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2019年3月 8日 (金)

昨日の腹部のアロマ指圧講座。

38 ハチミツの展示

 昨日の飯能生活の木の展示コーナー、「親子で採蜜体験」の案内と器具が並んでいました。蜜蝋を使ったクレヨン作りもあるそうです。

 講座は「腹部のアロマ指圧」、内臓痛はおなかだけでなく背部や上肢下肢にも治療ポイントとしてのツボが現れるので、腹部の基本指圧と腹部指圧に含まれる背部兪穴のこねあげの指圧の後に、マジョラムとフェンネルを使ったアロマオイルトリートメントで下肢前側の胃経と、上肢外側の大腸経、三焦経、小腸経に母指軽擦を行いました。

 おなかの指圧をしているうちに足が温かくなったという受講者の方がいらっしゃいました。

 足が冷えていればおなかの働きが悪くなり、胃腸の働きが活発なら下肢へ流れる動脈の血流も良くなります。

 胃腸に血液を送る腹部大動脈から分かれた2本の動脈が鼡径部から下肢へ流れるのですから、足の冷えの原因がおなかにある場合もあるのです。

 圧すというよりも腹式呼吸の上下の動きを補助する手当てとして、まずは9点の「の」の字の指圧から感覚をつかんでいってほしいと思います。

 腸揉みのろとう揉捏や振動圧法などに加えて、広い範囲のツボの反応点をチェックしていくなど、おなかの指圧はなかなか難しいですが、「の」の字の手掌圧だけでも毎日続けていくと、それが未病のうちに治す健康法になっていることがやがてわかってくることと思います。
 
 

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