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2018年12月17日 (月)

疲れ目に下向きの顔を起こす目の周囲の指圧。

Img_5565 午前6時半、小雨

 今朝は6時半でも薄暗く、小雨が降って霜も氷もありませんでした。昼の時間が最も短い冬至は今週末の土曜日です。

 明後日の水曜日は原宿生活の木で「スマホの内巻き肩」のアロマ指圧講座です。

 現代の生活はスマホやパソコンで目を酷使し、座位で顔を下に向けて体の正面で手指を使う時間が長くなっています。

 スマホやパソコンを使う時は肘屈曲で肩関節が内転+内旋し、上腕骨の縦軸に対して肩を内巻きにねじった姿勢が続きます。

 講座では肩関節外転+外旋の矯正と頭と背中を起こす指圧をしていきます。

 視覚情報が感覚情報の8割を占めると言われているので、スマホやパソコンの画面を長時間見続ければ目が疲れて充血します。

 頭部顔面の充血は手足の冷えにつながり、交感神経が優位になって胃腸の働きが衰えます。

 そこで目の周囲や眉毛に示指か中指を当てて、下を向いた顔を起こして正面を向くように指力を使わず肘を軽く上に持ち上げるイメージで指圧をしていきます。

 内眼角の「晴明」、眉毛内端の「攅竹」から眉毛外端の「糸竹空」までを細かく5点くらい、外眼角の「瞳子膠」、眼窩上部と下部を各4点、頬骨周囲、前額部、側頭部などに目の疲れに効くツボがあります。

 私の場合は目の上側に疲れ目に効いていると感じるツボが多くあります。皆さんはいかがでしょうか?

 現代の生活では近くを見ていることが多いので、顔を起こすことは少し視線を遠くに移すことになります。

 また前頸部の内頸動脈から眼動脈への血行促進のためにも、下向きの顔を矯正して血管の収縮を改善しておくことは大切です。

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