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2019年7月12日 (金)

座位の5分の指圧で血圧も脈拍も下がる。

712  今朝も雨

 

 今朝も雨、梅雨明けは再来週になりそうです。

 血圧が上がって医師に安静を指示されたという女性の2回目の指圧、出先から直接指圧に来たということでまず脈診をすると脈拍が90を超えていました。この時は血圧もいくらか高くなっていたと思います。

 触診を兼ねて猫背になっている首から背中まで約5分の座位指圧をした後に血圧を測ると、収縮期が119、拡張期が73、脈拍が84でした。

 今朝は動悸がしたので血圧を測ると収縮期が180だったそうですが、検査でわかるような異常も降圧薬の増量もなかったということなので、おそらくそれは一過性で、そういう時は深呼吸をしたり、少し安静にしていれば、普段のもっと低い血圧に戻るのだろうと思います。

 全身指圧後、血圧は120-70、脈拍は73、良い数値です。体が温かく、猫背も矯正されました。

 前回の指圧後、動悸があることは稀なので安静よりもそろそろ歩くようにしてみてはどうかとお話ししたところ、毎日30分歩くようにしたということなので、体力が回復してくれば血圧はもっと安定してくるはずです。

 加齢により筋力が落ちてくると気温の急な高低の変化や精神的ストレスに体が大きく反応して血圧が上がることもあるでしょう。

 好きで続けている趣味でも、自分ではストレスと感じていなくても、寝不足になったり、その日の前後は生活のリズムが変わって忙しく準備に追われるようなことで血圧が上がることがあるかもしれません。

 2回指圧をさせていただいての感想は、歩く習慣を続けて、弱くなった筋肉を強くしていくことで血圧は安定してくると思います。

 

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