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2019年6月14日 (金)

僧帽筋と肩甲挙筋の癒着の肩こりも上下と左右のバランスを矯正する。

614-7 ホオズキ

 

 3cmくらいのホオズキ、赤くなるのはまだ先です。

 30代女性、主訴は肩こり、座位の触診では肩上部僧帽筋が盛り上がっていて、肩甲骨上部内縁に停止する肩甲挙筋の走行する肩根点のやや後ろ側に圧痛点があります。

 左右ともにこっていますが、やや左側のこりが強いのは右利きなのでデスクワークで左腕が肘屈曲で固定されていた時間が長いからでしょう。

 殿部から下肢後側と大腿内側はたるんでいました。

 左半身と下半身の使わな過ぎの肩こりと診ることもできます。

 僧帽筋と肩甲挙筋の癒着部位には母指指紋部を軽く当てて密着させ、皮膚を吸い上げるイメージで浅層から徐々に深層へ圧を浸透させていきます。

 左半身と下半身には運動をさせるテンポの速い軽い指圧、よく使った右半身と上半身にはゆったりとした癒し系の指圧をしていけばメリハリができて上下左右の歪みを矯正することができます。

 梅雨入り後の寒い日の血管ストレスがあったのでしょう。

 指圧後は姿勢が左右均等にそろって、肩こりがゆるみました。

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