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2020年2月29日 (土)

生活の木のアロマ指圧講座やセミナーは消毒液などの感染症対策があります。

229 ヨモギ

 

 庭にヨモギが増えました。ヨモギは止血作用や月経調整作用、アレルギー改善、抗酸化作用、鎮痛作用、体を温めて胃腸の働きを活発にするなど多くの効能があり、漢方では艾葉(がいよう)と呼ばれます。韓国のヨモギ蒸しの箱サウナは婦人病や痔の症状を改善するとされています。

 新型コロナウイルスの影響は、北海道が土日の外出を控えるよう道民に要請するなど、感染の勢いを抑えるための正念場を迎えました。

 様々なイベントが中止になっていますが、アロマ指圧の2日間集中セミナーは3月21(土)と22(日)に予定通りに行えそうです。

 昨日、生活の木のスタッフとの打ち合わせで、接触講座の感染症対策の備えは、ハンドスプレーと消毒液のパストリーゼ、消毒用アルコールとコットン、トイレにはユーカリブレンドを香らせている、マスク(マスク不足のおり自宅用に欲しがる人がいると困るのでやむを得ずマスクは有料)があるとのことでした。

 学校が休みになったりテレワークなどで自宅にいる時間が多くなると運動不足になりがちです。

 セミナーでは指圧をすることも指圧を受けることも運動になることを体感していただきたいと思います。

 場所を選ばない、副作用がない、道具がいらない、老若男女どなたにでも受けてもらうことができる、薬がないような万が一の時に自己指圧でも血圧や脈拍や血糖値を下げることができる、それが指圧です。

 

 

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2020年2月28日 (金)

60代女性、不眠、肩こり、坐骨神経痛から3回目の指圧でほぼ改善。

228 ツクシ

 

 今朝は冷えて、霜が降りたところも、田んぼの小川には氷が張ったところもありましたがツクシを見つけました。世の中は新型コロナウイルスで大変なことになっていますが、ぶれずに季節は進んでいます。

 60代女性、不眠、肩こり、左足の甲のしびれなどの訴えで指圧をしてから3週間、3回目の指圧です。

 左利きで体幹は右へ回旋、右肩が上がり、首、肩、背中とこっていましたが、前回、前々回と比べて来た時の状態は悪くありません。

 左足の甲のしびれもなく、伏臥位の指圧後にトイレに行き、仰臥位の指圧ではウトウトと眠り、非常にリラックスできたようです。

 指圧後に仰向けに寝たまま右肩を外転させていくと、利き手の左と比べて頭上を超えたところで引っかかります。

 左手を使う時に支える右手と右肩が固定されて可動域が狭くなり、体幹を右にやや回旋した猫背になっているので、床に寝た姿勢や壁に背中をつけた姿勢で右肩外転のストレッチをすると姿勢が矯正されます。

 3月に予定していたバス旅行をキャンセルしたそうで、新型コロナウイルスの影響は指圧の御客様からもうかがうことが多くなりました。

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2020年2月27日 (木)

90代女性、2週間ぶりの指圧、風邪も引かずお元気でした。

227 ホトケノザ

 

 広い畑にまばらに広がるホトケノザ、やがて土にすきこまれて肥しになります。

 90代女性、2週間ぶりの指圧、鼻やのどの症状はなく、花粉症とも無縁、眼鏡がくもるからとマスクもしていないそうなのですが、肩はこっていましたがお元気でした。

 旦那様はお尻にできていた褥瘡が治ったそうで、戦争中に練習用のグライダーで墜落したからお尻の骨が変形したとおしゃっていました。

 指圧後、お茶をいただいている時に見せてくれたのが補聴器相談会のダイレクトメールと型番だけが英数字でしめされた8万円超えのお薦め商品、これくらいの高齢夫婦にとっては新型コロナウイルスと同じくらい危険なものは他にもたくさんあって、今まで数々の危険を乗り越えてきたというのも事実です。

 達観でもあり、感性がまったりとしてきているということもあり…。また2週間後にうかがいます。

 

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2020年2月26日 (水)

60代女性、右殿部痛、筋トレで悪化。

225_20200226082401 菜の花

 

 今朝は小雨、花粉症の方にはやさしい雨です。

 60代女性、朝起きた時から右の殿部に痛みがありましたがヨガの教室に行き、友人に誘われていたカーブスの体験レッスンにも行った後に痛みが強くなって指圧にいらっしゃいました。

