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2018年7月31日 (火)

蒸し暑い、皮膚が湿って体温が上がりやすい。

731 黄色いミントと蝶

 陽射しに焼かれた黄色いミントに青い蝶がとまっています。

 蒸し暑い今朝は虫や鳥の活動が停滞気味、電線に止まった鳩の群れがじっとしていました。

 運動をしてウォーキングから帰ると、今朝は湿度が高いので汗腺から汗が出にくいようで思ったほど汗をかいていませんでした。

 体温を超えるような気温の高い日ではないので油断をしていると、湿度の高い日にも体内に熱がこもって熱中症になるかもしれません。

 家ではシャワーを浴びたり、外ではタオルかウエットティッシュなどで体を拭いたり、汗腺のジトッとした詰まりを取り除いて、体に熱がこもらないようにしておきましょう。

 

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2018年7月30日 (月)

今朝が一番強い雨。

730 落花生の花

 今朝の4時過ぎに短い時間でしたが強い雨が降りました。台風の前後ではこれが一番強い雨でしたが水たまりができるほどではありませんでした。畑にはちょうどよいお湿りです。落花生の黄色い花が咲きました。

 明日で7月は終わりますが、今週も最高気温が30℃以上の日が続く予報、引き続き熱中症と夏バテにならないように体調管理が必要です。

 栄養と運動と休養のバランスをとり、体では左右と上下のバランスをとることも大切です。

 高温多湿での動き過ぎは危険ですし、冷房の室内での動かな過ぎも体を苦しくさせます。

 右利きの右足体重の人はキッチンで家事をする時に右足を台に乗せて、右足を休ませて左足に体重をかけることでも、体を使う時の左右のバランスを均等に近づけていくことができます。

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2018年7月29日 (日)

70代男性、右の肩、上腕外側、前腕内側のこり、芝刈り機の方向転換。

729 台風の雲の外縁

 昨日から時々雨が降り風が吹きましたが、大雨や暴風というほどではなく、今朝は晴れ間ものぞいています。週の始めは猛暑、週末は台風で、今週は極端な気候の変化でお疲れの方が多いことと思います。

 70代男性、いつもよりも右の肩上部から上腕外側がこっていて、前腕では内側がこっていました。

 芝刈り機を使って庭の手入れをしたそうで、歩きながら両手で芝刈り機のハンドル部分を握って方向を変える時に、肘を伸ばしたり手首をひねったりする動きをしていたようです。

 指圧中おなかがよく動き、ウトウトとして、指圧後にはこりがゆるんでいました。

 昨日の夕方の指圧でしたが、小雨が時々降るくらいで、ニュースで各地の映像を見なければ台風の影響はほとんど感じないまま台風は遠ざかっていきました。

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2018年7月28日 (土)

60代女性、左殿部痛、右前腕橈側痛。

728 裏庭のホオズキ

 今朝は台風の接近で雨が降っていますがまだ小雨、裏庭にホオズキができていました。

 60代女性、主訴は左の腰から殿部の痛みで、左足を冷たいと感じることが多いようですが触診では温かでした。遠方に住んでいらっしゃるので4月以来の指圧です。

 両四指の先端の関節は変形していて、右前腕橈側にも痛みがあります。

 伏臥位の指圧で左の腰に痛みはなく、左殿部の外旋筋群には硬さと主訴を再現する痛みがありました。

 坐骨神経に沿って左下肢を指圧していくと、左足に血が流れる感じがあって温かくなってきたそうです。

 伏臥位の指圧の前にトイレに行き、仰臥位の指圧ではおなかは小さい音を立てて何度も動きました。

 右前腕橈側の痛みは右手四指先端の変形をかばうために力が入ってしまうために使い過ぎになっているようです。

 内臓は下がって下腹に溜まっていましたが、おなかの指圧で位置が上がりました。

 左殿部外旋筋のストレッチと、手指の変形を矯正する指節関節伸展+中手指節関節屈曲のストレッチ、前腕伸筋のストレッチ、外反母趾もあるので爪先立ちのストレッチなどを復習して指圧を終えました。

 年齢からすれば脊柱の生理的な弯曲が正常で、こりは重度ではありません。

 完璧に痛みのない若い頃の状態に戻すことを目指すとハードルが高くなって、少しずつ良くなっているのにマイナス思考から抜け出せないものです。

 痛みを出さない動きで体を動かすことを考えれば、もっと楽になります。

 痛みをつっついて痛さがまだあることを確認するのはやめて、痛みを忘れている時間が長くなるようにしてください。

 アンチという考え方は窮屈なものです。加齢でも痛みでも、そこにあるものはしょうがない、そっとしておきましょう。

 スターでもアイドルでも、アンチもいるし、ファンもいる、好きや気持ちいいを目盛りとして生きたほうが健全です。

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2018年7月27日 (金)

