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2019年7月11日 (木)

60代女性、下腿外側から母趾の痺れ。

711 山椒

 

 毎年暑い日に山椒の実を採っているので梅雨の明けない今年は山椒を採るのを忘れていました。

 60代女性、左下腿外側から母趾の背側に響く痺れが続いています。また、左足は外反母趾です。

 歩き出した時に痺れが出ることが多く、いつも痺れているということではありません。

 腓骨神経支配の長腓骨筋、短腓骨筋、長母趾伸筋のどこかに神経の圧迫がありそうです。

 長年ピアノを弾いてきたので左のペダルを踏む足の動きがこの痺れの原因となっているのではないかと思います。

 腓骨筋は足の外反+底屈に働くので母趾を主体にペダルを踏みこめば足は外反+底屈し、ペダルを戻す時に母趾伸展+足背屈の力が働いて長母趾伸筋と前脛骨筋を使います。

 前脛骨筋には特に問題はないようです。

 整形外科では特に異常が見つからず湿布が処方されましたが、薬の成分が合わなかったようで使っていません。

 全身指圧後、大きな異常は感じられませんでした。

 左ふくらはぎの筋肉が落ちているので、使い過ぎの下腿外側や足背側の筋肉と使わな過ぎの下腿後側や足底側の筋肉とのバランスをとるために踵を上げる爪先立ちのエクササイズで足趾の屈筋とふくらはぎの筋肉を鍛えることは、下腿外側や足背側の使い過ぎの筋肉のストレッチにもなります。

 踵の上げ下げの爪先立ちのエクササイズで、痺れが改善し外反母趾の矯正にもなっていくはずです。

 

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