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2019年2月16日 (土)

1点のツボからその周囲を広く探っていく。

216 また一つフキノトウ

 昨日都内では雪が降ったようですがこちらでは降りませんでした。今朝は凍った葉っぱもありますが、また一つフキノトウが顔を出しました。

 足の反射区の図をいくつか見比べてみると、たとえば副鼻腔の反射区では足趾の先端にしているものと、第1関節にしているものがあります。

 頭部顔面ののぼせを下ろすために末梢を刺激するという目的から考えれば、ピンポイントの狭い範囲だけを刺激するよりは「その周囲」を広く刺激したほうがよいでしょう。

 動脈血を末梢へ送る遠心性の施術をすれば動脈に伴行する静脈血とリンパは心臓に還り、むくみを還す求心性の施術でも動脈血は末梢へ流れます。

 神経の交叉や姿勢の歪みによる重心のかかり方など、患部と同側に治療ポイントとなるツボが見つかることも、反対側に見つかることもあります。

 来週のアロマ指圧講座では花粉症の症状を足の施術を中心として改善する実技を行います。

 ツボや足の反射区のその1点から広げていって、冷えや痛みなどの「当たりのある部分」を無理なく血行促進していくという施術の組み立て方を覚えていただきたいと思っています。

 

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