明日は台風が関東へ。

727 今朝の空

 今朝は雲の多い空、明日は台風が関東地方に上陸して本州を西へ向かうコースをたどりそうです。

 記録的な猛暑で始まった週の終わりが台風なので、暑さ疲れと気圧の低下による頭痛や関節痛が悪化しやすい時です。

 台風の時は無理をせず、その前後に時間の取れる方は指圧にいらしてください。

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2018年7月26日 (木)

80代女性、右の後頸部から肩のこり、左殿部から大腿後側のこり。

726 ローズマリー

 昨日は80代女性のお宅で2週間ぶりの指圧、猛暑で外出は控えていたそうで、そのかわりに洋服のリメイクをしていて、針仕事で右手を使って、右後頸部の「完骨」「風池」「天柱」の指圧で痛みがあり、右肩上部がこっていました。

 対角線の左殿部から大腿後側のこりもあり、座位の手仕事で同じ姿勢を続けていたことがわかります。

 全身指圧後にこりがゆるむと、タンスの転倒防止の突っ張り棒の歪みが気になるとのこと、台に乗って触ってみるとネジがかなりゆるんでいました。

 ネジを締めてついでに雑巾をお借りしてタンスの上のほこりを拭いておきました。

 90代の旦那様は顔色も機嫌もいいのですが右足の甲がむくんでいました。

 心臓の病気もあり、右足に体重がかけられないのは膝の変形もあるようです。

 毛布のクリーニングが出来上がっているとの話になり、食事がてら取りに行きたいということになって、車で送迎してまた御馳走になってきました。

 お二人に外の空気を吸っていただいて、大人一人前の八割くらいは食べられることを確認して、それも含めて私のセラピーです。

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2018年7月25日 (水)

お蚕盆の法要。

725 月見草

 今朝はくもり、わずかに滴るような小雨が短い時間降りました。

 昨日はお寺でお盆の法要がありました。この地方は養蚕が昔盛んだったので、その仕事が一段落する10日遅れのお蚕盆です。

 お寺の本堂は四方が開け放たれていくつもの扇風機が回っていましたが、その時間のわが町の気温をスマホで確認すると37℃を示していました。

 大きな蝋燭が背骨の棘突起のように、いつにもにない融け方をしていたことと、西日本豪雨の被害者の霊を弔うお経が読まれたことが例年にないことでした。

 今宵十二夜、今日は40℃近い暑さにはならないようですが蒸し暑さは続き、週末には台風もやってきそうな天気です。

 お塔婆とお花をお墓に供えた帰り道、月見草が目から涼しくしてくれました。

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2018年7月24日 (火)

熊谷と青梅の間、昨日の猛暑。

724 北から熱風が吹きました

 昨日熊谷が41.1℃の国内最高気温を出した頃、北から熱風が吹きました。

 外に温度計を持って出ると42℃になりました。

 熊谷と青梅の間の土地なのでフェーン現象の熱風が吹いていたようです。

 今日は10日遅れのお盆の法要がお寺であります。解熱剤を飲んでから外に出かけたほうが安全なような猛暑が続きます。

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2018年7月23日 (月)

穏やかなホスピス。

723 今朝の収穫

 
 暦の上では今日は大暑、ブルーベリーの収穫量が増えました。

 昨日は御縁があってホスピスで施術をさせていただきました。

 木々に囲まれた静かな場所に、病院とは違った穏やかな空気が流れていました。

 治療の最前線である病院で感じる戦場のような緊張感はありませんでした。

 昔のサナトリウム(療養所)のまま現代に残った感じです。

 人間は生き物だから生きる、明快な答えがそこにあるように思いました。

 一つ一つの言葉、一つ一つのタッチ、ささやかですが気持ちのいい時間を届けることが私にできることです。

 若くて健康で未来があり現役で働いている人と同じように、そこには希望のある明日がありました。

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2018年7月22日 (日)

