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2019年4月 4日 (木)

脊柱に沿った痛み、右腕と左の背中の使い方に原因。

44-7 七分咲き

 

 今朝近所の霊園の観音様の桜は七分咲き、朝晩は冷えて冬に戻ったような寒さですが、今年の桜は長く楽しめます。

 脊柱に沿って首の下あたりと腰に痛みがあるという男性、指圧をしていくと「体幹を右斜め下に前屈させて右手を差し込む、背中を反らして左斜め上に抱き上げる」といういつもの動作でのこりが右の肩から上肢と左の背中にありました。

 脊柱の痛みは負荷のかかった椎間板が少し神経を圧迫したのではないかと思いますが、指圧をした時にはヘルニアの症状は診られませんでした。

 右半身と左半身の対角線の体の使い方でその中心に症状が現れることもありますが、今回は右肩の伸展や外旋のストレッチで肩がポキッポキッと音を出し、手首を背屈させる右前腕内側のストレッチで筋肉のこりを自覚されたようなので、右腕や右肩が治療ポイントになっていました。

 利き腕を手首掌屈、肘屈曲、肩屈曲で使い続けているので、抱き起す時に腕力で挙げようとすると椎間板に大きな負荷がかかってヘルニアになることがあります。

 体幹を密着させることができれば安定しますが、それができない時は膝を曲げてから猫背にならずに背中を伸ばしたまま膝を伸ばすスクワットの動きができるとヘルニアの予防になります。

 重い物を持つ時には、声を出すか、息を吐くことも血圧や関節への負荷を減らします。

 今日の午後は飯能生活の木でアロマ指圧講座です。

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