 触診では、右の腰から仙骨上や腰椎棘突起に触れて痛みはなく、右殿部を浅く圧しても痛みはなく、右殿部側面深層の中殿筋を圧して主訴と一致する痛みがありました。

 立位で右股関節を外転させると痛みが出現し、腰に手を当ててもらって骨盤を右に回しても左に回しても痛みがありました。

 伏臥位の指圧で肩もこっていましたが、主訴と一致する痛みは右殿部を深く圧した時だけ、坐骨神経に沿った痛みもありませんでした。

 おそらく右中殿筋はしばらく前からこっていて、今朝起きた時に小さい傷が開いて軽いぎっくり腰のような状態になり、カーブスの器具を使って負荷をかけたエクササイズで傷がさらに開いたのではないかと思います。

 指圧は右殿部を深く圧さずに終了し、指圧で痛みを感じることはほとんどなかったようです。

 しかし、立ち上がる時に右殿部に強い痛みが走りました。いわゆるぎっくり腰の状態と同じです。

 やはり小さい肉離れの状態の傷はあるのでしょう。

 じっとしているより歩いているほうが痛みがないということなので、2,3日は不自由ですが徐々に痛みは減っていくはずです。

 朝どこかが痛くなった時は、大きなストレッチも負荷をかけたエクササイズも控えたほうが賢明です。

 

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2020年2月25日 (火)

立っている時間を増やす。

225 ダイコンバナ

 

 ダイコンバナに朝日があたっています。春の花が増えてきました。

 新型コロナウイルスの感染が広まる中、介護施設の面会中止やデイサービスの中止が相次いでいます。

 運動不足や脳への刺激が不足すれば認知症が進行する人が増えます。

 家の中で体操やエクササイズができる人はいいのですが、自分一人ではやらないという人はまず立っている時間を増やすことだけでも体への刺激は変わってきます。

 椅子に座って見ていたテレビを立って見たり、ラジオを聞きながら掃除をするなどでも体と脳の刺激になります。

 ぎっくり腰でも、座ったり立ったりで痛みが出る時は自然と立っている時間が増えて、その間に軽く腰を回したり、背中を伸ばしたりして治っていくものです。

 この1、2週間の対応が新型コロナウイルスの早期終息の鍵となるようなので、手洗いなど予防できることを十分に行いましょう。

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2020年2月24日 (月)

マスク買えました。

224 越生の梅

 

 越生の梅は五分咲きくらい、これからが見頃です。

 昨日は近所のドラッグストア・セイムスに開店直前に行ってみましたが行列はなし、マスクもなし、欠品の情報を知っている人が多かったようです。

 2軒目のセキは入口にマスク欠品の張り紙があり、開店前に3人並んでいた3軒目のウエルシアで60枚入りのマスクを買うことができました。

 マスクも消毒関連の商品も入荷すればすぐ売れてしまうようですが、地道に探せば全く手にはいらないということもないようです。

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2020年2月23日 (日)

今朝は花粉が多そうな空。

223 花粉の飛ぶ空

 

 今朝は空が薄く黄色いような…。スギ花粉がたくさん飛びそうです。

 政府の発表では現在マスクの生産量は週1億枚となり、3月には月に6億枚生産できる見込みとのことでした。

 1億2千万人以上の人口に対してのマスクの生産量ですから、3月になっても国民1人には1週間に1枚しか手に入らないことになります。

 今日は日曜日、開店時間のドラッグストアはマスクを求める人で長蛇の列になっていることと思います。奪い合いのトラブルが起きないといいのですが。

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2020年2月22日 (土)

ツバキの花粉も。

222 ツバキの花粉

 

 花がそのままポトリと落ちるのでこれはツバキ、黄色い花粉が花びらについています。

 スギ花粉の飛散がピークに向かっていく中、ツバキの花粉が原因となる花粉症もあります。

 新型コロナウイルス感染症の影響でマスクの売り切れが続く中、アロマ環境協会の大阪でのイベントが中止になりました。

 現状ではイベントの中止は正解だと思いますが、感染症が一段落したらどこか小さい会場で抗菌アロマのイベントができるといいなぁと思います。

 水曜日の原宿生活の木の講座では自社商品のユーカリ・ラディアータとティートゥリーを配合したハンドスプレーが備え付けてあり、スタッフにお願いしてエタノールも用意してもらいました。

 マスクがなければマスクに代わるものを、エタノールなどの消毒液がなければそれに代わる物が手に入れば助かります。

 新型コロナウイルスは蔓延期に入っているのではないかという専門家の意見もあり、アロマの効能を広く世の中に知ってもらう機会でもあります。

 

