80代女性、肩と腰のこり、病院の待ち時間、旦那様の補聴器の故障。
朝のウォーキングコースの桜、満開はもう少し先です。
昨日は80代女性の2週間ぶりの指圧、旦那様の付き添いで病院で1時間待たされて肩と腰がこっていました。
旦那様の片方の補聴器が修理中でこの日に治る予定、旦那様が担当者に電話をしたところ不在だったらしく、そのことを知らずに担当者と同姓の人からの電話を受けた奥様が聴いたことのないドスのきいた声に間違い電話か振り込み詐欺かと思って電話を切ると、夫婦の間ではずっとそれが補聴器の担当者だったか、そうではなかったのか…。
喧嘩ではないのですが、耳が遠い旦那様と姿の見えない電話の相手をいぶかしむ奥様と、ただただ当たり前の同じことを大きな声で何度も巻き戻して話しています。
もしそれが補聴器修理の人ならそのことを言わないのがおかしいですし、たまたまその電話がかかってきた時のやりとりを聞いていて振り込み詐欺かなと思いました。
補聴器はバッテリーがダメになったようで、イマドキの補聴器は女性の声でバッテリーが少なくなったことを知らせてくれるとのこと、馴染みの電器屋さんに紹介された業者から買ったその補聴器をその業者に修理を頼んでこの日が10日目、高齢者だからと甘くみられていたり、だまされていないかと心配になります。
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