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2019年10月24日 (木)

認知症でも調子がいい時、認知症の診断はなくても調子が悪い時。

1024 富士山

 

 今年の富士山の初冠雪は例年より3週間も遅くなりました。これから紅葉が広がっていきます。

 昨日は2週間ぶりに80代女性のお宅で指圧、いたって元気で頭の回転もよく、よくしゃべり、指圧でおなかが何度も動きました。

 指圧後は認知症の診断があるとは思えない活発さで部屋の片付けを始めました。

 ほぼ90才の80代ですから自分の足で歩けて食事の支度も買物もできているので認知症という診断はなくてもいいのではないかと思うことのほうが多いです。

 むしろこの日は着いた時から90代の旦那様が「外で怪しい連中がたむろしていた」と興奮していて、よほど風体の良からぬ人たちだったのでしょう、その興奮が治まらずに近所に知らせなければいけないと御自分でもう一度外へ確認に出かけていきましたが、もういなかったようです。

 そしてそのことで気持ちが治まったのかすぐに昼寝を始めて、短い眠りの後はいつものように穏やかな笑顔になっていました。

 認知症の診断があってもなくても、高齢になると我慢弱くなったり、頑固になったり、急に興奮したりすることもあるようです。

 昔は年をとったら物を忘れるのは当たり前という感覚で、お年寄りは縁側の日なたでいつの間にかウトウトしているものだというもっとおおらかな見方が普通でした。

 認知症という診断にはグレーゾーンがあって、高齢になると認知症のような時もそうでない時も誰にでもあるようです。

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