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2018年4月16日 (月)

風に当たるストレス、「威」のない圧が薬になる。

416 ブドウの葉

 今朝は雲が多く、風が吹いて、うっかり薄着でいると体を冷やしそうです。ブドウの葉が開き始めました。

 ブドウの木の下の雑草を刈って、朝食を終えた後に急に寒さを感じました。

 消化に血液が使われているということも理由なのだと思いますが、その前に風圧を受けとめていたこととそれからの急な解放という血管ストレスもありそうです。

 触圧覚も刺激をし続ければ感受性が劣化していきますから、強く圧されることが当たり前になってしまうと組織が傷ついてもそんなものかと思って、揉み返すことが施術だと感じている方もいるのだろうと思います。

 他に方法がなければ仕方がありませんが、少なくともあん摩マッサージ指圧理論に強く圧すことが正しいとは定義されていません。

 名人上手のタッチほど「圧されているという感覚がわからない」と私は感じます。

 器械に圧されるのとは違う要素のほうが多く含まれているように感じます。

 単に器械的に圧すことを繰り返すと「威圧的なタッチ」になっていきます。

 大きな力を出すことはできるけれど適量をはかっている指圧では体が温まり、一方的に風に吹かれていた体は冷えるのですね。

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