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2020年3月31日 (火)

コロナは死に立ち会えない、志村けんさんの死が伝えたこと。

 331_20200331082501 アジサイ

 

 志村けんさんがお亡くなりになって、新型コロナウイルスの感染で亡くなると、顔を見ることも火葬場でお骨を取り上げることもできないのだということが初めて報道されました。

 ペストが黒死病と呼ばれた時代からすれば医学が進んだ今も、爆発的な拡がりをみせる新しいウイルスとは距離をとるしかないようです。

 昨日から今朝のニュースやワイドショーでは志村さんの話題が続いています。

 コントで見せるひとみばあさんの肘を使ったマッサージは、上手な人を観察してそれを自分の感覚に落とし込まなければできない圧加減を持った動きでした。

 柄本明さんとの芸者のコントもおでん屋のコントも、同じパターンで何度も見ているのに面白いのは、飽きることなく笑いの技を磨き続けてきたからなのでしょう。

 御冥福をお祈りいたします。

 アジサイの花が咲く頃までにはコロナウイルスの騒ぎがおさまっていますように。

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2020年3月30日 (月)

40代男性、右後頸部のツボ「風池」に痛み、猫背、О脚。

330_20200330082301 雪翌日のチューリップ

 

 昨日の雪は道や畑では消えましたが西の山には雪が白く見える部分もあります。昨日からの寒さでチューリップの花にも葉にも硬く閉ざす力が入っているように見えます。

 40代男性、主訴は1ヶ月前から続く右後頸部で後頭骨際のツボ「風池」の痛みです。頸椎外側の筋肉の外縁が「天柱」、乳様突起の内側が「完骨」、天柱と完骨の真ん中に「風池」をとります。

 座位では骨盤から弧を描く猫背でО脚、筋肉が発達していて胸、肩周囲、腕、背中とパンパンに硬くなっています。

 下肢では左大腿の後側と外側がこっていて、右足はほとんど足趾に体重がかかっていなかったのでしょう、右土踏まずが平板の扁平足で硬くなっていました。

 パソコン作業が多いそうなので、座位では猫背で左股関節が大きく外転し、右足は踵体重、左への上半身の傾きを修正するために、顔は斜め下を向きながら頸椎を右側屈させて右「風池」のしつこいこりとなったようです。

 頭も顔もこっていましたから、このケースではこっていたのは全身、風池、完骨、大腿外側にこりがあれば胆経に注目して指圧をしていきます。

 指圧後はゆるみましたが、もっと早く指圧をしておけば1ヶ月も我慢しなくてすみました。

 このケースで右の風池だけを指圧しても改善は期待できません。

 全身に点描画のように点圧をして、歪みを改善し、答えを出していくのが指圧です。

 マスク着用、施術前、中、後とこまめな消毒に加えて、ガーゼを使って手、顔、頭、首などには直に肌に触れずに指圧をしています。

 眼球掌圧の時に「息がかからないように施術者が顔を横に向ける」という指圧の基本は、指圧は感染症や体の弱い人のことを考えていたのだと新型コロナウイルスに恐々とする今つくづく思います。

 

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2020年3月29日 (日)

40代男性、左目の疲れ、左前頸部のこり、肝兪、太衝もゆるめる。

329 午前7時から雪に

 

