのは大変な人のために水天宮遥拝所の碑が立っています。

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2018年2月 7日 (水)

「たけしのみんなの家庭の医学」、頻尿改善に三陰交の1分間のツボ圧し。

27 咲けない紅梅

 昨日に比べると今朝のほうが寒さはゆるんでいますがそれもわずかで、梅は咲けず、氷が張って、霜柱が地面を盛り上げています。

 昨夜の「たけしのみんなの家庭の医学」では頻尿改善に三陰交のツボ圧しを紹介していました。

 「三陰交」は足の内踝の上3寸(指4本分)で脛骨の際にあり、三陰交のツボ圧しは、坐骨神経から分かれた脛骨神経支配の長趾屈筋(その奥には後脛骨筋も)を指圧することになります。

 強い刺激は神経の興奮を鎮静化させますから、坐骨神経を構成する脊髄神経と同じ脊髄神経を含んでいる膀胱の神経過敏を、三陰交からの遠隔操作で抑制することができます。

 番組では頻尿改善に、1日3回、強めに1分間(20〜30回)三陰交のツボ圧しを行うことを薦めていました。

 三陰交は神経に触れやすいツボなので脛骨の際に斜めに圧を加えればだいたい強い(痛い)刺激になります。

 念のため、三陰交に癒し系のタッチをすると、理論的には神経が興奮することになるので頻尿がかえって悪くなるということもありそうです。

 私は一点のツボ圧しだけよりは、足先からむくみを還すマッサージや足・膝・股関節の運動、毎日のウォーキングとストレッチなどと一緒にツボ圧しもやってみることをお薦めします。
 

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2018年2月 6日 (火)

今朝は底冷えのする外の寒さ。

26 霜柱が地面を上げる

 今朝の寒さ、外の水の冷たさ、手足の冷え、地面を持ち上げる霜柱の面積、この冬一番の底冷えのように感じます。

 スマホのバッテリーの減り方が早かったり、パソコンの朝の立ち上がりが遅かったり、寒さで機械にいつもと違う動作の異常が起こるのですから、人間の神経伝達の電気信号の流れにも鈍さや滞りが起こって緩慢な動作となり、怪我や事故につながることもあります。

 昨日は点検後のテスト飛行でヘリコプターの事故がありました。

 冬の朝の体は寒さで縮こまっていますから、始動前のストレッチを十分に行って一日を始めましょう。

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2018年2月 5日 (月)

NHKスペシャル、特に何もしていない脳の状態がひらめきを生む。

25 山に春のモフモフ

 山の木に若芽が増えたのでしょう、まだ少しですがパステルカラーにモフモフしてきました。花粉症の方はそろそろ症状が始まります。

 昨夜のNHKスぺシャル「人体」のシリーズでは、「何も考えずにボーッとしている時にひらめきが生まれる」ことを、芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんの脳の検査で伝えていました。

 目で見たものを認識するまでには、後頭部視覚野で顔の輪郭をとらえ、側頭部の顔領域で顔を認識し、前頭前野で顔を見た時の感情をミックスするまでの神経伝達のネットワークを使っているということです。

 脳の1000億個ともいわれる神経細胞のいくつかの分野をネットワークして多角的に物を理解するには、神経伝達のメッセージ物質の分泌と電気信号の伝達の促通が必要です。

 脳が特に何もしていない状態では、古い記憶や五感で経験した感覚がしまわれている脳領域からの情報がミックスされやすくなっているのでひらめきが生まれるのでしょう。

 指圧を受けてボーっとしている時間は、リフレッシュやひらめきを生むのにとても良い状態です。

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2018年2月 4日 (日)

転倒後リハビリ中の男性、腹部や下肢の過緊張なし。

24 雪の降る前 飯能生活の木

 今日は立春ですが今朝も梅の花は固い蕾のままで開いていません。

 先週水曜日の雪の降る前に飯能生活の木のハーブガーデンで咲いていたのはパンジーくらいで、鉢植えの花は屋内にありました。春の花が外で開く気温になるのはもう少し先になりそうです。