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2020年2月21日 (金)

カエルの卵。

221 カエルの卵

 

 田んぼの小川にカエルの卵、たくさんの黒い粒々が見えますが、まだ動いていません。

 この小川をたどっていくと卵の塊で埋め尽くされているような場所もありました。

 やがて大量のオタマジャクシが生まれ、自然の摂理で淘汰されるものもあり、生き残るための営みが続けられていきます。

 

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2020年2月20日 (木)

原宿生活の木の講座「花粉症に大腸経のアロマ指圧」。

220 東郷神社の梅にメジロ

 原宿の東郷神社の梅にメジロがいました。昨日は暖かで、電車も街の中もマスクありの人となしの人が半々くらいでした。ニュースを見ていると大変な状況であることが頭に植えつけられますが、表参道や竹下通りはいつもと変わらない人通りとにぎやかさでした。

 講座は飯能に続いて原宿も花粉症のアロマ指圧、原宿では示指から始まる大腸経の20個のツボを紹介し、その正しいとらえ方と頭部顔面の基本指圧、半側発汗反射とからめて圧迫測の反対側の鼻づまりが解消するという大腸経の流れに沿ったユーカリグロブルスとサイプレスを使ったアロマオイルトリートメントの実技を行いました。

 大腸経の肘関節橈側のツボ「曲池」は橈側手根伸筋ですから手関節の背屈と肘関節の屈曲に働きます。肘を屈曲させてできる肘窩横紋の外端に母指をあててから、肘を伸展させることで自然と橈側手根伸筋にある「曲池」に垂直圧がかかります。指力で圧す必要はありません。

 関節技に近い手順を追った「きめ方」ができれば、自ずと垂直圧がかるような体の使い方が指圧にはあります。

 免疫の7割がある腸の働きを活発にすることができれば、花粉症の目や鼻の症状だけでなく、インフルエンザや新型肺炎にもかかりにくい体になります。

 

 

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2020年2月19日 (水)

40代女性、急に右耳が聴こえにくくなる。

218_20200218165401 太い幹から咲く

 

 膝くらいの高さの太い幹に咲いた梅の花、この梅の名前は、たしか「思いのまま」。

 40代女性、急に右耳が聴こえづらくなって指圧にいらっしゃいました。

 天気と気圧がここ数日大きく変わるので、肩こりや背中のこりから内耳リンパにむくみが生じて耳に水が入った時のような状態になったようです。

 耳と関係が深いのは腎、背中では腎臓がある右第12肋骨付近がこっていて、右は肩から上肢外側、左は肩から上肢内側がこっていました。

 ほぼ2ヶ月ぶりの指圧、脊柱は縦に縮んで、骨盤と下肢は外に開き、全体的にむくんでいました。

 耳の周囲や頭部、顔面、首には、内耳リンパに圧をかけ血行を促すイメージで指圧をしました。

 全身指圧後、背中が伸びて下半身を中心に寄せることができましたが耳の違和感がすっかり消えたわけではありませんでした。

 上肢外側の3つの経脈の、小腸経は耳の前に終わり、三焦経は眉毛外端、大腸経は小鼻の横に終わるので、上肢外側や肩、背中のこりをゆるめることができれば内耳リンパのむくみが解消して耳の聴こえづらさがなくなるだろうというのがツボや経脈の考え方です。

 もう少し時間がたつと全身の血行促進によって耳の聴こえづらさがなくなってくるのではないかと思いますが、年末年始からの疲れもあると思いますので、また指圧にいらしてください。

 

 

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2020年2月18日 (火)

庭に霰(あられ)の朝、消毒液の匂いの記憶。

218 あられの粒

 

 今朝玄関を出ると庭は真っ白、3ミリほどの氷の粒が土の上を覆っていました。

 降ったのは短い時間だったようで、コンクリートや舗装された道路では溶けていました。

 昨日と比べると今朝は冷えています。

 今朝腹筋をしていて祖父の医院(難しいほうの醫院の看板でした)の消毒液の匂いを突然思い出しました。

 古い診療所兼用住宅では、消毒液と院内処方の薬の匂いにカラメルのような焦げた匂いが混ざっていました。

 コロナウィルスのニュースと明日の原宿の講座で消毒のことが頭にあって、脳の香りの記憶の扉が突然開いたようです。

 医院の脇を流れるドブと、子どもの頃に食べたその地方ならではのラーメンの匂いと味の記憶もぼんやりと蘇ってきました。

 

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2020年2月17日 (月)

夜明け前は濃霧。

217 濃霧から靄に

 

