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2018年7月19日 (木)

爪先を内側にむけて立てば浮き趾解消。

719 生まれそう

 地面に落ちてひっくり返ってアリにたかられてもがいていた脱皮中のセミを、1mくらいの塀の上に助けておきました。薄い青と緑と白が混ざった作りもののような色のセミは無事に飛び立つことができたでしょうか?

 昨日NHKの『ガッテン!』で、浮き趾が肩こり、頭痛、腰痛、膝痛の原因になるということを10万人のデータをもとに紹介していました。

 踵に体重がかれば下腿前則の前脛骨筋が使われ、爪先体重であればふくらはぎの下腿三頭筋が使われます。

 足底の構造から、土踏まずのある足内側よりも足外側のほうが地面に接地しやすく、踵体重であれば浮き趾になって、足底外側方向に倒れやすく、内反捻挫になる可能性が高くなります。

 楽な体の使い方では、爪先が外側を向いた踵体重+膝軽度屈曲+股関節外旋のО脚になって、上半身は腹筋も背筋も使わずに猫背になります。

 猫背のО脚では、首、肩、腰、膝に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因となるので、一点だけ意識をするのであれば「爪先を内側に向ける」ことをお薦めします。

 もちろん爪先を正面に向け続けて足底全体で接地することができればいいのですが、一度爪先を内側に向ける矯正をして立ってみると、下肢内側の筋張が生まれて、О脚に抵抗する筋肉を普段使っていないことが意識できます。

 大股で歩くことも、後ろに残した爪先で地面を蹴り、殿部から下肢後側の筋肉を使うことになります。

 浮き趾は爪先を内側に向けて立つことでも、大股で歩くことでも矯正することができます。

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