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2020年1月18日 (土)

30代女性、右肩こり、左前頸部のこり、左脚外に開く。

118 レースラベンダー

 

 玄関のレースラベンダーが蕾を増やしながら自由にわがままに成長しています。今朝は雪になるかもしれないという予報でしたが雨も上がっています。

 30代女性、主訴は肩こりで座位の触診では右肩が挙がって右肩上部がこっていましたが、左の胸鎖乳突筋と前斜角筋が一番硬くなっていました。

 咳が続いていて一昨日は左に片頭痛があったとのこと、左背部、右耳の周囲から後頸部がこっていて、左大腿外側を圧すと痛みがありました。

 伏臥位の指圧では肩甲間部のこりが硬く、これは咳が続いていることによる影響でしょう。アレルギーの薬とステロイドが処方されているそうなので咳喘息のような診断なのでしょう。

 右手を使うために右肩が挙がって右肩上部僧帽筋がこり、顔を右斜め前下に向けて左前頸部がこり、その対角線の右耳の後ろにも緊張が生まれたようです。

 左足を休めの形で外側に開いているようなので左大腿外側から左側頭部には緊張が生まれ、片頭痛が起きやすくなります。

 両方の足趾が丸まっていたのはいつも踵がべったりと床に着いているということ、爪先立って足趾に体重がかかるようなことが少ないので下肢がむくみ、O脚になります。

 仰臥位になった時は両足の位置が左に30°くらいずれていましたが、仰臥位の指圧後は左に開いた下肢外側の指圧が効いて、体の正中線とマットの縦が平行になり、右肩挙がり、顔右斜め下回旋の姿勢も矯正できました。

 指圧中に咳が出なかったので、姿勢が矯正されたことによって咳も治まってくるのではないかと思います。

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