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2019年1月31日 (木)

箭弓稲荷神社、七代目市川團十郎建立の御神祠。

131 箭弓稲荷神社の中に

 昨日は前日に西武ライオンズの辻監督が参拝された東松山市の箭弓稲荷神社に御参りしてきました。

 本殿の北側の宇迦之魂社は七代目市川團十郎によって御神祠が建立された芸道向上の神様です。「指圧は芸術である」の教えを胸に、頭を下げてきました。

 この鳥居の後ろには何本もの赤い鳥居が連なっています。「野球の神社」と牡丹園では有名ですが、芸道向上の神様は見逃している方が多いのではないかと思います。

 今夜は雪になる予報、昨日と変わって今にも降り出しそうな雲に覆われた寒い朝になりました。

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2019年1月30日 (水)

乾燥と寒さで排気ガスの刺激が強くなる。

130 枯野に梅

 今朝のウォーキングで花の盛りはこの一本だけ、冬の枯野が広がっています。

 バイクや車の排気ガスの刺激臭が乾燥と寒さできつくなっているようです。

 今度の日曜が節分、月曜が立春、暖かい春が待ち遠しくなります。

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2019年1月29日 (火)

「名医のTHE太鼓判!」、足指のばしは賛成、着地を検査する体重のかけ方は間違い。

129 川越八幡宮 厄割桃

 先週御参りした川越八幡宮の厄割桃、穴の開いた桃玉を厄と記した石板にぶつけます。

 昨日のTBSテレビ「名医のTHE太鼓判!」の「足指のばし(足が手偏の表記の時はいつも違和感を感じます)」は賛成です。

 パーに開いた足趾間に手指を入れて「筋肉の反射で硬くなることを防ぐためにゆっくりと伸ばす方向と曲げる方向に軽く伸ばして5秒静止する」というのも丁寧な説明で納得できます。

 ただ、足趾も使って足底全体で着地をしているかの立位のぐらつきの検査で、後ろで組んだ手を軽く下に引いて体がぐらついた人が「足指のばし」をしてから、再び検査をする時に、先生が腕立て伏せの姿勢で「全体重をかけて」と言ってもう一度組んだ手を下に引いたのは、後者のほうが体重がかからず引く力と引く方向がぶれるので、いらないパフォーマンスでした。

 体重計をつかって試してみれば誰でもわかります。

 指力でいくら下に圧し込んでも、腕立て伏せの斜めに体を伸ばした姿勢では爪先に体重が残って、両手に垂直圧の体重移動はできないのです。指圧師ならわかることですが…。

 空手家も体重の乗った蹴りをしようとすればプロレスのドロップキックはしません。

 パフォーマンスとしての確信犯だとしたら、そこは私の苦手なところ、普及のための努力だとしたらかえってお見事です。

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2019年1月28日 (月)

ボルダリングジャパンカップで優勝した野中選手は右肩関節唇損傷を抱えていた。

128 今朝の庭の梅

 昨日の越生梅林と今朝の家の梅の状態が同じくらい、梅の盛りはまだ先のようです。

 ボルダリングジャパンカップで優勝した野中生萌(のなかみほう)選手は右肩関節唇損傷の怪我を抱えていたそうです。

 集中と緊張とアドレナリンの分泌で痛みを忘ていたのか、痛みがあっても無視することができたのかもしれません。

 右側から左上に向かってホールド〈突起物)をつかんで壁を上がっていったのでよかったのかもしれませんが、それが左側から右上に向かってだったら右肩への衝撃が強過ぎて競技を続けることはできなかったかもしれません。

 大相撲初場所で初優勝をした関脇玉鷲も両手首、両足首をテープで固めていました。

 一瞬の動作が怪我につながることはスポーツマンでなくても日常の中にあります。

 体調と気力のコンディションを保ちながら同じ仕事を続けていくことの難しさは、昨夜の嵐の活動休止の会見でも感じました。

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2019年1月27日 (日)

60代女性、右肩が痛い、大胸筋停止部と三角筋前部に原因あり。

126_2 川越八幡宮 目の神様

 川越八幡宮の中に祀られている目の神様、「目は心の窓」です。タッチがセラピーになるためには、視覚だけではなく触圧覚や気を使うことまでを目として、その一圧し一圧しが心にまで伝わることが必要です。

