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2019年7月15日 (月)

触圧覚に集中することで痛みを忘れる。

715 水滴 

 

 今日は曇りの予報ですが、まだ時々小雨が降っています。アジサイには水滴で重たくなった蜘蛛の巣がハンモックのようにたわんでいます。

 昨日のNHKEテレ、ベニシアさんの『猫のしっぽ…』で、植物の香りによる効果と、様々な手触りの葉に触れたり植物を植える時の触圧覚の刺激による園芸療法を紹介していました。

 葉の裏がザラザラしていたり、ローズマリのように葉が尖っていたり、それを感じて触圧覚に集中している時は神経線維の太い触圧覚が神経線維の細い痛覚の伝達を遮断して痛みを忘れます。

 このゲートコントロール説が指圧の鎮痛効果の理論です。

 触圧覚に集中して自己指圧をすれば、鎮痛効果と指圧の血行促進の一挙両得になり、痛みを抱えた人が深い呼吸を続けながら自分の体をストレッチする意識で、指力を使わずに肘と背中を伸ばした体重移動の指圧を他の人にした時も「触圧覚」に集中することによって自分の鎮痛効果が得られ、呼吸ストレッチにより自分自身の血行促進にもなります。

 交感神経の刺激になりやすい視覚を切って触圧覚に集中すると自分の痛みを忘れるので、ぎっくり腰で立ち上がるのも辛い時も肩を痛めた時も指圧ができました。

 無理をするということではなく、他の人に指圧をすることが痛みのリハビリになるということは伝えていきたいです。

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