 昨日は転倒後リハビリ中の男性のお宅で2週間ぶりの指圧、先週は風邪を引いたそうで指圧はお休みでした。

 風邪はすっかり治っていて、左骨盤が上がって左下肢長が3cmほど短くなっていましたが、脊柱の側弯はほとんどありませんでした。

 下肢や腹部の指圧で下肢が挙上する緊張はなく、前回ゆるかった大腿前側の筋肉はしっかりと使われていて柔らか過ぎず硬過ぎずという感触です。

 背部はこっていて、足はやや冷えていました。

 指圧中はウトウトし、手足のラベンダーを使ったオイルマッサージとストレッチ後は左右の下肢長の差はほとんどなくなりました。

 腹部の指圧では下肢が跳ね上がる緊張が出ないのは珍しいことなので、「薬が変わりましたか?」とお尋ねしたところ、そうではないとのこと。

 後で奥様から「昨日、勤めていた会社の記念パーティに出席した」ということをうかがいました。

 介護タクシーを使い車椅子での会への出席で付き添う奥様ともども大変だったことと思いますが、「体の中から神経や組織を修復する薬が溢れ出したのではないか」と思いました。

 病気になる前の環境の記憶が蘇ることで、病気になる前の体の記憶も蘇って、神経の伝達を促通させることもあるのだろうと思います。



 

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2018年2月 3日 (土)

佐野厄除け大師御祈祷済みの豆。

23_2 今日は節分

 昨日の雪はお昼頃にやんで、朝の雪が降る中、一時間ほど雪かきをして顔を出した地面には、後から降った雪が積もることはありませんでした。

 今回は湿った雪でしたが、雪かきで腰を痛めることもなく、毎朝行って進化を続けているストレッチとエクササイズが効いているようです。

 今日は節分、豆まきの豆を買う時は、この何年か必ず「佐野厄除け大師祈禱済みの福豆」を選んでいます。

 その有難味で買わされている感は否めませんが付加価値にあやかって、窓という窓、ドアというドアから、もうすでに豆まきを済ませておきました。

 急な往診に呼ばれるかもしれず、できる時に何でも早目にやっておく習慣がついています。

 冷えの鬼にも、風邪の鬼にもとらえられないように、春に向かって毎日精進したいと思います。

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2018年2月 2日 (金)

昨日のアロマ指圧講座「頭の指圧で疲労回復」。

22 6時半積雪5cm

 外が明るくなって雪の降る量が多くなったようです。今朝6時半の積雪は5cmくらいですがこれから雪がさらに積もりそうです。

 昨日の飯能生活の木のアロマ指圧講座は「疲労回復に頭の指圧」というテーマで、前頭筋→帽状腱膜→後頭筋という頭部正中線の指圧とラベンダーを使った櫛削る指頭軽擦で全身をリラックスさせる実技を行いました。

 目頭から始まり背部を下行する膀胱経上の筋肉は、頭部、後頸部、背部、仙骨部、下肢まで、「体を海老反らせる」働きをします。

 仙骨の脊柱起立筋起始部から上で考えてみても、前頭筋は眉を持ち上げ後頭筋は帽状腱膜を後ろに引き、後頸部から背部の筋肉は首と背中を後ろに反らせます。

 猫背の手仕事で、頭部から背中の筋肉を使わないでいると血行不良になって頭痛や肩こり、腰痛が生じます。

 頭部正中線を前頭部から後頭部へ向かう指圧・マッサージは使わな過ぎで硬くなった筋緊張をゆるめ、頭部の血行を促進して心臓へ還る血流を増やし、全身の血行促進につながります。

 顔面神経支配の頭部・顔面の筋肉を刺激することで、顔面神経の味覚を支配する副交感神経も刺激して、交感神経の緊張を緩めて副交感神経を優位にすることができます。

 前頭部、頭頂部、後頭部と違って、側頭部の側頭筋は三叉神経の下顎枝から分岐した神経の支配を受けているので、片頭痛と痛覚をつかさどる三叉神経の関係を理解することができると思います。

 受講された皆さんは実技を受けて眠くなったようです。

 さて、雪かきをしてきます。午前中は指圧に来るのは大変だと思いますので、体を温めて、動かせる範囲で痛みの出ないように関節を動かしておいてください。

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2018年2月 1日 (木)

今日の午後は飯能生活の木でアロマ指圧講座。

21 皆既月食

 昨夜は皆既月食で赤茶色い満月を見ることができました。

 今日の午後は飯能生活の木でアロマ指圧講座、どうやら雪の降り出しは夜になってからのようで、講座の行き帰りに雪で困ることはなさそうです。

 昨日のNHK『ガッテン』では、荒れた手で何度も食材に触ることによって食べ物のアレルギーが発症することを伝えていました。

 調理の仕事をする方や主婦は手荒れのケアをしておかないと、或る日突然何かを食べてアレルギー症状が現れることがあるようです。

 精製の不十分な植物オイルやクリームを使い続けたり、保湿に外用として使うハチミツやキュウリパックなどでもアレルギーが発症することがあるので注意が必要です。

 皮膚は異物から体を守る最初のバリアですから、手指は特にケアをしておかないといけませんね。

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