橇(そり)かもしれないと思ってみるくらいの応用力も必要。
今朝の飛行機雲、飛行機を見ていないのだから今日はクリスマスイヴだし、これを「橇(そり)かもしれない」と思うくらいの余裕が、タッチセラピーには必要なのだろうと思いました。
一昨日のNHK「サイエンスZERO」では、寝ている時の脳の視覚野の血流を、あらかじめ形や動物などを見せた時の視覚野の血流のデータとAIが比較分析して、どんな夢を見ていたかを明らかにする実験の様子を放送していました。
本人でも目覚めた時に忘れてしまった夢が他人にわかってしまうというのは怖いようでもあります。
非科学的過ぎては困りますが、神秘的な部分を残しておいたほうが体や心には薬になることもあります。
今日の午後は初めての方のお宅でクリスマスの奇跡のような指圧ができればいいなぁと思っています。
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