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2018年12月23日 (日)

検査で異常なしの頻脈に背中とふくらはぎから足の指圧。

Photo 防風林が途切れた風景

 東西に伸びる防風林の一部がなくなって急に南の景色が広がりました。日曜日の今朝も早くからショベルカーの音がしているので、年末までに整地しておくという工期の決まりがあるのかもしれません。

 60代女性、5月に指圧をした時に1分間に120を超える頻脈が2回続いて病院の検査では異常が見つからず、最近の検査でも異常はなかったようですがまた脈が速くなっている日が多くなってきたようです。

 指圧前は1分間に96、寒くなってきていますし、車を運転してきて100以下なので5月よりは状態が良さそうです。

 背部のこりがあり、背中の交感神経支配領域の緊張、左ふくらはぎのむくみと左足趾の屈曲は一歩の間隔が狭く、爪先に体重をかけていないことがわかります。

 右股関節痛があるので、右股関節をかばって左足に体重をかけそうですが、右下肢のほうをよく使っています。

 そういえば右股関節が悪いことを意識せずに指圧をしていました。

 手指が右股関節を大きく動かさないほうがいいことを覚ているはずなので自動的に狭いストレッチにしていたと思いますが、股関節を動かす時の注意が脳で意識されなかったということは、股関節の状態が良かったのだろうと思います。

 指圧後、緊張していて手首の皮膚表面ですぐにわかった速い脈が、深く圧し込まなければわからない穏やかな脈になっていました。

 背中のこりなどの交感神経支配領域への指圧で緊張をゆるめ、心臓のポンプの力を補助するために、血行の滞ったふくらはぎや足の指圧をすれば、心臓は次々と慌てて血液を送り出さなくなります。

 硬い筋肉には柔らかく触れ、たるんでむくんだ筋肉には速いテンポのタッチで運動させます。
 

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