 60代女性、右肩を上げようとすると痛みがあり、右の大胸筋停止部と三角筋前部に使い過ぎの傷ができているようです。

 右肩関節軽度内転+軽度屈曲の状態で右手を使い過ぎたようです。

 背泳ぎの腕の使い方のような大きな外転や伸展ではストレッチ痛が出るので、縄跳びの後ろ跳びのような動きをエアで行っていくとリハビリ運動になります。

 痛みの出ない範囲で小さい角度から始めて、背泳ぎの肩の動きまで少しずつ動きを大きくしていくといいでしょう。

 施術をしながらお話しをうかがうと介護でストレスを抱えていることがわかり、肉体的にも精神的にも指圧がデトックスになったようです。

 他ではなかなか適当な治療がなく、時間を作って指圧に来てくださる御客様がいらっしゃることはセラピスト冥利ですし、「今思っていてくださるお客様がいる」という緊張感が、それに応えたいという新しい知識や技術の修得にもつながっています。

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2019年1月26日 (土)

川越八幡宮、腰痛平癒の御参りにも。

126 川越八幡宮の中に

 昨日は往診の帰りの昼休み時間中に川越八幡宮へ御参りに行ってきました。

 丸広百貨店の東側の通りを南に向かってすぐの川越八幡宮は、雌と雄のイチョウの木が合体した縁結びイチョウや、目の神様、厄割桃(厄と印された薄い陶器の桃玉を厄と刻まれた石板にぶつけて割って厄を祓う)などもあります。

 民部稲荷は、八王子で民部と名乗って人間に化けて暮らしていた相撲好きの老狐が、老僧に正体がばれたことがわかると捻挫や打ち身の手当ての仕方を教えて川越の梵心山に移り住んだという伝説にもとづいてお祀りされたそうです。

 健脚祈願でマラソンや駅伝の選手も御参りに来るそうです。

 腰痛を治療する人も、腰痛に悩んでいる方も、川越へお越しの際は足を伸ばしてみてはいかがでしょう。

 

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2019年1月25日 (金)

曇りの予報が今朝は晴れてあたたかいように、痛みも確かめるとわかることがある。

125 今朝

 今朝の庭から見た太陽ですが、39℃のオーストラリアのようにも見えます。天気予報では曇りでしたが、暖かい朝になりました。

 確かめてみないとわからないことは多いもので、痛みが今日は大腿後側にあると御客様が感じていても、指圧で全身を調整していくと、いつもの腰の古傷に痛みが残るというようなこともよくあります。

 初めて経験する痛みや病気の治療は医師や施術者に従うか自分で治すかですが、専門家でも患部を間違うことはあります。

 私が日曜日に木の枝を切っていて、長い枝が右胸に滑り落ちて当たりました。

 打撲としてもたいしたことはないと思っていましたが、大胸筋から肋間筋の痛みが3日ほどたって広背筋や前鋸筋の一部にも現れてきました。

 これは自分の体だからわかりましたが、胸を打撲したという御客様の肩甲骨の内縁や外縁に痛みを見つけることができるかどうかはわかりません。

 打撲部位と肋間神経に沿った部位なら触診しますが、その上下に痛みがあることは御本人もなかなか気づかないと思います。

 一昨日くらいから肩甲骨周囲を指圧して右胸の打撲部位も楽になってきました。指圧の圧して放す血行促進効果と鎮痛効果を感じています。

 湿布もしませんでしたが、ラベンダーの鎮痛効果を検証しておけばよかったと思っています。
 

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2019年1月24日 (木)

風強い、乾燥、肌やのどのケアを。

124 風強い

 今朝は氷は張っていませんでしたが、時々強い北風が吹きました。

 昨日2週間ぶりに指圧にうかがった80代女性のお宅では、90代の旦那様と御夫婦ともに風邪を引くこともなく、食欲もあるようでお元気そうでした。

 昨日は隣町のもう一つ隣の町の堂の平山で山火事があったそうで、乾燥が続いて火の元に注意が必要です。

 東京都の花粉飛散予想では隣の隣の隣の青梅市が一番多くなるとのこと、埼玉県の我が町も同じくらいの花粉が飛びそうです。

 乾燥、インフルエンザ、花粉、アロマの力や指圧の血行促進で防いでいきたいと思います。

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2019年1月23日 (水)