 朝6時までは雨、7時を過ぎて雪になりました。

 40代男性、主訴は左目の疲れ、デスクワークの姿勢で首が右に回旋+前傾していたのでしょう、右前頸部の胸鎖乳突筋がこっていました。

 頸動脈から眼動脈に血液が運ばれるので、眼精疲労の施術ではまず前頸部のこりに注目してゆるめます。

 顔の向きが右斜め下に向かえば、猫背になって上半身は左に回旋します。

 その姿勢では右の腰が詰まってくるので右肩甲下部の第9胸椎棘突起外1寸5分の「肝兪」のあたりから腰は指圧ポイントになります。

 感覚情報の8割が視覚情報ですから、目を使えば血液を貯蔵する肝臓も目に血液を送るために連動して疲労が溜まります。

 私は目の疲れの訴えがあれば、首、背中(肝臓の裏側)と、肝経で第1趾と2趾間、中足骨遠位の「太衝」も公式のように施術ポイントとして注目しています。

 伏臥位で下肢の指圧をしていくと、両足裏が汗ばんできたのがわかりました。

 指圧後にうかがったところ、上半身にのぼせていた血液が指圧の血行促進によって下肢末梢まで流れて、足が温かくなったということでした。

 外出自粛でパソコンやスマホを長時間見て、目が疲れている方は多いと思います。

 目の周囲の指圧や、目を蒸しタオルで温めることでも目の充血を緩和できますが、首や背中のこりがあれば、テニスのバックハンドの腕の振りを手先を見ながら斜め上外側120°くらいまで目で追っていくと顎が上がって前頸部と背中のストレッチになります。

 足裏と、足の甲の足趾間を、母指と四指で同時に圧すと、腎経、肝経、胃経、胆経を刺激することになります。

 

 

 

 

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2020年3月28日 (土)

40代女性、下肢がだるい、背中と殿部のこり、下肢のむくみ。

328_20200328082501 明日雪とは…

 

 桜満開の暖かい朝、明日は雪の予報ですが今のところ信じられません。

 40代女性、主訴は下肢のだるさ、下肢前側は使っていますが内側や後側はむくんでいます。

 背中の左側はやや外側の腸肋筋がこっていて、右の肩甲下部の指圧ではポキッという関節包の空気がはじける音がしました。

 肩があまりこっていなかったぶん、背中の負担が大きかったようです。

 調理の仕事をしているので、左腕の鍋振りで左の背中の負担が大きくなり、それを戻すために右の腰から殿部の坐骨神経に沿ったこりが生じたようです。

 立位で膝を伸ばして踵体重で立っているので、背中と下肢前側がこって、下肢後側がむくんで、そのバランスの悪さが下肢の強いだるさとなったようです。

 背中や殿部には軽い指圧を繰り返し、下肢後側のむくんだ部位には速いテンポの指圧で筋肉に運動をさせました。

 指圧後にはだるさがとれたとのこと、新型コロナウイルスで外出自粛の週末ですが、食事を提供するために働いている方もいらっしゃいます。社会全体が止まったわけではないことを指圧で確認できました。

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2020年3月27日 (金)

4月2日のアロマ指圧講座も中止になりました。

327_20200327082001 スズラン

 

 4月2日のアロマ指圧講座も新型コロナウイルスの影響で中止にするという連絡がありました。

 今週末の外出自粛要請が出たばかりで、生活の木の講座は3月に続いて4月も開講の予定が立てられないようです。

 指圧は施術中も何度か手を消毒しながら、肌に直接触れずに施術ができますので、いつものように営業させていただいております。

 指圧の血行促進は免疫力を向上させます。指圧で心身のメンテナンスをして新年度を迎えましょう。

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2020年3月26日 (木)

90代女性往診、元気でした。

325_20200326080901 花が増えていく

 

 桜が満開に近づき、玄関の君子蘭も春の陽射しで次々と開花しています。

 昨日は90代女性のお宅で指圧、2週間前は病院の診察から帰ったばかりでお疲れでしたが、今回は左肩と背中はこっていましたが風邪も引いておらずお元気でした。

 旦那様もお元気で、このまま新型コロナウイルスに感染することのないまま過ごしていただきたいと思います。

 昨夜は都知事の外出自粛要請の会見がありました。

 みんなで感染予防の注意を続けて、感染の爆発的な拡大を防ぎましょう。

 自分の心身を健康に保つには栄養も運動も睡眠も大切、ウォーキングをしながらの花見もいいものです。

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2020年3月25日 (水)

新緑、今年も山は笑っている。

325_20200325082201 キウイの葉

 

 東京オリンピックの開催時期の延長が決まり、今朝は志村けんさんが新型コロナウイルスに感染して入院しているというニュースも流れて、まだしばらくは感染予防の注意をしながら健康を維持する日々が続きます。

 それでも庭のキウイは薄い緑色の葉を開き始め、山は薄い黄緑色の葉や淡い小花に彩られて今年の春もいつものように笑っています。

 痛みの悪循環のように悪い所に注目すれば痛みは増し、痛みを忘れて過ごしているうちにに傷は修復されていきます。

 今日もうつされないように、感染源とならないように、手洗い消毒を繰り返しながら往診に行ってきます。

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2020年3月24日 (火)

