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2019年2月25日 (月)

喘息の指圧、こりがゆるめば咳が出る、その後はタッチのテンポを速める。

225 今朝はくもり

 夜が明けるのが早くなってきましたが今朝は雲が多くてやっと咲いた白梅が灰色に見えました。

 60代女性、主訴は肩甲骨周囲のこり、喘息の持病があります。

 気管や気管支の平滑筋は、こりがゆるんでリラックスすると収縮します。

 筋肉の緊張はゆるめたい、ゆるめると咳が出るということが喘息の方の施術では起こりますから、施術を進めていって咳が出たら副交感神経が優位になったと考えて、そこからはタッチのテンポを速めて「ゆるめ過ぎない」ようにしていきます。

 1秒圧の指圧、速い手掌軽擦などの後に、ブラブラと手首、足首を動かす関節運動やラジオ体操のようなテンポの良いストレッチをすることも、喘息の方への施術の仕上げに向いています。

 咳をすることで猫背になり、首、肩、胸、背中の筋肉は硬くなりますから、緊張した筋肉には弱い刺激をします。

 持続を短く、接地面を広くということに注意して施術をします。

 全身指圧、ストレッチ後、肩甲周囲のこりはゆるみました。

 

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