昨夜の「たけしの家庭の医学」、腰痛改善に大腿前側のストレッチの意味するところ、大腿直筋も腸腰筋も股関節屈曲に働く。

123 寒さに強い

 
 先週買ったメラコイデスが元気に咲き続けています。寒さに強いメラコイデスは、香りが衰えることもなくむしろ芳香が濃くなってきました。

 昨夜の「たけしの家庭の医学」で、腰痛改善に横臥位で膝を曲げてお尻に踵をつけるストレッチで大腿前側の筋肉をゆるめる方法を紹介していました。

 大腿四頭筋の働きは膝の屈曲に加えて、大腿直筋には股関節屈曲の働きもあります。

 股関節屈曲といえば腸腰筋の働きでもあります。

 体幹前屈姿勢で硬くなった大腿前側の筋緊張をゆるめることは、つまり腸腰筋のストレッチにもなるということです。

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2019年1月22日 (火)

アボカドで膝軟骨の磨り減りを防止。

122 筑波山霞む

 乾燥と冷え込みが続いていますが今朝は雲が広がって東の筑波山が霞んでいます。大地も肌も雨で一息つきたいところです。

 昨夜のTBSテレビ「名医のTHE太鼓判!」では、肺にりんご、白髪と薄毛にブロッコリーなど、医師300人の推薦する最も健康効果のある食材総選挙ベスト10を紹介していました。

 中でも私が注目したのはアボカドで、膝軟骨の磨り減りを防止し、その他にも動脈硬化、高血圧、便秘の改善、美肌、妊娠中の葉酸摂取など、様々な健康効果があるようです。

 軟骨の炎症を抑えて修復するアボカド・大豆不鹸化物のASUは股関節痛や腰痛などにも効果が期待できそうです。

 今日はスーパーでアボカドが品切れになっているかもしれません。

 

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2019年1月21日 (月)

巨人に移籍した丸選手の8種類の打撃練習、指圧にも応用できそうです。

121 大寒の満月

 夜明け前、西へ沈んでいく大寒の満月です。

 昨夜の日テレ「Going Sports&News」で広島から巨人に移籍した丸選手の8種類のトスバッティングを見て、指圧にも応用できる練習法だと思いました。

 左バッターの丸選手は、①前になる右手の片手打ち、②左手の片手打ち、③グリップの上下が逆になる右手上の両手打ち、④アウトステップして外角高めのダウンスイング、⑤アウトステップして外角低め、⑥インステップして内角高め(右肘を抜く)、⑦インステップして内角低めを縦に振る(引っ張ってファールにしないために)、⑧センター返し、の8種類のトスバッティングを行っていました。

 それぞれのコースに対して、脇を締めたり、肘をたたんだり、投球に対して咄嗟に対応できるように、ルーティンワークとして腕の使い方を体にたたき込んできたことが打撃成績に反映されてきたようです。

 指圧では重ね母指の3秒圧が基本になりますが、これはバッティングでいえばセンター返しのようなもの、傷や痛みがあれば正面からまともに圧せませんし、体の曲面や深部では体幹の向きやステップ、時には重ね母指を逆にするのが自然なこともあります。

 体重移動と指力で圧し込むことは別の力だということがわかれば、指でこねるようなねじれた圧し方でミートポイントをずらしてしまうようなこともなくなります。

 「バッターボックスの中でならテニスコートのように動いていい」、この考え方を持っていて実際にできたのはイチロー選手と王貞治さんだけだそうですが、指圧も「打ちやすい形」を作るべきです。

 安定して体のポイントにタッチをミートできるように、足の位置や体幹の向き、どちらの手を使うか、どちらの手指を上にするか、肘を曲げて固定するか、肘を伸ばすかなど、普段から圧し方のバリエーションを練習しておくとよいでしょう。

 

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2019年1月20日 (日)

高齢者の施術終了時には段階的に体を起こしていただく、急いで立ち上がらせないこと。

120 今朝の花粉状況

 花粉の粒が密生しています。キツツキの仲間が近くの木を飛び回ってコツコツと幹をつつく音がしています。まだ花粉は飛んでいないようです。

 今朝の「健康カプセル ゲンキの時間」でヒートショックについて放送していました。

 脱衣場と湯舟の温度差で急激に血圧が20前後上下することでもヒートショックの危険につながるそうなので、入浴の際は脱衣場と風呂場を温めておき、足元から掛け湯をしてから湯舟につかるなどの注意が必要です。

 指圧をすると血圧が20くらい下がることはよくあるので、施術後に立ち上がった時に「フラッとした」ということがあった御客様や高齢者の方は、いきなり立ち上がらせずに、まず上半身だけを起こして、首、肩、背中の軽くてテンポの速い叩打法や軽擦で下がった血圧を少し上げてから立ち上がっていただく配慮も必要です。

