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2018年6月 1日 (金)

手掌尺側の尺側屈筋腱の痛み。

61 朝6時前でこの陽射し

 今朝は日の出からすぐに強い陽射しが照りつけています。今日から6月、梅雨前の衣更えには貴重な晴れの一日になりそうです。

 庭の木の枝が伸びて高枝切りバサミを使う日が続いていたら、私の左手掌尺側で時々ばね指のように引っかかる部分が気になるようになりました。

 これは普通に細い枝を切っていたら左手は添えるだけなのですが、太い枝をねじ切る時に雑巾搾りのように高枝切りバサミを回転させるので左尺側手根屈筋腱の豆状骨と第5中手根骨底の間に炎症ができたようです。

 短小指屈筋、小指対立筋、小指外転筋との鑑別は、それぞれの動きをしてみれば痛みは尺側手根屈筋であることが明白です。

 高枝切りバサミを使わなければ症状は出ませんし、使い過ぎて痛みが出ても程度は軽いものですから指圧をすれば治まります。

 腱鞘炎は腱を覆う柔らかい滑膜性腱鞘がその外側の硬い靭帯性腱鞘と擦れて炎症を起こし、これが進行して滑液が溜まると関節の曲げ伸ばしで引っかかるようになります。

 使い過ぎて滑液が関節の曲げ伸ばしを妨げるようになっても、早目の指圧で症状が改善することがわかりました。

 炎症で細くなった通路の詰まりを流すのですから、軽い圧で、詰め替え用シャンプーの残りを圧し出すくらいの刺激で十分です。

 

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