 夜明け前は濃霧がたちこめていましたが、明るくなるにつれて視界が開けてきました。

 こちらでは暖かい朝でしたが大雪の予報が出ている地方もあります。

 毎日報道されている新型肺炎はまだ早期の段階だそうで、感染者の数はどんどん増えています。

 目、鼻、口の粘膜からの感染を防ぐメガネとマスクの着用、手洗い、手の除菌、指圧をさせていただくからには院内感染があってはならないと今朝は掃除やドアノブなどの除菌にいつもよりも時間をかけました。

 蒸し暑い日本の夏に新型肺炎終息を期待する専門家の声もあり、保湿、保温、粘膜を強化するビタミンAの摂取など、できることをやって、何とか新型肺炎を乗り切っていきましょう。

 

 

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2020年2月16日 (日)

指圧は主訴の協力筋のストレッチを全身施術で行う。

216 ピンクの梅

 

 庭にピンクの梅が咲きました。赤、白、ピンクの順に咲いて梅の香りがしています。

 今朝の「ゲンキの時間」は時短ストレッチ、円筒状のストレッチ器具で腋の前鋸筋を伸ばして肩こりの緩和、大腿四頭筋を伸ばして腰痛の緩和、ゴルブボールで足底を刺激して立位体前屈の柔軟性を向上させるなどをしていました。

 前鋸筋は僧帽筋と同じく肩甲骨を上方回旋する働きがあり、大腿四頭筋は腸腰筋と同じく股関節屈曲に働きます。

 同じ働きをする協力筋が硬く縮まっていれば引っかかりができて柔軟な動きができないので、主訴の筋肉だけでなく協力筋をゆるめることで肩を挙げやすくなったり、腰が突っ張るような痛みが緩和されます。

 指圧は漸増の垂直圧で皮膚や筋膜、ファシアに圧をかけ、それを漸減の圧で指紋部で引き上げて縦の階層に隙間を作ります。

 円筒状のストレッチ器具を床と体の間に置いて自重で圧をかけるのはつまりは部分指圧、協力筋の多さや拮抗筋のことも考えていくと、1箇所では1分の時短ストレッチだとしても、全身の施術やストレッチができればそのほうがより高い効果が期待できます。

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2020年2月15日 (土)

指圧直前に手の消毒。

215 冬桜

 

 ウォーキングコースの冬桜が一輪咲きました。この木は春に花が咲き、秋に咲き、暖かくなると咲き、外見はどこにでもある木ですが、生命力の強さを秘めています。

 ニュースでは新型肺炎がどこででも感染するおそれのある段階に入ったようだと識者の見解を伝えています。

 マスクをはずす時にはヒモの部分を引っ張ってはずし、手で目や鼻を触らないようにするなどの注意も繰り返し伝えられています。

 私は以前から指圧の前は手洗いをして、施術の直前に速乾性の消毒液を手に擦り込むようにしています。

 トイレのエアータオルは水のしぶきが飛び散るので衛生的ではないという識者の声もありました。

 宅配便のタブレットでのサインの後には手を洗うと言っていた方が自らを潔癖症だと言う必要のない状況です。

 先日はフードコートのプラスチックのコップが紙コップに変わっていたことに気づきました。

 ゴミ削減の流れもありますが、ここしばらくはハンカチよりも使い捨てのペーパータオルのほうが良さそうです。

 

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2020年2月14日 (金)

指圧の間隔の個人差。

214 月とスズメ

 

 暖かくなって動きが活発になった太ったスズメが枝に止まって一休み、バレンタインデーの頃から小鳥の動きが活発になります。

 昨日の午後は暖房なしで室温が20℃超え、ツクシを探してみましたが今朝は見つかりませんでした。

 昨日の指圧では「お歳暮をいただいた」と書いたカルテを見て、年末という先入観から12月7日を27日と勘違いして「2ヶ月弱でこれくらいのこりなら調子は良さそうですね」とお話しましたが、本当は2ヶ月強だったので「かなり頑張れています」と言うべきでした。

 指圧の間隔は仕事の内容や傷の有無などで個人差があります。

 炎症があって日常生活に不自由があれば間隔を短くしたほうが生活の質を高めることができます。

 新型肺炎のニュースが続く中、「ここ何年か風邪を引かない」と仰っていたので、深部のこりや気疲れはあるものの指圧の間隔は2ヶ月以上空いてもメンテナンスの効果は十分あるようです。

 ただ深部のこりが蓄積するとどうしても指圧で多少の痛みは伴うので、できれば1ヶ月くらいの間隔が適正だと思いました。

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2020年2月13日 (木)