熱を逃がすために皮下の充血→脳の血流量減少→失神、熱中症。

722 蝉の生まれる壁

 ウォーキングコースの「蝉の生まれる壁」に今日も抜け殻が…、顕微鏡で見たダニのような形です。暑くてあわてて脱ぎ捨てたように見えます。

 ストレッチやエクササイズをしてブルーベリーを摘んでから歩いてくると汗びっしょりになります。

 朝から30℃近いので、体は熱を逃がそうとして皮下の血管が充血し、脳への血流量が減少します。

 暑くて何もやる気がしないという時は脳の血流量が減少しているのでしょう。

 脱水になると脳虚血で失神することがあります。それでも熱中症ではまだ初期の段階なので、熱中症予防の水分と塩分のこまめな補給がどれだけ大切かがわかります。

 今日も猛暑の予報、連日の暑さで体は無理ができなくなっています。それでもエアコンの効いた部屋でストレッチや全身の軽擦は無理なくできます。

 体は同じ姿勢を続けて動かないのも苦しいものです。

 エアコンの効いた室内環境であれば絞ったタオルを上肢や下肢にあてて把握揉捏をするのも気持ちのいい全身への血行促進になります。

 お湯でも水でも、気持ちのいいほうでタオルを濡らして絞ればいいです。

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2018年7月21日 (土)

40代女性、肩こり、頭痛、食欲不振、指圧後に体が冷える、夏バテの自律神経症状。

719 セミになりたて

 翅も背中の色も淡い、殻を脱いで間もないセミ、最初に飛び立つ機が熟すのを待っているようです。

 40代女性、職場で汗をかくので熱中症予防のためにたくさん水をとっているとのこと、主訴は頭痛、肩こり、食欲不振です。

 暑い中を車で指圧にいらっしゃいましたが、冷房効かせていたので体に熱は溜まっていません。

 座位では右肩が前に出て下がり、左肩が上がっていて、左背部が後ろになるためにこっています。

 全体的にむくんでいて、右の側頸部から耳の周囲の指圧では頭痛につながる痛みがありました。

 左足底から腎経に沿った圧痛点があり、水の代謝が悪い状態を示しています。

 腎と耳はつながるので、水で薄まった胃液で消化力が落ちて食欲不振になり、そこから気持ちの悪さ、内耳リンパの水の停滞、むくみによるだるさ、片頭痛なども結びつきます。

 伏臥位の指圧の後にはトイレに行き、停滞していた水が流れました。

 仰臥位の指圧中は小さい音ながら4、5回はおなかが動き、胃内停水や腹部の強い拍動はありませんでした。

 上肢の指圧からは眠りました。

 普通はこれで血色が良くなるのですが、指圧後は体が寒くなったそうで唇の色が暗いのが気になりました。

 しかし、肩こりや頭痛はなくなったとのこと、猛暑で自律神経の調節できにくくなっているようですが、しばらくすると体内の血流の配分が調整されたことによっておなかが空いてきてもう少し血色が良くなると思います。

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2018年7月20日 (金)

熱を逃がすには軽くて速いテンポのタッチ。

720 猛暑で咲いたグラジオラス

 猛暑で花の少ない庭にグラジオラスが一輪咲きました。グラジオラスは「用心、用意周到」という花言葉を持っています。

 連日、猛暑と熱中症のニュースが続いています。

 熱中症の予防としては水分と塩分をこまめに補給する、対処法としては首や腋窩などの大きな動脈を冷やすなどがあります。

 のぼせを下げるツボは足の甲の第一趾と第二趾の間で、足趾の付け根から中足骨間のくぼみを足首のほうへたどってぶつかる中足骨底の「太衝」が有名です。

 肝経のツボですから興奮して血の気が多くなった頭部顔面への血液の配分を調整するように働きます。

 眼球掌圧や前頸部の頸動脈小体を刺激する指圧で血圧と脈拍を下げることもできます。

 しかし、熱がこもって重篤な状態にもなる熱中症ですから、まずは涼しい環境に移動して首や腋窩などの大きな動脈を冷やします。

 血管が拡張して全身が充血しているような状態が熱中症ですから、強い刺激やワンタッチの時間が長い刺激をしてはいけません。

 弱くて速いタッチには、冷たいタオルで体を拭くような効果があります。

 サラサラと、接触時間の短い指頭軽擦などで熱を逃がすのが正解です。
 

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2018年7月19日 (木)

爪先を内側にむけて立てば浮き趾解消。

719 生まれそう

 地面に落ちてひっくり返ってアリにたかられてもがいていた脱皮中のセミを、1mくらいの塀の上に助けておきました。薄い青と緑と白が混ざった作りもののような色のセミは無事に飛び立つことができたでしょうか?

