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2019年11月10日 (日)

40代男性、デスクワークで肩甲挙筋と菱形筋のこり、膝屈曲の可動域が狭い。

1110 魅かれる青

 

 自然の中の青い実、誰かが手を加えたような魅力的な青色です。

 40代男性、主訴は左の後頸部から肩甲骨内上角の肩甲挙筋のこり、寝違えてはいないのに寝違えたような痛みがあるとのこと、左の肘から小指にかけてのしびれもあるということで、第7頸椎の下から出る尺骨神経に沿った菱形筋のこりもゆるめる必要があります。

 また、右の肩甲挙筋と菱形筋を圧すと同じような痛みがあり、長時間のデスクワークの連続で慢性的になっているこりが痛みの原因です。

 気になったのは両膝関節の屈曲が最大までいかずに途中で止まってしまうこと、全身指圧後に首、肩の筋肉はゆるみましたが、膝を曲げてしゃがんでもらっても大腿後側とふくらはぎの間には30°くらいの隙間がありました。

 デスクワークの座位姿勢の連続は首、肩だけでなく膝関節の可動域も狭くしていたようです。

 腕を体側に下げていきながら首を反対側の斜め前下に曲げる肩甲挙筋のストレッチと両手を組んで腕を正面に伸ばす菱形筋のストレッチ、そして膝の屈伸運動をこまめにやっていただくようアドバイスをさせていただいて施術を終えました。

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