 乾式の高温サウナと水風呂の交代浴や、41℃以上の高い温度での入浴もヒートショックの原因になるので注意が必要です。

 ストレスでも血が固まりやすくなるので、イライラしない、我慢をしないなど、「気持ちいいの基準」を見直しながら、中庸の領域への調節をぬかりなく続けていきましょう。

 

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2019年1月19日 (土)

首の手術痕、ぜんそく、のどの閉塞感、左坐骨神経痛。

113 フキノトウ2個め

 裏庭にもう一つフキノトウが顔を出しました。今度のほうがしっかりしています。

 60代女性のお宅での一週間ぶりの指圧、喉に閉塞感があって薬を飲む時などにむせることが多くなったそうです。

 首の手術後の後頸部から肩甲骨周囲の痛みがあり、その影響が左坐骨神経痛にまで及んでいる上に、ぜんそくがあるので、冬の寒さもあって、前から後ろから、喉の閉塞感が強まっているようです。

 手足が火照っているのは、大事な体幹の中心部が冷えているということです。

 仰臥位から指圧を始め、横臥位では後頸部から肩甲間部は1秒間に5cmほど移動させる示指から薬指の指紋部を使った軽い軽擦をしていきました。

 すると手足の熱が引いて、あくびが出ました。

 しかし、ぜんそくがあるのでリラックスし過ぎても気管支が収縮して咳が出ます。

 一回咳が出たところで全身指圧を終了し、いつもの28種類の立位のストレッチで施術を終えました。

 脈が一分間に60に届かないことの多い方ですから、最後に体を目覚めさせておくことが必要です。

 呼吸や脈拍、体の痛みに配慮しながら、「気持ちいい」を目指してタッチの適量刺激を合わせていったところ、体が楽になったようです。

 また来週うかがいます。

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2019年1月18日 (金)

左の腰を左大腿内側を使うことで守る。

118 昨日の午後、暖かい

 昨日の午後は暖かくて、庭の枯れた芝生の中でテントウムシを見つけました。今年は暖冬で、花粉の飛散量は例年になく多くなるそうです。

 30代男性、左後頸部から背中、腰までこっていて、左大腿後側では内側の半腱様筋、半膜様筋がこっていて、左大腿内側にも硬さがありました。

 左背部のこりは、体幹を右斜め下に向かって前屈させて、右手を深く入れてから左斜め上に向かって体幹を起こす動作によるものだと考えられます。

 左足が外に開いてO脚になっていれば左大腿の外側にこりが生じますが、爪先を内側に入れて対象と体幹を密着させていたのでしょう。

 体幹と対象との密着がしっかりしていれば、左斜め後に向かって体幹を起こす際の負荷を減らすことができます。

 ぎっくり腰を予防する体の使い方ができてきたようです。

 筋肉が寒さと乾燥で硬く脆くなる時期ですから、水分補給とできるだけ腕力に頼らない体の使い方で腰痛が悪化しないようにしましょう。

 息を詰めて頑張るだけではなく、お茶の時間やボーっとする時間も大切です。

 

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2019年1月17日 (木)

新井薬師。

117 新井薬師門前

 昨日は新井薬師にお参りしてきました。

 眼病に効くお薬師様として有名です。

 松の明けた境内は参拝客の姿が少なく、初詣の賑わいはありませんでした。

 自分と指圧をさせていただいているお客様と、縁のある方々の健康をお祈りしてきました。

 目は大事、体の部分はどれも大事、痛みや体に不安がないことが幸せ、頭を下げ謙虚になって、皆様のお力になれますようにとお祈りさせていただきました。

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2019年1月16日 (水)

50代女性、腰痛、毎日のストレッチで治る見込みが高い。

116 梅はまだ蕾

 庭の梅はまだ蕾、今年の開花はまだ先です。

 50代女性、主訴は腰痛、2年ぶりの指圧です。

 前回のような腰椎前弯の増強はありません。

 殿部の梨状筋は左右ともにこっていましたが、背中から腰のこりと下肢後側のこりは右にありました。

 左足趾付け根中央に痛みがあって左のふくらはぎにむくみがあり、左足は爪先立つことがほとんどなかったようです。

 全身指圧、ストレッチ後、左の橈骨動脈の拍動がはっきりしてきました。

 胸の苦しさを感じていたようですが、頭が肩より前にある猫背姿勢が続いていて背中がこっていたことが原因のようで、狭心症の放散痛のようなことではなさそうです。

 梨状筋のストレッチ、中殿筋のストレッチ、大殿筋のストレッチ、下肢後側のストレッチなどを覚えていただき施術を終えました。

 動かさな過ぎの筋肉が多く、コルセットを使っているそうですが、それがかえって筋肉の運動不足を作っています。

 座位姿勢が長いこともよくないので、同じ姿勢を続けないこと、左足の爪先に体重をかけること、大殿筋のエクササイズは腸腰筋のストレッチになるので、一歩を大きくとって股関節を後ろに伸展させることなど、いくつかの動きを意識することでこの腰痛は治っていくはずです。