 昨日NHKの『ガッテン!』で、浮き趾が肩こり、頭痛、腰痛、膝痛の原因になるということを10万人のデータをもとに紹介していました。

 踵に体重がかれば下腿前則の前脛骨筋が使われ、爪先体重であればふくらはぎの下腿三頭筋が使われます。

 足底の構造から、土踏まずのある足内側よりも足外側のほうが地面に接地しやすく、踵体重であれば浮き趾になって、足底外側方向に倒れやすく、内反捻挫になる可能性が高くなります。

 楽な体の使い方では、爪先が外側を向いた踵体重+膝軽度屈曲+股関節外旋のО脚になって、上半身は腹筋も背筋も使わずに猫背になります。

 猫背のО脚では、首、肩、腰、膝に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因となるので、一点だけ意識をするのであれば「爪先を内側に向ける」ことをお薦めします。

 もちろん爪先を正面に向け続けて足底全体で接地することができればいいのですが、一度爪先を内側に向ける矯正をして立ってみると、下肢内側の筋張が生まれて、О脚に抵抗する筋肉を普段使っていないことが意識できます。

 大股で歩くことも、後ろに残した爪先で地面を蹴り、殿部から下肢後側の筋肉を使うことになります。

 浮き趾は爪先を内側に向けて立つことでも、大股で歩くことでも矯正することができます。

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2018年7月18日 (水)

一時間半の校外学習で熱射病になった小一男子死亡、公園の遊具は70℃になるものも。

718 糸がほつれたような脱皮

 セミも暑いので低い蔓草につかまってファスナーの糸がほつれたようなあわてた脱皮をしたようです。

 愛知県豊田市の小学校では校外学習に参加した小一の男の子が熱射病になって亡くなられたそうです。

 1km先の公園までの往復を入れて約一時間半の校外学習だったそうですが、道路や地面の照り返しで屋外の気温は気象情報の気温よりも5℃くらい高くなっています。

 猛暑で公園の遊具は金属性のもので50℃以上、タイヤを使ったものは70℃にもなるそうです。

 男の子は「疲れた」と言っていたそうで、こんなことで命を落としてしまうのは可哀想です。

 「何となく」も「虫の知らせ」も「生理的に合わない」も一つの理由です。

 集団行動の中では我慢してしまうことも多いですが、「ダメなやつ」だと思われても、尻ごむことや嫌がることは第六感が知らせる危険を避けるために必要なことかもしれません。

 今日も命に危険の及ぶ恐れのある暑さになるようです。

 頑張らない努力をしましょう。

 

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2018年7月17日 (火)

70代男性、猛暑で筋肉の芯(深部)が硬い。

717 秋のトンボが


 今朝はいつもなら夏の終わりにやって来る種類のトンボが庭のミントにとまっていました。暑過ぎてヤゴからトンボに変わる成長をせかされて、ミントの清涼感で厳しい環境に耐えようとしているかのようです。

 70代男性、38℃超えの暑さの中、連休疲れの指圧です。

 いつもよりも筋肉の中心部が硬く、猫背の弯曲が大きく、左肩上部から左上肢外側、左棘下筋、右肩上肩根点、背部などがこっていました。

 だらだらと汗をかいて指圧に来る方もいらっしゃいますが、肌は汗ばんでおらず、服は汗染みになっていません。

 車でいらっしゃったので、水分補給とエアコンによる温度管理にも気を配っていらっしゃったのでしょう。

 左上腕外側には三角筋中部から上腕三頭筋の大腸経に沿ったこりがあって、表面は水の当たりを感じて柔らかく、筋肉の芯だけがこっています。

 これはおそらく猛暑で不感蒸散する分の水分を皮下に集めて体温を下げるための水分分布なのでしょう。

 点滴のようにこまめに水分と塩分を補給していたのではないかと思います。

 表面は柔らかくても筋肉の芯に集約された硬さで、指紋部に当たる感触はいつもよりも硬く感じられました。

 指圧中はおなかがよく動いたので、暑さのストレスで交感神経優位の状態が続いていたのだと思います。

 指圧後は背中が伸びてこりがゆるみました。

 皮下3ミリにある浅リンパが皮下に漏れ出たむくみを回収しますが、暑さに対抗するために、リンパがわざと働きを抑制するということもあるように思います。

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2018年7月16日 (月)

