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2018年6月21日 (木)

昨日の胃腸症状のアロマ指圧講座。

621 夏至の朝

 夏至の朝、晴れてきました。キウイの蔓が空へ伸びています。

 昨日の胃腸症状のアロマ指圧講座は、前頸部の指圧で迷走神経を刺激して内臓の働きを活発にさせるところから始め、背部の交感神経支配領域で内臓反射の反応点である背部兪穴の指圧、下肢前側胃経の指圧、腹部の基本指圧、上肢外側の大腸経、三焦経、小腸経のマジョラムとフェンネルを使ったアロマオイルトリートメントの実技を行いました。

 腹部の手掌圧が腹痛の手当ての基本です。

 そしてそれを消化管の流れに沿って行うのが「の」の字の9点の手掌圧、それをさらに細かくした20点の両母指圧や腸揉みのろとう揉捏など、腹部だけでも様々な圧し方がありますが、それをさらに効果的にするために行うのが前頸部や背部、上肢・下肢のツボ指圧やアロマオイルトリートメントです。

 ツボの位置にあるこりをゆるめることができれば胃腸の働きを促進することができることが多いのですが、常にそこが反応点となっているわけでもなく、手応えがないツボをむやみに圧し続けることはあまり効果が期待できません。

 体全体の詰まりをゆるめることを考えて、多くのツボを知り、気持ちがいいということで胃腸が働くようにすることが良策です。

 施術者が力まずに、良い呼吸をして背中を伸ばして施術し、リラックスして指圧をすることによって自分の胃腸が働くようになる時に、被術者の胃腸も良く働くようになります。

 おなかの手掌圧はこの先ずっと日課として続けられる自己指圧です。おなかに手を当てて、自分の健康を確かめてください。

 

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