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2019年6月22日 (土)

坐骨神経痛は治って腰痛が残った症例。

622-1 夏至の朝にユリ開く

 

 今日は夏至、ユリが開き、7時前には雨が降りすぐに止む不安定な梅雨空です。

 画像診断で左の腰椎の間隔が狭くなっていて左下肢にしびれが出て坐骨神経痛の薬を服薬した女性、それから3週間過ぎて指圧にいらっしゃいました。

 下肢伸展挙上検査や全身の指圧からすると左の坐骨神経痛はありませんでした。

 おそらく病院を受診した時には坐骨神経痛の症状が出るだけの神経根症状が第4腰椎以下にあったのだと思いますが、一過性のもので、左よりも右の腰から大腿後側のほうがこっていて、腰痛は続いていたようですが左の坐骨神経痛は心配しなくても大丈夫です。

 傾向としては左下肢は使わな過ぎで筋肉が右に比べて弱く、早く疲れが溜まります。

 右と比べて左の殿部から下肢後側は使わな過ぎなので、お尻が大きくなっていて下肢にむくみが溜まり、痛みが出やすくなっています。

 大殿筋のエクササイズは腸腰筋のストレッチになるので、お尻が大きいということは大殿筋を使っていないので腰に負担が蓄積します。

 指圧後は楽になったそうですから、体中を点圧で検査しながら全身に酸素と栄養を運ぶお手伝いをする指圧をすると改善する腰痛や坐骨神経痛の方はたくさんいらっしゃると思います。

 坐骨神経痛だと思って運動療法などを続けても症状が改善されないという方は、指圧にいらしてください。

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