日常にいいねを探す。

324_20200324082001 レンギョウの小道

 

 先行きの暗いニュースが増えた今、情報を受け取るだけではメンタルがやられてしまいます。

 好きなものに今日一つ出会えることができれば、心のお守りになります。

 今朝はレンギョウと小川の間の小道を歩きました。

 何年もずっとこんな感じで春がここにやってきたのでしょう。

 好きなことに没頭している間は新型コロナウイルスの騒ぎを忘れます。

 美味しい、嬉しい、可愛い、格好いい、気持ちいい、ドキドキするようなプラスを探しましょう。

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2020年3月23日 (月)

80代男性、右大胸筋外縁の痛み、肋軟骨にひびが入ったという診断でしたが…。

323_20200323081401 満開近づく

 

 今朝はくもりで風が時々強く吹いていますが桜は散ることもなく満開に近づいています。

 80代男性、10日前にロッカーを移動させている時に右の胸が痛くなりました。

 整形外科では画像で異常が確認できず、右の肋骨にひびが入ったのではないかという診断で湿布を処方されたそうです。

 右肩関節の屈曲、内転、外転で大きく動かすと痛みが出ますが、患部の触診で強い痛みはなく、じっとしていれば痛みはないとのこと、肋間筋の挫傷や肋間神経痛も頭に起きながら仰臥位下肢から指圧を始めました。

 下肢前側の胃経の指圧からおなかが大きな音を立てて動いたので、全身に影響するような大きなダメージはないようです。

 仰臥位の指圧後、患部を上にした横臥位の指圧で脊柱起立筋はこっていましたが、肋間筋に沿った痛みはありませんでした。

 右大胸筋の外縁に沿って軽く触れていくと、そこに症状と一致する痛みがありました。

 肋骨や肋間筋に沿って指圧をしても痛みはないので、肋骨にひびが入ったのではないように感じました。

 患部を下にした横臥位の指圧でも強い痛みが出ることはなく、最後に仰臥位で右大胸筋外縁に触れて患部を確認し、右肩関節内転で痛みが再現されたので右大胸筋外縁に傷が残っているようです。

 指圧後3、4日ずれば血行促進によって患部の治癒が促されて、痛みは気にならなくなると思います。

 

 

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2020年3月22日 (日)

1才半男児、言葉が遅い、足首が硬いと言われた。

322_20200322104901 君子蘭

 

 玄関の君子蘭が咲きました。

 未熟児で生まれた1才半男児、御両親は言葉をしゃべるのが遅いことと、靴を履いて外を歩くのを嫌がるのを心配されていて、病院の診察では足首が硬いと言われたそうです。

 現在、体は標準体重に達していて、室内では元気に歩きます。

 大腿や下腿の筋肉に触れるとしっかりとした手応えがあって、足首が硬いということはありませんでした。

 大きな声も出ますし、よだれの量も多くて健康そう、スクワットの動きをしてみせると真似をすることもできました。

 10分くらいで軽い全身指圧ができればいいかと思って、お母さんに抱っこをしてもらったり寝かせたりで少し指圧して、すぐに動き出して、外へ行って遊んだり、戻ってきたり、その間の時間をお母さんとお父さんの指圧で埋めて、何とか背中、上肢、おなか、頭と触れることができました。

 結論から言えば、健康で生命力が充実していて、大きな障害があるようには思えませんでした。

 自閉症などの病名がつく子の行動や表情と比べると、こだわりが強過ぎるという印象はなく、触られて強く嫌がることもありませんでした。

 外へ出てなかなか帰ってこなかったので、環境に不安がなければ靴を履いて外を歩くこともできそうです。

 靴底の高さに違和感があるかもしれないので、例えば長靴とかサンダルとか、素材や地面との高さの違う履き物や靴ならもっと足にフィットして歩きやすいのではないかというお話しをさせていただきました。

 一人っ子で言葉を発しなくても周りが要求を理解してくれるので、本人は言葉をしゃべる必要に思い至っていないのかもしれません。

 次に来た時はもう少し触らせてもらえるのではないかと思います。

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2020年3月21日 (土)