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2019年1月15日 (火)

居心地の悪い場所から成長が始まる(フォームの改造)、「奇跡のレッスン」ミッシェル・スミス。

115 花壇から芽が

 何もなかった花壇から芽が出てきました。まだ寒い日が続きますが、早生まれの緑があちこちで生まれています。

 ソフトボールの金メダリスト、ミッシェル・スミスさんが女子高生のソフトボールチームを指導する「奇跡のレッスン」を昨日見ました。

 腰をひねらずにボールを放すポイントを遅らせるピッチングフォームや、ムチやフリスビーのように前に体重移動をして振り抜くバッティング・フォームなど、それまでの指導とは真逆のアドバイスにとまどいながらも、挑戦し、その良さを実感し、努力する女子高生たちの姿とミッシェルさんの的確な熱血指導に感動しました。

 「ごちゃごちゃしたことをシンプルに伝える」というミッシェルさんの指導は、選手それぞれの問題点を見抜く力と、それを改善する方法のストックの多さがないとできません。

 指圧でも力で圧し込もうとすると圧の方向がねじれて筋肉を変な形に潰すだけで、芯を喰ったミートはできません。

 バッティングも溜めた力をボールと衝突させて振ろうとすれば、詰まる、振り遅れる、振り抜けないというようなことが起こるようです。

 「ソフトボールが好きだっだのが、大好きになった」と言わせたミッシェルさんのコーチングが素晴らしく、ミッシェルさんがソフトボールを愛してやまないことがよく伝わってきました。

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2019年1月14日 (月)

今春のスギ花粉非常に多くなる見込み、雄花平均の1.7倍。

114 香り豊かなメラコイデス

 サクラの香りを濃縮したような芳香に魅かれてメラコイデスを買いました。玄関が春に近づきました。

 今日の産経新聞に「今春の埼玉県内のスギ花粉が非常に多くなる」という記事がありました。

 昨年12月に県内45地点で1800本のスギを調査したところ、雄花の着生状況が過去17年の平均値の1.7倍だったそうです。

 去年の猛暑の影響だそうで、スギ花粉飛散情報に注意しておく必要があります。

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2019年1月13日 (日)

70代男性、長距離運転、首右側屈、腰左側屈、風邪を引いている。

113 庭にフキノトウ

 昨日は日中も寒くて、都内では雪が降ったそうですがこちらはずっと曇り、放射冷却がなかったせいか今朝は氷が張っていませんでした。

 今日から日の出が少しずつ早くなります。まさかまだ出ていないだろうと思いながらも裏庭を探すと、フキノトウが顔を出していました。

 70代男性、前日に仕事で往復400kmを超える車の運転をして、首が右へ側屈し、腰が左へ側屈しています。

 アクセルへの右足、右坐骨へ体重がかかって、右側のドアに肘をくっつけるような運転姿勢、腰は右へ倒れ過ぎないように左側の筋肉を緊張させていたのでしょう。

 4日前から風邪を引いているとのことでマスクを付けて指圧を受けられていましたが、咳が出ることはなく、伏臥位の指圧が終わって仰臥位になると鼻が通って肩より上にあった微熱が発散していきました。

 うつるような風邪ではないと感じました。

 指圧中におなかがよく動き、風邪の仕上げになったようです。年齢からすると体調がすぐれない中で長距離運転をしてこれくらいの症状ですんでいるのはお元気な証拠です。

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2019年1月12日 (土)

寒さと乾燥とストレスで慢性疼痛が悪化。

111 カーデナー体験今日から

 飯能生活の木薬香草園で今日からガーデナー仕事体験が始まります。花の少ない時期ですが春に向けての冬の庭の手入れの参考になります。

 昨日は頸椎手術後首から肩甲骨周囲の痛みが続いている女性のお宅で指圧、寒さと乾燥が続いているので喉が詰まる症状もあるようで、腰がこっていて左坐骨神経に沿った痛みが悪化していました。

