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2019年1月 7日 (月)

昨夜のNHKBS1「私は左手のピアニスト…」、ジストニア、母指内転筋と、短母指屈筋の一部は尺骨神経支配。

17 我が家の梅

 今年の我が家の梅はまだ蕾が小さいままです。今年の冬は寒いと感じているのでしょう。

 昨夜のNHKBS1で「私は左手のピアニスト…」という番組を見ました。

 ジストニアや脳の病気で右手の指の動きが思うようにならなくなったピアニストの方たちのための世界初のコンクールの模様が映し出されていました。

 手指のジストニアは小指と薬指に多いようですが、番組で紹介されたプロのレベルのピアニストの方たちは母指のジストニアが多いようでした。

 母指内転筋と、短母指屈筋の一部は尺骨神経支配、小指と薬指の尺側も尺骨神経支配です。

 ピアニストが右手で高音の鍵盤の方向へ弾いていく時に、母指は内転+屈曲の動きをします。

 ジストニアになると指を速くうごかせなくなり、不随意運動が起こるなどの支障をきたします。

 幼い頃から練習を積んで、高難度の曲の練習を繰り返すことで、指を動かす筋肉の使い過ぎによってジストニアが発症したということはあるのでしょう。

 母指球の中には筋肉の断裂や神経や血管の傷があるのだと思います。

 運動の調節をする大脳基底核の被殻が厚くなっていることもあるようなので、猛練習によって正中神経と尺骨神経の神経伝達に混乱が生じてしまうこともあるのかもしれません。

 番組を見ながら、母指の動きは深層の母指内転筋に届かせる指圧と運動法で改善できるのではないかと思いました。

 個別の筋肉をとらえるアロマオイルハンドマッサージと手の冷えを改善する指圧には確かな手応えを感じています。

 今年はジストニアの改善法についても研究してみたいと思います。

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