WHO、イブプロフェンは新型肺炎を悪化させないに修正。

321_20200321082401 昨日より咲く

 

 霊園の開花した桜は昨日より数が増え、当たり前のことですが、当たり前に季節が進んでいることがいつも以上に有難く思えます。

 予定では今日明日がアロマ指圧集中セミナー、新型コロナウイルスで中止になりましたが、今日は赤ちゃんの指圧があり、明日も予約があり、いつも以上に手指の消毒をしながらお役に立つことができれば幸いです。

 先日WHOが「イブプロフェンは新型コロナウイルスの症状を悪化させるので使用しないように」と注意を促していましたが、「問題なし」と訂正したようです。

 鎮痛に市販薬のイブを使っている人は、それが頭痛や生理痛に効くようであれば我慢して使用を控えなくてすみます。

 WHOも、IOCも、情報を整理したり精査することができていないと世界中が困惑します。

 緊急の情報発信にはスピードも、誤った情報でないことも、どちらも大事です。

 感情的な意見を述べたり、冷静さを欠いた立ち居振る舞いをしないように、寛大な気持ちでこの事態を乗り越えていきましょう。

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2020年3月20日 (金)

春分の日、風が強い。

320_20200320083401 観音様と桜

 

 今日は春分の日、強い北風が吹く朝です。

 毎朝お参りする霊園の観音様の桜が三つほど開きました。

 昨夜の専門家会議後の記者会見ではまだ新型コロナウイルスの警戒レベルを下げるわけにはいかないという見解、みんなで感染予防の注意を守って、できるだけ早く閉塞感のない、自由に行き来のできる世界になりますように。

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2020年3月19日 (木)

胸を撫で下ろす、ストレスに胃経の刺激。

318_20200319082401 朝陽を浴びるツクシ

 

 朝のウォーキングで昨日は路上でのキジバトの喧嘩に遭遇し、今朝は大きなヒキガエルが道路の端でじっとしていました。

 足元の自然に目を向ければそれぞれに何かの事情があって、興奮したり、迷ったり、キラキラと輝いたりしています。

 北海道の緊急事態宣言が終了し、高熱で新型コロナウイルスの感染が心配された相撲の千代丸関が陰性だったり、まだしばらく大勢が集まるイベントの中止は続きそうですが、明るい兆しも見えてきました。

 「ほっと胸を撫で下ろす」という言葉が浮かんで、実際にそれをやってみると、胸を撫で下ろすとは胃経の刺激、体の上部で滞った血液を消化器から下肢へと下ろすことだとわかります。

 興奮してドキドキするのぼせを下ろして、ストレスで血流の悪くなった胃腸の働きを活発にするのが胸を撫で下ろすということです。

 昔中国では麺や饅頭を作る時の丸めた小麦粉で子どものおなかのマッサージをしたとか。

 疳の虫を抑えたり、胃腸の働きを良くする効果があります。

 ストレスで心身がモヤモヤしている時は、胸を広げて深呼吸をしてから、胸を撫で下ろしましょう。

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2020年3月18日 (水)

春の香りで元気になる。

318 ド根性笹

 

 鉄柵の支柱のわずかな隙間から光の射す方へ伸び上がって葉を広げた笹、生きるために頑張っています。

 ウグイスの声を聴きながら、桜や菜花などの香りが入り混じった空気の中を歩いてくると、暗いニュースばかりの朝でもアドレナリンが湧いてきて胸がドキドキするような爽やかなやる気に包まれます。

 春の成長ホルモンはマスクをしていても人間が体を動かしたくなるように影響を与えるのでしょう。

 山が笑うというほどの植物の成長の力は花粉症のようにマイナスなことばかりでなく、人間の体にプラスになることもあります。

 新鮮な酸素や春の香りを摂り入れるために外へ出ましょう。五感を刺激するために歩きましょう。

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2020年3月17日 (火)

増えすぎたものは減る。

317 オタマジャクシ減る

 