マッスルスーツのCMに…。

213                                          腰の負担を軽減するマッスルスーツ

 

 昨日は90才になった女性のお宅で3週間ぶりの指圧、左肩がこっていましたが、90代後半の旦那様も鼻風邪すらひいておらず、お二人ともとてもお元気でした。

 中国から帰国して勝浦のホテル三日月で新型肺炎の経過観察をしていた方たちが全員陰性だったことも昨日は嬉しいニュースでした。

 昨日一番驚いたのは介護や荷物の積み降ろしなどの作業で腰の負担を軽減する「マッスルスーツ」の宣伝に浜田雅功さんが出演していたこと、15万円ほどするこの商品のCMにこんな大物タレントさんを起用するとは、会社も思い切ったものです。

 ニーズはありますから、売れて量産されて価格が下がると介護の仕事にも導入されて助かる人、サービスの質が向上して助けられる人が増えます。

 

 

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2020年2月12日 (水)

新型肺炎の名称「covid-19」に。

212-2 2つの太陽

 

 今朝は冷えました。水に映る太陽の光のほうが眩しいくらいの今朝の空はうっすらと雲がかかっています。

 新型肺炎の名称が「COVID-19」に決まり、20も21もありそうだという含みを感じます。

 この肺炎のピークは今月の中旬から下旬との予想があるのでまだまだ注意が必要です。

 検査で陰性だった方が帰宅後に発症したということもあり、ウイルスに感染していて気づいていない人がいるかもしれないので人ごみはできるだけ避けておくのが無難なようです。

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2020年2月11日 (火)

シナモンは体の抵抗力を高める。

211 梅と朝日

 

 今朝は日の出から陽の光がとても眩しく感じられました。春の陽射しに変わってきたようです。

 ニュースでは横浜に停泊中の豪華客船で新型肺炎の感染者が増え続けていることに加えて、米国でインフルエンザが猛威をふるっていることを伝えていました。

 シナモンは各種のウイルス性感染症と伝染性疾患に対して体に抵抗力をつけると言われています。

 シナモンは加温性があり、呼吸器系、循環器系、消化器系の強壮剤としての効果があります。

 漢方薬の葛根湯や柴胡桂枝湯に使われる桂枝がシナモンですから、風邪薬や胃腸薬としての効果がシナモンに期待できます。

 私は最近ヨーグルトにシナモンパウダーを入れて食べるようにしています。他にも健康に良さそうなことはいろいろとやっているのでこれが効いているのかどうかはわかりませんが、シナモン入りのヨーグルトを食べておくと外の寒さに強くなって胃腸の働きにも良いように感じています。

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2020年2月10日 (月)

60代女性、左足背部に走る痛み、首、肩、背中のこり、2回目の指圧。

210 白梅一輪咲く

 

 庭の白梅が一輪だけ咲きました。三寒四温でだんだんと春らしくなっていきます。

 60代女性、腰痛と左足の甲に走る痛みで指圧をしてから3日後2回目の指圧です。野菜のカットなどをするパートを2日こなして、首から腰まで硬くなっていました。

 しかし殿部のこりは前回ほどではなく、下肢の坐骨神経に沿ったこりもほとんどありませんでした。

 右足の靴下の踵と足趾の付け根が擦り減って薄くなっているのは右足は細かく動かしているということ、左大腿外側から下腿外側の腓骨筋がこっているのは左股関節を外に開いて足を外反に使っているということ、左利きなので、右利きの人とぶつからないように重心をやや右寄りにして作業をしているのだろうと思いました。

 こってはいましたが指圧をしていくと背部の大きな筋肉はまたゆるみました。

 背骨の硬さが気になったので毎朝私が使っているストレッチポールを脊柱に当ててもらうと「痛い」とのこと、伏臥位で棘突起を圧した時に痛みはなかったのでヘルニアではなく、深層の多裂筋や棘筋の硬さで背中の柔軟性に支障をきたしているのでしょう。

 全身指圧、ストレッチポール、いくつかの背中のストレッチの後は体が楽になったとのこと、仕事の手作業では猫背になると思うので、疲れをとるために毎日欠かさずストレッチを続けてください。

 

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2020年2月 9日 (日)

中学生女子、左足首捻挫、2回目の指圧。

29-14 今朝の月

 