 慢性疼痛は痛みを忘れている時間が長いといいのですが、ストレスが多いので痛みが増悪しているようです。

 呼吸器、循環器、消化器、脳、首など、全身の病歴があるので、痛みを意識し続ければどこかに痛みを見つけることになります。

 指圧の時間が痛みを忘れる時間となっているのであれば、その効果が少しでも長く続くように、無理のない血行促進の方法に毎回少しの改良を加えています。

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2019年1月11日 (金)

昨日の「手の冷えのアロマ指圧講座」。

111 節分パン

 昨日は飯能生活の木で「手の冷えのアロマ指圧講座」、ベーカリーでは節分フェアで鬼パン、鬼のパンツパン、ココア生地の恵方ロールの売り出しを告知していました。ここのパンは素材が良くてハーブの使い方が上手、美味しいです。

 今回の講座では、鎖骨下動脈から腋窩動脈、上腕から肘窩で橈骨動脈と尺骨動脈の分かれて、手掌で動脈弓を作り、五指の先端へ血液を運ぶ動脈血の流れに沿った指圧と、マジョラムとブラックペッパーを使ったアロマオイルトリートメントを行いました。

 ここ数日の最低気温が氷点下になる環境では、脳や内臓など体の中心部の熱を逃がさないために末梢の血管が収縮するので手足が冷えます。

 ハミガキチューブの最後を絞り出すように、血管の流れに沿って「圧して放す」の指圧で末梢まで動脈血を運んでいけば、手足は温かくなります。

 動脈はリンパや静脈より深い部位を通るので、軽擦よりも指圧により良く反応します。

 頭痛や鼻づまり、目の充血、肩こりなどは「のぼせ」ですから、末梢の手足が温かくなればのぼせの充血は下がり、症状が改善します。

 

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2019年1月10日 (木)

一日何とか無事に過ごせたことで良しとする。

110 昨日の富士山

 昨日は熊谷で初雪が観測され、立川でも風花が舞ったようです。奥多摩や秩父の山に雪は見えませんが富士山は雪化粧をしていました。

 昨日は80代女性のお宅で2週間ぶりの指圧、首、肩、前腕内側、左大腿外側がこっていましたがお元気でした。

 90代の旦那様は病院へ行く以外は家で過ごすことが多いようですが、活動量が減って足の甲がむくんでいた以外は顔色が良く、声も元気でした。

 食べる量が減ったことを奥様は心配していらっしゃいましたが、また食事を食べていけということになり、半人前は普通にテーブルに座って召しあがっていらっしゃったので活動量からすれば問題はないでしょう。

 「一日無事に過ぎれば良しとする」、亡くなった父がよく言っていました。風邪も引いていない様子で、正月を自宅で迎えられたことだけでも上出来です。

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2019年1月 9日 (水)

「林修の今でしょ! 講座」、テレビ番組でのツボの紹介の限界。

18 オオイヌノフグリ

 庭を探してやっと見つけたのがオオイヌノフグリ、寒さ厳しい今朝ですが氷は張っていませんでした。

 昨夜のテレビ朝日「林修の今でしょ!講座」では冬の不快な症状に効くツボを紹介していました。

 頭痛に後頸部の「風池」、腰痛に手の甲の「腰腿点(腰痛点)」、冷え性に下腿内側の「三陰交」、肩こりに母指と示指の間の「合谷」、目の疲れに眉毛内端の「攅竹」のツボ圧しというのは、一点なら攅竹は内眼角の「晴明」にしたいところですが、納得できないツボはありません。

 ツボは微妙にずれることを紹介していたのはとても良いと思いましたが、ならばこそ三陰交を10回圧すとか、合谷を30回圧すという表現はどうかなと思いました。

 ランドマーク(目印)として代表的なツボの位置を知っておくことは役に立ちますが、ツボとしてその日その時の効果の薄い一点を何回も圧すことは筋肉を傷つけたり、自分が疲れるだけです。

 母指の関節を曲げた圧し方のインサート映像も、指力で一点のツボを押し続けるような間違った施術を正しいものと誤って認識させてしまうおそれがあります。

 経絡の縦糸と横糸の連携がもう少し見えるように、理論的で正しく圧すことができるあんま・マッサージ・指圧師の実際のタッチがあったらよかったのですが…。

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2019年1月 8日 (火)