 今朝は田んぼに薄氷が張っているところもありました。昨日は強風、明け方は放射冷却で寒い朝です。

 田んぼの小川を埋め尽くすほどにいたオタマジャクシは、数えられるくらいに減っていました。

 数が増えれば目立つので、サギなどの鳥に捕食されて、そこで育つのに適した数のオタマジャクシが残っていくのでしょう。

 世界中を困らせている新型コロナウイルスもあまりに目に余るひどさなので人間の力で終息させる努力を続けています。

 感染予防で世界中の人々が協力し、ワクチンができたり、抗体を獲得した人が増えて普通の風邪のウイルスと同じくらいに力が弱まれば、時々誰かに軽い悪さをするウイルスとしてひっそりと残っていくのかもしれません。

 

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2020年3月16日 (月)

こんな時だから肺経の指圧とストレッチ。

316 春のミント

 

 春のミントは柔らかくて香りもまだうっすらとしています。

 こんな時だからこそミントの香りでも漂わせながら肺経の指圧とストレッチで体を動かしてみてください。

 肺経は鎖骨外端下縁の窪みの1寸(親指の横幅)下「中府」から始まって上肢内側の親指側に沿って下行して親指の爪の付け根の外端「少商」に終わります。

  「中府」、鎖骨外端下縁の窪み「雲門」、上腕から前腕、母指球、母指は経脈に沿っていれば1寸程度ずらしながら下行していき正確なツボをとらえなくてもよしとします。

 関節の前後や圧して硬さや痛みがある部分には軽い指圧を繰り返します。

 肺経のストレッチは上肢を斜め上に外転させながら後ろに引いて、肺を拡げます。

 椅子に座っていてもできます。

 呼吸器系を刺激して線毛運動が活発になって異物を排除する力が強くなります。

 暗いニュースで下を向いていないで胸を拡げて前を向きましょう。

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2020年3月15日 (日)

飛沫感染予防の距離、会話1m、せき3m、くしゃみ5m。

315 

 

 幹の細い若い桜が咲いています。昨日は都内で雪と桜の開花宣言、こちらはみぞれでした。

 今朝の産経新聞に飛沫感染の注意点として、「集合しない」「密集しない」「飛沫を発生させない(歌う、叫ぶ、討論するなど)」「共有しない(マイク、食器など)」「接触しない」「狭い場所を時間的に共有しない」などがあげられていました。

 会話は1m、せきは3m、くしゃみは5m、飛沫が飛ぶことがあるので距離をとる必要があります。

 にもかかわらず、年度末なのでこれから集まりが…。

 距離をとりたいと思います。

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2020年3月14日 (土)

今日も感染しなければ世界に貢献している。

314 カロライナジャスミン

 

 朝7時を過ぎて雨が降り出しました。冬に戻ったような1日になりそうです。

 新型コロナウイルスの対策では学校を再開することにした自治体が増えてきました。

 世界の4割の家庭には石鹸と水で手を洗う設備がないそうなのでこのパンデミックの終息には時間がかかりそうですが、日本では各自が感染予防に努めることで感染の拡がりを抑え込むことができているのではないかという見方をする専門家の方もいらっしゃいます。

 今日1日元気に過ごせば世界に貢献しています。

 世界の株価の下落や渡航制限など不景気で不自由な暗いニュースばかりが続く中、それに打ち勝ち経済を回復させるのは人の笑顔と元気です。

 社会の元気を作るのは一人一人の健康な体です。

 デイケアが中止、雨で外に出られないという高齢者の方は、家の中で足を少し高く上げて歩く、あるいは足踏みだけでも転倒予防になります。

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2020年3月13日 (金)

NHK「世界はほしいモノにあふれている」幻の精油、唯一無二の香りとの出会い。

Img_7542  ナズナとムスカリ

 

 水を入れ始めた田んぼの土手にナズナとムスカリ、ペンペン草は昔からあった、ムスカリは田んぼの周りにはなかった。

 昨夜のNHK「世界はほしいモノにあふれている」はCOLOURS代表の橋本宗樹さんが唯一無二の極上の精油を求めるフランスとイタリアの旅、フランスのグラースではイリスとローズ、南イタリアのカラブリアではベルガモットの精油との出会いがありました。

 フランスの香りのトレンドは男女の区別のないユニセックスの香りだそうで、調達した精油からどんな香りのブレンドが生まれるか楽しみです。

 フランスの薬局で売られているフランス式漢方薬のようなフィトセラピーの様子やベルガモットの皮細工、仕上げにベルガモットの皮をすりおろして提供されるパスタなど、見所の多い内容でした。