 今朝の月は十四夜、今夜が満月です。

 左足首を捻挫した部活で陸上をやっている中学生女子、捻挫をしてから10日過ぎましたが玄関を入ってくる時にはまだ左足を引きずっていました。

 サポーターをはずして足を診ると外踝前下方が青く鬱血しています。足を圧して痛みはありませんでしたが足裏がむくんでいて、念のため翌日に出場予定だった駅伝大会の出場は顧問の先生に申し出て欠場させてもらうことができたとのこと、賢明な判断です。

 足首よりも前の第4と第5の中足骨間で時々ピリッと走るような痛みがあるとのことですが治っていく過程で患部をかばっているところに痛みが移っていくことはよくあります。

 駅伝大会への出場を迫っていた厳しい顧問の先生に欠場を申し出たすぐ後の指圧だったので精神的に疲れていたのでしょう、指圧を始めるとすぐに眠りました。

 全身指圧後、左足首周囲をはずしてサイプレスを使ったオイルマッサージを行いました。内出血の後処置として患部には触れなくても足先やふくらはぎのマッサージで誘導作用によって傷の治癒を促進します。

 また立位で膝を伸ばし左足の母趾に体重をかけて足裏を外側に向ける足の外反筋である腓骨筋のエクササイズを覚えてもらい、内反捻挫を繰り返さないように鍛えてもらうことにしました。

 施術後は足首の青さも引いたようで、帰りは足を引きずることなく、一緒に来たお母さんの車で帰っていきました。

 部活なので今日は駅伝の応援をするそうです。陸上の大会に出る機会はこの先何度もあります。

 怪我で有望な将来を閉ざさないように、体をメンテナンスしながら強くなっていきましょう。

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2020年2月 8日 (土)

最強寒波が成長スイッチになる。

28 フキノトウ

 

 最強寒波が成長スイッチを押したように裏庭にフキノトウが顔を出しました。

 昼に動くための交感神経と夜眠るための副交感神経の切り換えのように、春の芽生えは冬の厳しい寒さがあってこそ始まるのでしょう。

 ずっと同じではいけないのだと思います。同じ姿勢を続ければ肩こりや腰痛になりますから、時間の経過とともに周りの変化や体の変化に気づいて、状況に適応し違和感を改善する工夫をしていくことが生命の質を維持し、劣化を遅らせることになります。

 ソファーでごろ寝をしてテレビでも見ていれば楽ですが、ずっとそれだけではいつか苦しくなります。

 人間は動物だから動く、動けなくなったら誰かに指圧や関節運動をしてもらう、それが生命の質を維持し、劣化を遅らせることになります。

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2020年2月 7日 (金)

昨日の講座「花粉症のツボのアロマ指圧」。

27 西川材のはしらベンチ

 

 昨日は飯能生活の木で「花粉症のツボのアロマ指圧講座」、ハーブガーデンは閑散としていましたが地元西川材を使った「はしらベンチ」が新しく設置されていました。

 講座では花粉症の対処法の説明に続いて、鼻づまりや目の充血を改善する頭部顔面のツボ「上星」「眉衝」「印堂」「迎香」の圧し方に続いて、頭部顔面の基本指圧から首、前胸部までの指圧、大腸経の示指から肘までのユーカリ・グロブルスとサイプレスを使ったアロマオイルトリートメントの実技を行いました。

 大腸経は、示指から上肢、肩、前頸部と上行して上唇中央で反対側へ交差して小鼻の横の「迎香」に終わります。

 横向きに寝た時の圧迫測は副交感神経が優位になって発汗が抑制されて血管が拡張し、上になる側は交感神経が優位になって発汗が促進されて血管が収縮するという半側発汗反射(圧発汗反射)と、大腸経の上肢の指圧で反対側の鼻づまりが解消することは同じメカニズムであると考えることができ、指圧・マッサージの生理学的機転を理解する上で大腸経の指圧を習得することは非常に重要です。

 「合谷」は握手をする形で背側骨間筋をとらえる、「曲池」は肘関節を曲げた時にできるシワの外端を母指指紋部でとらえてから肘を伸ばして橈側手根伸筋腱をとらえるなど、基本をしっかりと身につけてください。

 痛く圧すことが正解ではありません。

 半側発汗反射ということはあっても、大腸経の指圧で同側の鼻づまりが解消することもあります。

 姿勢や体の歪み、持病などが複雑に絡み合あって指圧の効果に影響を与えますから、これさえやっていればいいなどとは思わないことが大切です。

 圧して放せばポンプの力で血行は促進されます。全身に影響を与えられるように、振動圧は頭から足まで届くように、硬さを力で突き抜けようとはしないように、そして姿勢を正し、しっかりと息を吐いて自分が健康になるように、指圧をしてください。

