« 「ターザン 」(肩こり・腰痛 もう悩まない)はお薦め。 | トップページ | 最強寒波が成長スイッチになる。 »

2020年2月 7日 (金)

昨日の講座「花粉症のツボのアロマ指圧」。

27 西川材のはしらベンチ

 

 昨日は飯能生活の木で「花粉症のツボのアロマ指圧講座」、ハーブガーデンは閑散としていましたが地元西川材を使った「はしらベンチ」が新しく設置されていました。

 講座では花粉症の対処法の説明に続いて、鼻づまりや目の充血を改善する頭部顔面のツボ「上星」「眉衝」「印堂」「迎香」の圧し方に続いて、頭部顔面の基本指圧から首、前胸部までの指圧、大腸経の示指から肘までのユーカリ・グロブルスとサイプレスを使ったアロマオイルトリートメントの実技を行いました。

 大腸経は、示指から上肢、肩、前頸部と上行して上唇中央で反対側へ交差して小鼻の横の「迎香」に終わります。

 横向きに寝た時の圧迫測は副交感神経が優位になって発汗が抑制されて血管が拡張し、上になる側は交感神経が優位になって発汗が促進されて血管が収縮するという半側発汗反射(圧発汗反射)と、大腸経の上肢の指圧で反対側の鼻づまりが解消することは同じメカニズムであると考えることができ、指圧・マッサージの生理学的機転を理解する上で大腸経の指圧を習得することは非常に重要です。

 「合谷」は握手をする形で背側骨間筋をとらえる、「曲池」は肘関節を曲げた時にできるシワの外端を母指指紋部でとらえてから肘を伸ばして橈側手根伸筋腱をとらえるなど、基本をしっかりと身につけてください。

 痛く圧すことが正解ではありません。

 半側発汗反射ということはあっても、大腸経の指圧で同側の鼻づまりが解消することもあります。

 姿勢や体の歪み、持病などが複雑に絡み合あって指圧の効果に影響を与えますから、これさえやっていればいいなどとは思わないことが大切です。

 圧して放せばポンプの力で血行は促進されます。全身に影響を与えられるように、振動圧は頭から足まで届くように、硬さを力で突き抜けようとはしないように、そして姿勢を正し、しっかりと息を吐いて自分が健康になるように、指圧をしてください。

|

« 「ターザン 」(肩こり・腰痛 もう悩まない)はお薦め。 | トップページ | 最強寒波が成長スイッチになる。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「ターザン 」(肩こり・腰痛 もう悩まない)はお薦め。 | トップページ | 最強寒波が成長スイッチになる。 »