 精油原料が作られる国の多くは発展途上国なので、経済的に貧しい国に仕事を作り、共に発展していくという考え方も番組の中で紹介され、これはアロマの世界では浸透しています。

 日本アロマ環境協会の協力とテロップにあったので納得です。

 パンデミック宣言を知った日の夜に、映像の中の精油の香りを想像しながら一緒に旅をした気分になって癒されました。

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2020年3月12日 (木)

90代女性、午前中の病院の診察でお疲れ。

312 月と柳

 

 黄緑色の葉っぱがついた柳の木の上に欠け始めた月、WHOのパンデミック宣言を知った朝のウォーキングで、ヤナギのように柔軟に対応してこの状況を乗り切っていきたいと思いました。

 昨日は90代女性の往診、朝早くから病院の診察のために出かけてお昼過ぎに帰ってきてからの指圧です。

 普段は元気な方ですが、昨日は疲れを感じていて指圧中はよく眠りました。

 指圧後にはウチの庭から採ってきたツバキとスイセンを時間をかけていくつかの花瓶に活けていましたが、珍しく「今日は疲れた」という言葉が出ました。

 旦那様ともども風邪の症状はないのですが、心配です。先日手に入れたマスクを一箱置いてきました。

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2020年3月11日 (水)

9年前と比べれば…。

311 君子蘭

 

 御客様からいただいた君子蘭がもうすぐ咲きそうです。

 新型コロナウイルスの感染状況を伝えるニュースがずっと続いていますが、9年前の大地震の時は音楽さえ流れず、CMは公共広告機構ばかりだったのですから、それから比べればまだ悪くないのかなと思います。

 感染しないように、感染させることもないように注意をしながら往診に行ってきます。

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2020年3月10日 (火)

40代女性、右母指から中指のしびれ、右肩甲骨外側の痛み。

310 スイセン

 

 今朝は小雨ですが昨日の朝と比べると暖かく、庭のスイセンに蕾ができていました。

 40代女性、2日前から右肩甲骨のあたりに痛みがあり、右の母指から中指のしびれがあります。

 座位では右肩が下がっていて反り腰、全体的に筋肉が弱く、首と肩がこっています。

 年齢から疑われるのはエストロゲンの減少による手根管症候群、右の首から斜角筋隙、小胸筋と圧して痛みがあるので、首から手掌までの正中神経の通り道の筋肉を緩めることが指のしびれの改善につながりそうです。

 背部の指圧では、右手だけを使って右肩が下がっていることと反り腰の矯正を目標としました。

 全身指圧後、右肩下がりと反り腰は改善し、症状は楽になったとのことでした。

 右の手掌を上に向けて肘伸展で上肢を斜め上に挙げて手掌を背屈させる前腕内側の正中神経の圧迫を解除するストレッチと、背中を伸ばした姿勢のまま両手を組んで上肢を前に伸ばす肩甲骨外転のストレッチを覚えていただき施術を終えました。

 これで主訴の痛みやしびれが再発しないようであれば心配はいりません。

 

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2020年3月 9日 (月)

母指指紋部を皮膚に密着させて丁寧に引いてくる、漸減の陰圧。

39 全部オタマジャクシ

 

 拳大の卵の塊はなくなってオタマジャクシがひしめいています。サラサラと流れる春の小川の音がしています。

 講座やセミナーで「こりの硬さを潰そうと圧し込まずに、硬いものぶつかったら帰ってくる(体重を戻す)」ということをお伝えしています。

 痛みが強い時、漸増漸減圧で完成する指圧では、圧すというプラスの方向に向かう力はゼロに近づき、母指指紋部を皮膚に密着させたまま引き上げる漸減圧でこりを解放するイメージで指圧ができると効果が増していきます。

 弱い音で曲が終わる時のピアニストのゆっくりと鍵盤から手を放していく動きを指圧でイメージできると、余韻の中にこりや痛みを解放していく陰圧の漸減圧ができるようになります。

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2020年3月 8日 (日)

「コロナストレス」のこり。

38 今朝買えました

 