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2020年2月 6日 (木)

「ターザン 」(肩こり・腰痛 もう悩まない)はお薦め。

26 今発売中の「ターザン」

 

 現在発売中の雑誌「Tarzan(ターザン)」はストレッチの動きが意識を変えるとその拮抗筋のエクササイズになるなど上手にまとめられていて、指圧・マッサージを学んでいる人や施術者にお薦め、御客様のために待合室に置くのもよいでしょう。

 最近の健康雑誌になかなか買いたいと思うものがなかったのですが、これは即購入しました。写真も説明も編集もよくできています。

 一方、昨日のNHKの東洋医学のツボの話は施術者なら知っていて当然という内容で特に新しい情報はありませんでした。

 「ツボ圧しはハンコを押すように」という説明がありましたが、もっと具体的に言えば「重要な書類に実印を押す」時のような集中がほしいところです。

 紙にインクのシャチハタで印の欄にハンコを押すくらいではダメなのです。

 皮膚の曲面への密着が指圧ですから、平面の紙よりも漸増・漸減の圧できれいに印が押せるようにします。

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2020年2月 5日 (水)

五十肩の運動、肩を固定して体幹を動かす、NHK「きょうの健康」。

25 紅梅咲く

 

 立春に合わせたように庭の紅梅が咲きました。しかし今夜は今年最強の寒波がやってきます。

 昨日のNHK「きょうの健康」では五十肩の運動法で、肩を動かさずに仰臥位で肩外転90°で両膝を立ててから左右に倒す運動と、立位で両手をテーブルについて患側の足は90°外側に開き、お尻後ろに引いていく運動を紹介していました。

 どちらも腋や脇腹、肩甲骨外側から背中の筋肉を体幹を動かすことでゆるめるストレッチです。

 患部の周囲から伸ばすので、痛みがある時にも無理なく動かすことができます。

 肩が挙がらない時には周囲の筋肉も動かさないので硬くなっています。指圧が全身施術を基本とするのも一つの痛みは全身の不調につながるということを診てきたからです。

 遠回りのようでも、痛みを感じることなく動かすことができれば血行が促進され、血液によって患部が修復されていきます。

 

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2020年2月 4日 (火)

60代女性、左肩痛、90%回復、100%のストレッチをしなくていい。

24 立春の朝

 

 立春の朝、寒さは厳しくありません。このまま季節が進みそうですが週末は寒くなる予報です。

 60代女性、主訴は左肩痛と左腰痛、左小円筋に沿った肩甲骨外側の痛みを自覚していましたが、腋窩の肩甲下筋や三角筋前部もこっていました。

 左腰というよりは左の背中が猫背でこっていて、左肩のストレッチはあまりできていないようです。

 しかし、御本人は肩の屈曲や外旋のストレッチをしているとのこと、健康な人の100%のストレッチをしているのでほとんど治ってはいても古傷のある左肩にはストレスになっているようです。

 全身指圧後、猫背の背中が伸びて、ゴリゴリ音がしていた左肩の動きも滑らかになりました。

 手掌を組んで裏返して手掌を上にして頭上に上肢を伸ばすストレッチをしていたので(肩屈曲+外旋)、痛みが出て肘を曲げてしまいストレッチの効き目が半減していたようです。

 小円筋は外旋筋ですから、このストレッチで手掌を裏返さなければ肩屈曲のストレッチになるので肘が伸びて痛みの出ないストレッチになります。

 上腕骨に対して内旋外旋させる動きは腕を下げていてもできるので、痛みがある時は複合的なしっかりとしたストレッチではなく、ゆるくて単純なストレッチをしていったほうが患部の痛みは改善します。

 左肩は古傷の引っ掛かりはあるかもしれませんが、いろいろな方向に動かしていけばもっとよくなります。もうほとんど治っています。

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2020年2月 3日 (月)

中学生女子、左足首捻挫から4日目、一週間後駅伝大会。

23 節分

 

 今日は節分、ドアや窓を開けて豆をまけば換気になるということだけでも効果があります。暖房の効いた部屋の中でじっとしていれば心身が煮詰まってくるのでいいことはありません。小声でもいいから声を出して豆をまけばデトックス動作をしたことが心身に刻まれます。これで厄除けになるなら有難いことです。

