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2019年7月25日 (木)

高齢者と接する時の寛容の心。

725 今朝の採れ高

 

 ブルーベリーが次々と熟すようになりました。

 昨日は80代女性のお宅で指圧、軟便気味だそうで指圧をするとおなかがよく動きました。もともと便秘気味で、下痢をしているというのではなくおなかが痛いということもないのでこれは気にしなくてもいいでしょう。

 右の下の奥歯が治療中で、右の首と肩と下顎骨の内縁と、左の大腸経の手の甲と前腕の曲池にエレキバンが貼ってありました。

 左の大腸経は右の小鼻の横に終わるので右の歯の治療穴として左の大腸経が反応点になっているということもありそうです。

 指圧中はよくお話ができました。

 後で昨日はじーっと黙り込んで元気がなかったということを御家族からうかがいました。

 来年は90才ですから脳のつながりがうまくいかない日も、体の不安から病気を作ってしまこともあるでしょう。

 右の顎下リンパ節が腫れているわけでもなく、歯は痛くないとのこと、熱もありませんでした。

 同じことを繰り返ししゃべることもありましたが、安心してしゃべることができるように聴いていると、そのうちに脳の回路がつながって参議院選挙の結果などもちゃんと理解してしゃべっていました。

 家族だと毎回のことなので同じことを繰り返ししゃべると「それはさっき聞いた」と会話を切ってしまいがちですが、相槌を打ちながら少し軌道修正して話題をふってあげると、急に回路がつながって元気になったりします。

 寛大に寛容に、ゆっくりと接することができると、病気でないのに病気を作っているような時の高齢者では、痛みが消えたり、元気が出たりします。

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