今朝はマイナス2℃。

18_2_2 マイナス2℃の日の出

 スマホの天気予報によると今朝のわが町の最低気温はマイナス2℃、ストレッチとエクササイズの後に、手足の指圧をしてから外を歩くので指圧をした感覚が持続して氷点下の寒さだとは感じませんでした。

 足の冷えの指圧も血管の走行に沿って心臓のポンプの力を助ける「圧して放す指圧」ができれば、手が痛くなるような指力は必要ありません。

 ポイントは内踝後方から踵の内側を通って小趾側へ向かってからカーブして母趾球の真ん中へ向かう外側足底動脈から足底動脈弓のラインで、足底動脈弓の真ん中が「湧泉」です。

 足底動脈弓からは五趾の両側を通って先端へ血管が伸びているので各足趾間と足趾両側の指圧も足の冷えを解消しする血行促進になります。

 踵の内側から母趾へ向かう内側足底動脈は主に母趾を栄養すると考えれば、1:4の血液配分から母趾は他の足趾と比べて4倍はしっかりと使うべきだということがわかります。

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2019年1月 7日 (月)

昨夜のNHKBS1「私は左手のピアニスト…」、ジストニア、母指内転筋と、短母指屈筋の一部は尺骨神経支配。

17 我が家の梅

 今年の我が家の梅はまだ蕾が小さいままです。今年の冬は寒いと感じているのでしょう。

 昨夜のNHKBS1で「私は左手のピアニスト…」という番組を見ました。

 ジストニアや脳の病気で右手の指の動きが思うようにならなくなったピアニストの方たちのための世界初のコンクールの模様が映し出されていました。

 手指のジストニアは小指と薬指に多いようですが、番組で紹介されたプロのレベルのピアニストの方たちは母指のジストニアが多いようでした。

 母指内転筋と、短母指屈筋の一部は尺骨神経支配、小指と薬指の尺側も尺骨神経支配です。

 ピアニストが右手で高音の鍵盤の方向へ弾いていく時に、母指は内転+屈曲の動きをします。

 ジストニアになると指を速くうごかせなくなり、不随意運動が起こるなどの支障をきたします。

 幼い頃から練習を積んで、高難度の曲の練習を繰り返すことで、指を動かす筋肉の使い過ぎによってジストニアが発症したということはあるのでしょう。

 母指球の中には筋肉の断裂や神経や血管の傷があるのだと思います。

 運動の調節をする大脳基底核の被殻が厚くなっていることもあるようなので、猛練習によって正中神経と尺骨神経の神経伝達に混乱が生じてしまうこともあるのかもしれません。

 番組を見ながら、母指の動きは深層の母指内転筋に届かせる指圧と運動法で改善できるのではないかと思いました。

 個別の筋肉をとらえるアロマオイルハンドマッサージと手の冷えを改善する指圧には確かな手応えを感じています。

 今年はジストニアの改善法についても研究してみたいと思います。

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2019年1月 6日 (日)

60代女性、首から肩の痛み、坐骨神経痛。

16 タンポポ

 今朝は冷たい風が吹いて、昨日の昼間は開いていた庭のタンポポが花を硬く閉ざしていました。

 頸椎手術後、首から肩甲骨周囲の痛みが続く60代女性のお宅での指圧、前日にめまいがしてふらついたそうで、左の坐骨神経痛の症状が強くなっています。

 自覚的には全身の痛みが悪化しているそうですが、全身を指圧で触れて嫌がられる部位はなく、小さい動きのストレッチやエクササイズから始めていくと、いつもの28種類の立位のストレッチも完璧にできていました。

 年末の経理の仕事や年始の家族とのお出かけと卓球もしたそうで、このところの寒さなど、慢性疼痛を悪化させるストレスがいろいろと重なったようです。

 脈の遅い方ですが、指圧後に脈は1分間に60あり問題ありません。

 頸椎の手術痕をかばうために猫背の姿勢が続き、寒い環境で久しぶりに卓球をして坐骨神経支配領域の筋肉痛になり全身に痛みを感じていたようで、頸椎屈曲の頭の重さで目や耳、脳への血行不良となってめまいやふらつきといった症状が出たようです。

 施術をした感想はいつもと大きな変わりはなく、緊急に病院を受診する必要はないと思います。

 同じ姿勢を続けないこと、寒い環境で無理に体を動かさないこと、遠くを見ること、暖かい時間に歩くこと、これらのことに気をつけておけば、ふらついて倒れ込むようなリスクを減らすことができるはずです。

 

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2019年1月 5日 (土)