猛暑で樹液が発酵する。

716 虫を呼ぶ匂い

 毎朝歩いている道ですが、昨日の猛暑で樹液が発酵してお酒の匂いがします。

 カナブンや蝶や蜂が競うように樹液に群がり、太い幹の周りを飛びかっています。

 昨日のような暑さがまだしばらく続きそうです。

 大雪や台風と同じくらい事故の起きやすい日だと考えて、体力に自信のない方は外出を控えたほうが無難な猛暑です。

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2018年7月15日 (日)

唇に当たる陽射しから口の中が乾くような暑さ。

715 水音が高くて出たくなる

 今朝は水分を補給してから歩き始めたのに、唇に当たる陽射しに口の中の水分を持っていかれたように口の中が乾いてきました。

 水音が高いのか、田んぼを泳ぐカモはすぐに水から上って方針を決めかねているようです。

 連続の猛暑日になりそうですから、無理はなさらずに、頑張らない日も必要です。

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2018年7月14日 (土)

もち麦の保水性、猛暑の脱水予防にもなるかも。

714 日陰に移動中

 今日は今年一番の暑さになるかもしれません。カマキリも日陰を求めて移動しています。

 もち麦は消化されるとゲル状になって水分を大腸まで運んでくれるので、ダイエットや便秘解消だけでなく、熱中症の予防にも効果があるかもしれません。

 昨日、もち麦をいつもより多めに単独で食べてから猛暑の中で一時間ほど草刈をしてそう思いました。

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2018年7月13日 (金)

姿勢が悪いと夏バテしやすい。

713 ピンクの小花

 ブルーベリーが熟す夏の強い紫外線を浴びて伸びるのは雑草ばかり、花の少ない庭に今朝はピンクの小さい花が咲きました。

 「姿勢が悪いと夏バテになる」、昨夜のテレビ番組で話題にのぼっていました。

 「姿勢が悪い→背筋や腹筋、下肢の筋肉などを使わない→動く時に使っていない筋肉を使うと早く疲れる」、なるほど、その通りです。

 暑いからといって冷房の風を直接体に当て続けると血行が悪くなって肩こりや腰痛などの症状は悪化します。

 暑さとだるさで体を動かさないでいると、疲労物質や痛み物質が体に溜まったままになって夏バテの症状が続きます。

 ジムに行かなくても、重りの負荷をかけなくても、気持ちよく体を動かしていれば疲労物質も代謝されていきます。

 「じっとしていることは人間の体には苦しいから姿勢が悪いと夏バテになる」と言うこともできます。

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2018年7月12日 (木)

往診、90代の旦那様、2週間前の救急外来が嘘のように元気。

712 蒸し暑い

 昨夜から時々雨が降って蒸し暑い朝です。柿が大きくなってきました。

 昨日は80代女性のお宅で往診、2週間前には前夜の体調不良からの救急外来で弱々しかった90代の旦那様が嘘のように元気になっていて、いつの間にかレストランで御馳走されることが決まっていて中華料理をいただいて帰ってきました。

 80代の奥様は元気な旦那様のしゃべりを持て余し気味、指圧ではふくらはぎがだるいとのことでしたが体調に大きな問題はありませんでした。

 命を長らえていくということは瞬間のサバイバルの積み重ねなのだと思います。

 時には判断を誤ることもありますが、早く気づいて修正して、生き物であるからとにかく生きるということに専念して、もしそのお役に立てているのであれば指圧もしますし、タンスの上に冬もののカーテンをしまうお手伝いだってします(実際にしてきました)。

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2018年7月11日 (水)

肩をぶつけて肩が上がらない、打撲かもっと重傷かの鑑別。

711 うちの庭からも

 探してみるとうちの庭でも蝉の抜け殻が見つかりました。蝉の声が近くなりました。

 電話で肩をぶつけて肩が上がらないという相談をいただきました。

 ロキソニンの湿布を貼っているとのことです。

 肩が打撲なのか骨折なのかを知るためには、まずは患部を確認します。一人の場合は鏡を2つ使ってでも傷が外に開いているのか、変形があるのか、確認してください。

 肩から離れた部位をトントンと軽く叩いて痛みがある時は骨折の可能性もあります。

 変形も出血もないようであればまずは患部を冷やします。

 上肢の付け根の外側かやや内側をぶつけることが多く、腕が全く上がらないということでもなければすぐに病院にいかなくていいと思います。

 痛みが増したり、高い熱が出るようなら病院へ行ってください。

 2、3日して痛みが徐々に引いても肩が上がりにくいようなら、四十肩、五十肩かもしれません。指圧で上がるようにしていきましょう。
 

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2018年7月10日 (火)