 中学生女子、4日前に左足首外側を痛めて整形外科を受診し、捻挫と診断されて湿布とサポーターをしています。

 陸上部に顧問の先生からは一週間後の駅伝大会には出場してほしいと言われたそうで、教育者の発言としてはどうなんだと思いました。

 触診してみると外踝の斜め前を圧して痛みがありますが腫れてはいません。

 足の関節を動かすことで痛みはなく、圧した時と歩く時に痛みが出ます。

 痛めた日は紫色に腫れたということなので内出血があったようですが4日たって外見からは右足と比べて見ても捻挫をしたようには見えません。おそらく外側側副靭帯に小さな傷ができているようです。

 患部は触らないようにして仰臥位下肢から指圧を始めました。左下腿外側から足首の外側を使わないようにしているため、左の大腿外側と右の下腿外側に対角線のこりがありましたが、全身症状に大きな問題はありませんでした。

 おそらくあと3日くらいで歩いて痛みを感じる事はなくなってくるのではないかと思います。

 駅伝大会には間に合いそうに思いますが、痛みがあれば欠場し、走ることになって途中で痛くなったら頑張らずに棄権してほしいところです。

 念のため、駅伝大会の前日にもう一度指圧をすることになりました。

 

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2020年2月 2日 (日)

40代女性、左目の疲れ、左前頸部から左上肢外側大腸経のこり。

21_20200202092801 ブルーベリー

 

 ブルーベリーに小さな膨らみがたくさん、実をつける夏まで時間をかけて成長を続けます。

 40代女性、主訴は左目の疲れと右肩のこり、一番こっていたのは左前頸部胸鎖乳突筋胸骨頭の停止部付近、左上肢外側大腸経の合谷、手三里、曲池を圧して痛みがありました。

 デスクワークで右手を使う時に顔を左前下に回旋させることで左胸鎖乳突筋下は緊張を強いられます。

 右肩のこりは右手を使う時に肩が挙がっていたと考えられます。

 顔目の治療穴である合谷のある大腸経は鼻の下の人中で交差して反対側の小鼻の横「迎香」に終わるので、左目の疲れの訴えがある時は右の大腸経がこっているとわかりやすいのですが、左内頸動脈から左眼動脈への血液の流れを考えると、左の頸動脈と並走するようにある左胸鎖乳突筋のこりが同側の左目の疲れとなり、デスクワークで固定された左上肢大腸経に反応点が生じたのでしょう。

 体の使い方は人それぞれ違うので、こりの左右差を確認して、典型や思い込みで答えを出さないことが大切です。このケースでも右の合谷が反応点になることもあります。

 はり・きゅうは治療穴を選択していく必要がありますが、指圧は適量で圧すことができれば数千点圧すことも可能です。

 横臥位の指圧を筋膜リリースのようにごく軽いタッチで検査のために使っていくと、伏臥位で深部まで圧したい時には表面がゆるんでいて圧が浸透しやすいということがあり、体位変換ということだけを考えても御客様に同じ姿勢を続けさせないというメリットがあります。

 遠心性の指圧で十分に思えない時は、求心性に圧すことで圧の向かう角度が変わって改善が見られることもあります。

 施術のアレンジ、タッチのチューニング、一圧し一圧しを微調整する工夫をしていきましょう。

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2020年2月 1日 (土)

埼玉県の広報紙2月号に「無資格者の施術に注意」。

21 庭の紅梅

 

 今日から2月、庭の紅梅の蕾がやっと膨らんできました。

 月初めに新聞に折り込まれてくる埼玉県の広報紙には「あん摩マッサージなどの無資格者の施術にご注意を!」という注意喚起の記事が掲載されていました。

 年に2回ほど健康福祉の欄にこの注意を呼びかける記事が掲載されています。いつもは「あん摩マッサージ指圧」だけだったように記憶していたのですが、今回は「はりきゅう」と「柔道整復」についても「無資格者の施術は健康被害を起こすおそれがあります」として、施術者が有資格者であることを確かめてから施術を受けることを薦めています。

 なかなか一般の方は理解しにくいと思いますが、「あん摩マッサージ指圧」と「はりきゅう」と「柔道整復」は別の資格です。

 有資格者でもできるのは自分の資格の施術だけ、拡大解釈をして資格のないマッサージを他の資格ですることは本当はいけないことなのです。

 だからこそ、国家資格ではない民間資格であれば「その施術が安全であること」が求められます。

 机上の理論や定番をなぞる施術では、臨床で必ずミスタッチを増やします。

 誰に対しても「ここを圧せば治る」というような一本調子のタッチは健康被害を招きます。

 受ける側の体調や体格、年齢や性別を考慮して、我慢をさせないタッチを創作することがタッチセラピストのあるべき姿です。

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