 今朝ハガキを出すついでに期待しないで行ったドラッグストアでマスクと消毒薬を買うことができました。

 一人各一点限りでしたが開店の時間を狙っていけば他のお店でも運よく買えることもあると思います。

 マスクがないのが当たり前になってしまってあればラッキーというのが買う側の感覚ですが、レジの店員さんは欝々として応対に元気がなさそうでした。

 おそらく連日のマスクはないかの問い合わせでうんざりしているのでしょう。

 指圧の御客様も新型コロナウイルスの影響は少なからず受けていていつもよりも調子が悪い方が多く、学校の休校で主婦のパートさんが仕事に来れなくなってそのしわよせで仕事が増えて背中が硬くこっていたり、眠れなかったり、次の予約に子ども一緒に連れてきてもいいかと尋ねる方もいらっしゃいました。

 もちろんお子様連れはOKですし、一回の指圧の前後とその間にも手洗いや消毒をしていますので、多くの施術者が同時に施術するマッサージ屋さんよりは個人の治療院のほうが感染の心配は少ないと思います。

 おかげさまで今日も指圧の予約があるので換気をし、ドアノブや備品の消毒をして御客様を迎えたいと思います。

 こんな時だからこそ、いつもと変わらずに仕事をしていたいと思います。どんな仕事でも、誰かにとってはそれが癒しであったり、希望となることがあると思います。

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2020年3月 7日 (土)

40代男性、右母趾痛、左腰と右膝をかばって使い過ぎ。

37 ヒメオドリコソウ

 

 雑草の中では際立つアイドルネームがついているヒメオドリコソウ、この名前を聴くだけでも自然の中に遊んだ日本人の豊かな心が取り戻せそうです。

 40代男性、主訴は一週間前からの右母趾の痛み、右母趾内側にはタコができています。

 痛風の結節や激しい痛みはありません。

 4年前に自転車で転んで左第4腰椎を骨折していて、その他に右膝内側側副靭帯を痛めたこともあります。

 伏臥位から指圧を始め、全身に冷えはなく、首、肩はさほどこっていませんでした。

 背中から腰はこっていましたが殿部以下に坐骨神経痛を疑うようなこりや痛みはありませんでした。

 仰臥位下肢の指圧をしていくと、右足まで指圧が進んだところで今まで温かかった右足が冷えてきました。

 特に右足外側の第4趾と第5趾から外側の冷えが強くなっています。

 おそらく普段は右足外側が浮いているのでしょう。

 骨折歴のある左腰をかばうために右足体重になり、右膝内側側副靭帯にも傷痕があるのでО脚の着地を避ける足の使い方になって右母趾内側面にタコができたようです。

 指圧後にその説明をすると、全身指圧を受けながら自分の体のその歪みを感じていたとのこと、指圧は受け手の感受性によって効果が高まることがあります。

 歪みが矯正されて、右足外側を自分で触ってみてその冷えに驚いた様子、右母趾の痛みの原因は使い過ぎ、爪先を真っ直ぐ前に向けて右足外側もしっかりと着地することが症状の予防、改善につながります。

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2020年3月 6日 (金)

歩くことはこんな状況でもできる。

36 ムスカリ

 

 今朝はウォーキングでムスカリを見つけました。

 3月初旬にムスカリを見るのは初めてです。

 昨日は強風が吹き荒れ、最近は暗いニュースが続きますが、こんな時こそ歩いて季節を感じながら運動不足を解消することをお薦めします。

 スポーツジムやライブハウスなど、人が集まる場所での新型コロナウイルスの感染拡大がニュースになっていますが、ウォーキングは一人でもできます。

 外出を控えて一日中自宅で過ごしていると運動機能が衰えて認知症が進行する高齢者が増えます。

 学校が休みの子供たちや働き盛りの大人も密室で集まることは控えても、運動不足解消のために外を歩くことはできます。

 春の花の様々な色や香りは、視覚や嗅覚からリラックス効果をもたらします。

 花見の宴会はできなくても、花を探すウォーキングはいつでもできます。

 

 

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2020年3月 5日 (木)

3月21日(土)22日(日)アロマ指圧2日間集中セミナー中止のお知らせ。

35 ミツマタ

 