40代女性、左肩こり、右腰痛、のぼせ、むくみ、いつもと逆の対角線のこり。

710 泥の中から抜け出す

 今朝見つけた泥んこの着ぐるみのようなセミの抜け殻、西日本豪雨の被災地の方々の懸命な捜索活動と復旧の努力を思いました。

 40代女性、いつもは右肩こりと左の背中の硬さが主訴ですが、今回は逆の対角線の左肩こり、右腰痛が主訴でした。

 座位の触診で右腰に軽く触れただけで痛みがありました。両手は汗ばんで冷えていて首や肩から熱が発散していました。全身がむくんでいます。

 伏臥位から指圧を始めると、首や肩からの熱の発散が進んですぐに両手が熱くなりました。

 左半身の指圧の時に四指で右半身を軽く圧しているので、右の腰の指圧の時にはすでに腰痛は消えていました。おそらく少しずれていた椎間関節が戻ったか、飛び出していた椎間板が引っ込んだのでしょう。それくらいの軽い圧刺激が有効なこともあります。

 伏臥位の指圧の後にトイレに行き、全身指圧後履いていたジーンズがゆるゆるになり、肩こりと腰痛も解消していました。

 急な猛暑で発汗のシステムが上手く機能しないと、熱がこもったり、冷えのぼせやむくみが生じます。

 だるくて自分で動きたくないような時は、指圧がとてもよく効くことが多いです。

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2018年7月 9日 (月)

朝から夏の陽射し、夏バテ注意。

79 朝から強い陽射し

 今朝は朝から強い陽射しが降り注いでセミの声が響いています。

 土曜日からニュースで伝えられている大雨被害の映像は東日本大震災を思い起こさせ、気持ちが重く塞いでいる人が多いことでしょう。

 梅雨の気候から真夏の暑さへの早変わりは心身には大きなストレスです。

 こんな日は体力の消耗を防いで体調を整えるようにしておかないと一気に夏バテの症状が襲ってきます。

 週の始めの月曜日ですから、一週間を乗り切るために体力の温存を心がけ、炎天下での活動を極力避けて、夏の気候に体を慣らしていきましょう。

 

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2018年7月 8日 (日)

広範囲の大雨被害、昨夜の千葉の地震、今朝の赤過ぎる朝焼け。

78 少し前が真っ赤な空

 西日本から岐阜県まで大雨で甚大な被害になっています。昨夜は千葉沖を震源とする大きな地震も発生しました。

 今朝夜が明け始めた頃は東の空が真っ赤でした。しばらくして外へ出ると雲が多くなっていて窓が赤く染まるような空ではありませんでした。

 大気の状態が不安定で、まだしばらく天候に注意が必要なようです。

 一階部分が水に浸かった住宅街の映像や自衛隊による救出活動をテレビの映像で見ると、今現在命の危険にさらされている方もまだいらっしゃるようです。

 こんな時に指圧師・アロマセラピストにできることはありませんが、少しでも心を落ち着かせるためのポイントとしては、目、耳、前頸部があります。

 手掌を閉じた両目の上に軽く当てる、耳をつまんで軽く外側に引っ張るように圧す、前頸部の胸鎖乳突筋を軽くつまんで皮膚を持ち上げるように外側にはじく、これらのタッチは迷走神経を刺激して心拍数と血圧を下げます。

 目の手掌圧は10秒、耳と前頸部は片側ずつ1秒圧をまんべんなく3回繰り返せばいいでしょう。

 場所をとらないので避難所でもできる自己指圧です。

 これ以上被害が拡大しないことを祈ってします。

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2018年7月 7日 (土)

むくみは昨日を引きずること。

77 もちろん夏だけじゃない

 一昨日の飯能生活の木、ハーブのビニールハウス前の看板、「夏を快適に!」とか、もう少しテンションの上がりそうなワードもあるのに「夏こそ便利」のチョイスのゆるさに、ハーブガーデンに漂う癒しの空気を感じてしまいます。

 昨日から大雨の被害が九州から長野県にまで広がっていて、避難をされている方や現在救出を待っている方もいる大変な状況になっています。

 命の危険が迫っている時に、体のこりやむくみを不快に思うような余裕はありませんが、梅雨に戻ったような天気でここ数日は体がだるい、何もする気が起こらないという方が指圧にいらっしゃいます。