羽ばたく動きで手の冷えを解消。

15 食べ物がなくて鳥がつつく

 餌が豊富な秋には見向きもされなかったカラスウリが鳥につつかれていました。食べてはみたものの不味かったのでしょう。一口分欠けただけで朝日を浴びていました。

 ウォーキングの途中でカラスが飛ぶ羽ばたきの動きを見て、これは鎖骨下動脈から腋窩動脈を通って手指に至る血行促進のエクササイズになると思いました。

 屈筋を使うことの多い人間の体に、羽ばたきの動きは伸筋と屈筋を交互に使うことになります。

 肩の外転方向を意識して羽ばたきの動きをすれば胸から腋窩の詰まりを解消します。

 来週は飯能生活の木で「手の冷えのアロマ指圧講座」があるので、羽ばたきのエクササイズも取り入れてみたいと思います。

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2019年1月 4日 (金)

良く生きる、命の邪魔をしない。

14 花に見えたブルーベリー

 ブルーベリーの木の根元で花に見えたのはブルーベリーの新芽でした。

 霜が降りた厳しい環境の中でも生き抜こうとする命があります。

 一方で原宿で起こった車での殺傷事件は、初詣の人でにぎわう明治神宮で灯油をまいて火をつける計画だったとか、昨日は原宿署の交通課に勤務する警察官の拳銃自殺のニュースもありました。

 人を殺さず、人に殺されずに一生を終えることは善男善女の望むところです。

 精神的に人を傷つけず、人に傷つけられずに一生を過ごすのはほとんど不可能だと思いますが、傷つけても、傷ついても、傷つけられても、いつかは立ち直って、できるだけ明るく、冬に芽を出したブルーベリーのように、ただ生きるための努力をしていたいと思います。

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良く生きる、命の邪魔をしない。

14 花に見えたブルーベリー

 ブルーベリーの木の根元で花に見えたのはブルーベリーの新芽でした。

 霜が降りた厳しい環境の中でも生き抜こうとする命があります。

 一方で原宿で起こった車での殺傷事件は、初詣の人でにぎわう明治神宮で灯油をまいて火をつける計画だったとか、昨日は原宿署の交通課に勤務する警察官の拳銃自殺のニュースもありました。

 人を殺さず、人に殺されずに一生を終えることは善男善女の望むところです。

 精神的に人を傷つけず、人に傷つけられずに一生を過ごすのはほとんど不可能だと思いますが、傷つけても、傷ついても、傷つけられても、いつかは立ち直って、できるだけ明るく、冬に芽を出したブルーベリーのように、ただ生きるための努力をしていたいと思います。

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2019年1月 3日 (木)

日の出が最も遅い頃。

12 蝋梅

 越生町の最勝寺の蝋梅、造花のように見えます。

 このお寺の紅梅も例年よりたくさんの花が開いていました。

 日の入りは少しずつ遅くなってきましたが、あと10日、日の出の最も遅い日が続きます。

 最低気温がマイナスになり、運動不足にもなりがちな正月だからこそ、ストレッチをしましょう。

 曲げてばかりの関節は、曲げ伸ばしを繰り返すことで滑液が分泌されて怪我の予防になります。

 いきなり最大限の可動域まで伸ばすと、筋肉や腱を傷つけたり、ぎっくり腰になることがあります。

 運動不足を自覚している方は、ブラブラ、ユラユラくらいから始めて徐々に伸ばしていきましょう。

 

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2019年1月 2日 (水)

初詣 高麗神社。

12 元日 高麗神社

 元日午前8時の高麗神社、例年はこの鳥居より前に列ができていて並びましたが今年は混んでいました。

 紅梅が咲きはじめていて、風がなかったので去年よりも暖かな初詣でした。

 この鳥居の右脇は「復幸」と「福幸」を掲げたサバ缶の屋台、その先にチーズホットクの屋台、正月の縁起と朝鮮半島にゆかりのある神社であることとブームと商魂が同時に視覚に飛び込んできました。

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2019年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます。

11 

                   日本昔話の又野先生作 干支扇子

 あけましておめでとうございます。

 本年も皆様が健康で気持ち良く過ごすためのお手伝いをさせていただきたいと思っております。

 夢や目標に向かって、試験が間近な方も多いことと思います。

 体を温かくして、時々は背伸びをして、遠くを見てください。

 遠くの小さな円の中心に視覚を集中すると、目の遠近調節ができます。

 幸せな一年でありますようお祈り申し上げます。

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