 ウォーキングの途中で沈丁花のような香りをたどっていくとミツマタでした。甘過ぎないやさしい香りです。

 飯能の講座に続いて、今月21、22日のアロマ指圧セミナーも中止という連絡が昨日届きました。

 世の中の様々なイベントが自粛されている現状ですから準備を進めておりましたがやむを得ないことではあります。

 2日間でアロマ指圧の全身の施術と施術をする体を維持するストレッチを学ぶセミナーは9月1日(火)と2日(水)にも予定されております。

 今回参加する予定だった方や興味のある方は半年先のことではありますが宜しくお願い致します。

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2020年3月 4日 (水)

明日のアロマ指圧講座は中止になりました。

34 キウイの芽

 

 今朝はくもり、今にも雨が降り出しそうな天気です。

 昨日連絡があって、明日の生活の木のアロマ指圧講座は新型コロナウイルス感染症の影響で中止になりました。

 3月15日までの講座やセミナーは中止となります。

 手洗いの徹底が繰り返し叫ばれる中、アロマの石鹸作りのセミナーから中止になったのは皮肉なものです。

 21日と22日のアロマ指圧の集中セミナーについてはまだ中止の連絡はありません。何とかこの2週間の感染対策でコロナウイルスの蔓延が抑えられますように。

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2020年3月 3日 (火)

東京マラソンで右脇腹に差し込み、大迫選手の手当て。

33 おたまじゃくし

 

 黒い点は孵ったばかりのオタマジャクシ、今日は暖かくなって花粉の飛散が多くなる予報です。

 東京マラソンから一夜明けた取材で、大迫選手が右脇腹を押さえた場面について「差し込み」だったと答えたそうです。

 「本格的に痛くなる前にいつも対処できているから、これからもナーバスになることはない」ということです。

 ランニング中の急な右脇腹痛は、走ることで肝臓が上下して横隔膜が引っ張られて発症するようです。

 右脇腹を押さえた場面は私もテレビで見ていて気になっていました。

 大迫選手は、圧刺激が鎮痛作用を持っていることを何度も経験して知っていたのでしょう。

 右脇腹を何度か押さえた後に二番手グループを抜けだしてあの追い上げが始まったのですから、あれは手当ての効果、指圧の効果を目の当たりにした場面です。

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2020年3月 2日 (月)

自分の体を知る、大迫選手のペース配分。

32 ふきのとう

 

 お隣の畑にたくさんのふきのとう、今朝は小雨で、窓を開けて喚起をするのにはよい天気です。

 昨日の東京マラソンで日本新記録を出した大迫選手の走りは、練習と経験から自分の体を知って導き出したペース配分の素晴らしいパフォーマンスでした。

 ハイペースの先頭集団についていく選択もあったと思いますが、自己ベストとのギリギリのところにペースをコントロールしながらレースを続けて、遅れをとっているという精神的なプレッシャーシャーとも闘いながら日本新記録で4位に入賞しました。

 「自分の体を知り、少し負荷をかける」、これは健康を維持するために必要です。

 楽をするばかりではなく、無理もせず、少し息が上がるくらいの運動はしておく、これは新型コロナウイルスの厳戒態勢であっても変わりません。

 スポーツジムでの運動が自粛ムードになっている今でも、ウォーキングや室内でのストレッチ、腹筋、腕立て伏せ、片脚立ちなどの運動はどなたにでもできます。

 仕事や学校が休みになっても起床・就寝の時間などはいつも通りにして、生活のペースを大きく変えないようにしましょう。

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2020年3月 1日 (日)

小松菜をいただきました。

31_20200301093301 小松菜

 

 「指圧のお客さんではないけれど」と電話があって、昨日の夕方小松菜をいただきました。

 お孫さんの車に乗って小松菜を届けてくれた80代女性は、来週予定していた病院での検査を延期してもらうそうです。

 こんな時期ですから、治った病気の経過観察であれば先に伸ばすのが良さそうです。

 風邪も引いておらず元気そうでした。

 前回いただいた泥付き虫食いの小松菜は出がけに気づいて急いで採ってきたようでしたが、今回は形がそろっています。

 味が市販のものより濃くて、まっとうな小松菜です。

 遺伝子操作や成長ホルモンを使って育てた食材がある今、昔ながらの食材を手に入れることのほうが難しくなっています。

 こんな時期に思い出して届けていただいたその思いを大事にいただきます。

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