 毎朝過去を断捨離して蘇るくらいの気持ちでいられると心身が軽やかでいられるのですが、むくみがあればそれは昨日をひきずっていることになります。

 痛みや嫌な記憶もむくみには含まれていると言ってもいいでしょう。

 生きていれば天災のような避け難い嫌なことも降りかかり、嫌な人にも出会い、心ない言葉を浴びせられたり、不快な行動を目にすることもあります。

 むくみを放っておけば負の感情に支配され、むくみを排出すれば自律神経にも作用して気持ちを適度に高揚させて前向きになることができます。

 本当に苦しい時は言葉をしゃべる気力もなく、一人でじっとしていたいものです。

 でも一人でじっとしていることが苦しくなって何かを変えたいと思うようになったら、その時には指圧があります。

 自分で体を動かすのが億劫な時、他人の暖かい手がとても気持ちの良い薬になります。

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2018年7月 6日 (金)

腱鞘炎のアロマ指圧講座。

76 免疫力アップのエキナセア

 昨日は飯能生活の木で「腱鞘炎のアロマ指圧講座」でした。薬香草園ではエキナセアが見ごろです。

 腱鞘炎は柔らかい滑膜性腱鞘の炎症ですから患部への強い刺激は避けます。

 講座では、首から鎖骨周囲、腋窩、上肢という指先までの腕神経叢に沿った指圧と、手指の屈筋を中心としたユーカリ・グロブルスとマジョラムを使った肘までのアロマオイルトリートメントを行いました。

 ポイントは患部をはずして誘導作用によって炎症部位の滑液の滞りを流すことで、神経の走行の中の一箇所が傷つけばその影響は遠位にも近位にも及び、患部から離れた部位から患部の遠隔操作をするというのがツボの考え方です。

 腱鞘炎の炎症部位には滑液が分泌されてその腫れはやがてばね指の原因ともなります。

 痛みや炎症で動かしにくい時こそ指圧やアロマオイルトリートメントで血管やリンパの流れを促進することが傷ついた組織の修復を早めます。

 昨日復帰後2試合目で2安打を放った大谷翔平選手のコメントで「打席での見え方、打てそうな感じがする待ち方が大事」というのがありました。

 これは指圧・マッサージにも言えることで、「治りそうなイメージで、見えない深い筋肉まで余裕を持って小さな変化に対応しながら当てにいく感覚が大事です」。

 強く圧そう、痛がられてもいい、という考えはセラピーではあり得ません。
 

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腱鞘炎のアロマ指圧講座。

76 免疫力アップのエキナセア

 昨日は飯能生活の木で「腱鞘炎のアロマ指圧講座」でした。薬香草園ではエキナセアが見ごろです。
 腱鞘炎は柔らかい滑膜性腱鞘の炎症ですから患部への強い刺激は避けます。
 講座では、首から鎖骨周囲、腋窩、上肢の腕神経叢に沿った指圧と、手指の屈筋を中心としたユーカリ・グロブルスとマジョラムを使った肘までのアロマオイルトリートメントを行いました。
 ポイントは患部をはずして誘導作用によって炎症部位の滑液の滞りを流すことで、神経の走行の中の一箇所が傷つけばその影響は遠位にも近位にも及び、患部から離れた部位から患部の遠隔操作をするというのがツボの考え方です。

 腱鞘炎の炎症部位には滑液が分泌されてその腫れはやがてばね指の原因ともなります。

 痛みや炎症で動かしにくい時こそ指圧やアロマオイルトリートメントで血管やリンパの流れを促進することが傷ついた組織の修復を早めます。

 昨日復帰後2試合目で2安打を放った大谷翔平選手のコメントで「打席での見え方、打てそうな感じがする待ち方が大事」というのがありました。

 これは指圧・マッサージにも言えることで、「治りそうなイメージで、見えない深い筋肉まで余裕を持って小さな変化に対応しながら当てていく感覚が大事です」。

 強く圧そう、痛がられてもいい、という考えはセラピーではあり得ません。
 

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2018年7月 5日 (木)

