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2020年2月16日 (日)

指圧は主訴の協力筋のストレッチを全身施術で行う。

216 ピンクの梅

 

 庭にピンクの梅が咲きました。赤、白、ピンクの順に咲いて梅の香りがしています。

 今朝の「ゲンキの時間」は時短ストレッチ、円筒状のストレッチ器具で腋の前鋸筋を伸ばして肩こりの緩和、大腿四頭筋を伸ばして腰痛の緩和、ゴルブボールで足底を刺激して立位体前屈の柔軟性を向上させるなどをしていました。

 前鋸筋は僧帽筋と同じく肩甲骨を上方回旋する働きがあり、大腿四頭筋は腸腰筋と同じく股関節屈曲に働きます。

 同じ働きをする協力筋が硬く縮まっていれば引っかかりができて柔軟な動きができないので、主訴の筋肉だけでなく協力筋をゆるめることで肩を挙げやすくなったり、腰が突っ張るような痛みが緩和されます。

 指圧は漸増の垂直圧で皮膚や筋膜、ファシアに圧をかけ、それを漸減の圧で指紋部で引き上げて縦の階層に隙間を作ります。

 円筒状のストレッチ器具を床と体の間に置いて自重で圧をかけるのはつまりは部分指圧、協力筋の多さや拮抗筋のことも考えていくと、1箇所では1分の時短ストレッチだとしても、全身の施術やストレッチができればそのほうがより高い効果が期待できます。

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