今日の午後は飯能でアロマ指圧講座。

75  時々小雨
 
 昨夜から時々小雨が降ったり止んだりを繰り返す蒸し暑い朝です。ブルーベリーにピンク色が多くなり、今朝の収穫は20個ほどでした。

 今日の午後は飯能生活の木で腱鞘炎のアロマ指圧講座です。

 台風から変わった低気圧の影響で頭痛や腰痛、関節痛、腱鞘炎などが悪化している方が多いのではないかと思います。

 腱鞘炎の患部は柔らかい滑膜性腱鞘ですから、患部に強い刺激を繰り返せば組織の傷が拡がって悪化します。腱鞘炎が悪化するとばね指になることがあります。

 頭痛や肩こり、腰痛などでは痛みを感じている部位と患部が一致しないことも多いので、痛みを感じている部位を強く刺激しても効果がないことがあります。

 炎症部位が主訴の時の指圧・マッサージは、患部をはずした誘導作用による広範囲の施術が基本です。

 心臓のポンプの働きを助けるのがタッチなので、「圧して、はなす」の、むしろ「はなす」が大切です。

 「はなす」は重圧から解放することであり、体の状態を聴き取り体と話しをすることでもあります。

 弱った心臓を屈強なスポーツ選手の心臓のようにまでタッチで補助するのはやり過ぎです。

 こちらからの一方的な圧しつけで術を施すのではなく、適量刺激でやや物足りないくらいで終わるのが絶妙です。
 

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2018年7月 4日 (水)

先日亡くなった桂歌丸さん、最後に食べた固形物を美味しいかと聞かれて、「料亭の味です」。

73 セミの生まれる壁

 周りが林や畑なので成虫になったばかりのセミがよくとまっている壁、選んだわけではないでしょうが、まさかの保護色です。

 7月2日に亡くなった桂歌丸さんのニュースの中で、最後に食べた固形物(ゼリーかなにか)を看護師さんに美味しいかと聞かれて、「料亭の味です」と答えたというのには、苦しい中でも落語家として魂を振り絞って全力で応えたことに凄味を感じました。

 24時間落語家として生きて、最後の最後まで落語家として期待に応えた姿はそう簡単に真似のできるものではありません。

 御冥福をお祈りいたします。

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2018年7月 3日 (火)

暑さと寝不足で注意散漫になりやすい日、無理をなさらずに。

73 まだ硬いキウイ

 市販のキウイの3分の2くらいの大きさになりました。まだ食べられるとは思えない硬さなので、採って置いておけば食べられるようになるかどうか…。

 今朝のサッカーの日本対ベルギー戦は2対0でこのまま勝てるかと思って見ていましたが、結果は2対3の逆転負けでした。

 両方のチームの選手が練習で築き上げてきたスーパープレイを披露して、白熱した試合でした。

 深夜から起きてサッカーを観戦していた方の多くは寝不足で今日の仕事をこなすことになります。

 今日も暑くなりますので、車の運転での注意不足による事故や立ちくらみのないように、無理をせず一日を無事にお過ごしください。

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2018年7月 2日 (月)

紫外線の強さ、日焼け、水分を奪われる。

72 ブルーベリー

 今朝のブルーベリーの収穫は8個、紫外線がブルーベリーを日焼けさせていきます。

 人間の皮膚が日に焼けると水分も奪われています。

 先週はこりがいつもよりも硬くなっていた方が何人かいらっしゃいました。

 日傘、帽子、サングラス、陽射しを避けるためのものを見につければ空を見上げない意識が生まれ、厳しい暑さで省エネの体の使い方になり、猫背で歩幅の短い歩き方になります。

 猫背、運動不足、水分不足で筋肉が硬くなり、早くも夏バテでストレッチをする気にもなれないという方は、指圧にお出かけください。

 夏の脳血管障害のリスクを指圧で減らすことができます。

 

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2018年7月 1日 (日)

70代男性、右肩甲骨外側で筋肉の癒着、脱水で硬くなる。

71 オニユリ

 毎朝ウォーキングの途中でお参りする霊園のオニユリが咲きました。昨日は蕾だったのに…、暑さではちきれるように花が開いたのでしょう。

 70代男性、主訴は首、肩、背中のこり、マッサージ機にかかってもすっきりしないので指圧にいらっしゃいました。

 伏臥位の指圧では両側頸部と背中がこっていて、ふくらはぎがだるいとのこと、ひどくむくんではいないので動脈硬化と血糖値が気になります。

 伏臥位の指圧の仕上げで肩甲骨に両手掌を密着させて輪状軽擦をすると、右肩甲骨外側でコリっとした筋肉の癒着した感触がありました。

 右だけさらに輪状軽擦を続けると垂直方向の癒着がはがれたので、おそらく僧帽筋外側と棘下筋の癒着だったようです。

 仰臥位の指圧で眠り、指圧後は首、肩、背中がゆるんでいました。

 ストレッチ不足もありますが猛暑で汗をかけば脱水によってコリは余計に硬くなります。

 今日も暑くなります。水分補給、塩分補給、そして肩、膝、腰などの関節のストレッチをしてください。

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